大山道の道標が市の登録有形文化財になりました

公開日 2017年08月07日

 

東富岡道標

    東富岡の道標

 

関東各地から大山へ向かう「大山道」には、道沿いや辻に参拝者を案内する道標が立てられました。

市内の大山道道標は、平成24年の調査により、過去の記録を含めて113基が把握され、そのうち102基について現物を確認しました。

造立年代がわかる市内最古の道標は江戸時代の寛文6年(1666)のものであり、江戸時代中期、18世紀の中頃に最も多く立てられました。

その後も江戸時代のみならず、明治、大正時代にも立てられたものがあります。

今もなお社寺の境内等に立つ道標も、その多くは道端から移設されたものと考えられ、現在も道端に立つ道標は、地元の自治会や世話役により見守られています。

今回登録された道標は、現存する102基のうち、管理者・所有者が判明しない9基です。

 

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