高部屋神社 本殿

公開日 2016年03月23日

伊勢原の指定文化財

高部屋神社 本殿

高部屋神社本殿写真
よみ、登録、種別、数量、所有者一覧
よみ たかべやじんじゃ ほんでん
登録 国登録有形文化財
種別 建造物
数量 1棟
所有者 高部屋神社
登録日 平成28年2月25日

 

 

詳細情報

高部屋神社本殿の構造・規模
構造 木造、五間社流造、銅板葺
規模 建築面積約16.1平方メートル

解説

本殿は、正面の柱間が五つある五間社(ごけんしゃ)流造(ながれづくり)という形式です。県内の五間社の本殿は、寛永(かんえい)元年(1624)建立の鶴岡八幡宮(つるがおかはちまんぐう)若宮本殿(鎌倉市、国指定重要文化財)、寛文(かんぶん)7年(1667)の箱根神社本殿(箱根町)、享保(きょうほう)3年(1718)の六所神社本殿(大磯町)といった名だたる神社にしか見られません。

高部屋神社の本殿は、関東大震災による倒壊後、昭和4年に再建されたものですが、倒壊前(正保(しょうほう)4年、1647築)の旧本殿の漆塗りの残る扉など、主要な古材が数多く再利用されています。再建に当たって、旧本殿の持つ江戸時代前期の雰囲気を残す努力が見られ、当時の関係者の想いを知ることができます。

お問い合わせ

教育部 教育総務課文化財係

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