日向薬師(宝城坊)春季大祭

公開日 2013年09月04日

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歳時記 4月

日向薬師(宝城坊)春季大祭

シゲ立ての状況写真

4月15日は、日本三薬師の一つである日向薬師(宝城坊)の大祭が行われます。

主要な行事のひとつであるシゲ立て(現在では神木(しぎ)登りと言う)は有名で、各地から大勢の見物客が集まったといいます。一時は衰退しましたが現在復活し、多くの見物客で賑わっています。

このシゲ立ては、修験者(山伏)が入峰修行の前後に行う安全祈願呪法(じゅほう)という儀式で、山から椎(しい)の木を1本(昔は3本)切り出して、一丈(約3メートル)の長さにし、等間隔に藁縄(わらなわ)を巻き付けて立てます。修験者(しゅげんじゃ)は、四方に矢を放ってから木に登り山刀で邪悪(じゃあく)を払います。

木から降りると護摩を焚き、火渡りが行われます。

  

  シゲ立ての様子

 

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