やぶ入り

公開日 2012年10月04日

歳時記 1月

やぶ入り

奉公人は昔、日曜、休日もなく働きづめの毎日でした。ただ、1月と8月の16日前後の一泊だけ実家へ帰ることができました。これを、やぶ入りといいます。

商店では、奉公人を帰すとき、奉公人の着物や下駄(げた)を用意し、小遣いやお土産を持たせたそうです。農家では農産物を持たせたそうです。

また、この日は嫁いできたお嫁さんも里帰りさせたそうです。現在では名称のみ残っている行事です。

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