大山こま製作技術が市の指定文化財になりました

公開日 2017年08月07日

 
 

大山こま製作

大山こまは、大山の木材を利用して木地師が生産した木工品のひとつです。

大山詣りが盛んになる江戸時代中期には、家内安全、商売繁盛を呼び込む縁起物として参拝者が買い求め、また、御師が配札時に土産物として講へ配り人気となりました。

明治時代以降も、大山詣りの代表的な土産物として定着し、戦後に木工品の生産が減少していくなかでも、大山こまだけは生産が続けられました。

現在では、4軒の工房により生産されており、今回、製作技術の保持者として認定しました。

 

 

 

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