軽自動車税

公開日 2005年04月01日

最終更新日 2017年08月01日

原動機付自転車や小型特殊自動車、軽自動車などにかかる税金で、その年の4月1日現在の所有者に課税されます。税額は下表のとおりです。納期は毎年5月末日(土・日曜日の場合はその翌日)です。

地方税法が改正されたことにより、軽自動車税の税率が変更になります。総務省ホームページ(税制改正(地方税))

 

原動機付自転車及び二輪車等

 

車種

平成27年度までの税率(年税額)

平成28年度からの税率(年税額)

原動機付

自転車

総排気量が50cc以下のもの 1,000円 2,000円
二輪で総排気量が50ccを超え90cc以下のもの 1,200円 2,000円
二輪で総排気量が90ccを超え125cc以下のもの 1,600円 2,400円 
ミニカー(※) 2,500円 3,700円

小型特殊

自動車

農耕作業用

<最高速度が時速35キロメートル未満のもの>
(コンバインや田植機など)で乗用装置のあるもの

1,600円 2,400円

その他

<一定の規格以下で、最高速度が時速15キロメートル以下のもの>
(フォークリフト、ショベルローダーなど)

4,700円 5,900円
軽二輪

二輪で総排気量が125ccを超え250cc以下

のもの

2,400円 3,600円

二輪の

小型自動車

総排気量が250ccを超えるもの 4,000円 6,000円

※ミニカーとは、三輪以上で総排気量が20ccを超え50cc以下のもののうち、車輪間の距離が50センチメートルを超えるものまたは車室を備えるものをいいます。ただし、車室の側面が構造上開放されていて、かつ、車輪間の距離が50センチメートル以下の三輪(屋根付三輪)は除かれます。

 

三輪以上の軽自動車

 

三輪以上の軽自動車にかかる税率は、初めて車両番号の指定を受けた年月(初度検査年月)(※)、燃料の種類、燃費性能等によって異なります。

※初めて車両番号の指定を受けた年月(初度検査年月)とは、新車の新規登録実施年月を指します。(以降は「初度検査年月」と表記します)→初度検査年月の確認方法

 

  • 初度検査年月が平成27年3月31日以前の車両→旧税率(旧標準税率) 
  • 初度検査年月が平成27年4月1日以後の車両→標準税率
  • 毎年4月1日賦課期日現在で初度検査年月から13年が経過した車両→重課税率
  • 初度検査年月が平成28年4月1日から平成29年3月31日の間で、排出ガス性能及び燃費性能に優れた車両→グリーン化特例(軽課)

※「軽課」とは、課税を軽くするという意味で、税率(年税額)を軽減します。

車種

旧税率

(年税額)

標準税率(年税額)
(初度検査年月が平成27年4月1日以後の車両)
重課税率(年税額)
(初度検査年月から13年が経過した車両)
三輪車 3,100円 3,900円 4,600円
四輪車以上 乗用自家用 7,200円 10,800円 12,900円
乗用営業用 5,500円 6,900円 8,200円
貨物自家用 4,000円 5,000円 6,000円
貨物営業用 3,000円 3,800円 4,500円

 

【初度検査年月の確認方法】

車両の初度検査年月は、自動車検査証(車検証)で確認することができます。

車検証

 

 

標準税率(初度検査年月が平成27年4月1日以後の車両)

初度検査年月が平成27年4月1日以後の車両から標準税率となります。初度検査年月が平成27年3月31日以前の車両は、標準税率ではなく、旧税率となります。

 

重課税率(平成28年度から)

グリーン化を進める観点から、初度検査年月から13年を経過した三輪及び四輪の軽自動車は、重課税率を導入します。

ただし、電気軽自動車、天然ガス軽自動車、メタノール軽自動車、混合メタノール軽自動車、ガソリンを内燃機関の燃料として用いる電力併用軽自動車、被けん引自動車は対象から除かれます。

 

重課税率適用年度

重課税率適用開始年度は下表のとおりです。平成29年度に重課税率の対象となる車両は、初度検査年月が平成16年3月31日までの車両です。

初度検査年月 重課税率適用開始年度
平成10年(平成10年12月) 平成28年度~
平成11年(平成11年12月) 平成28年度~
平成12年(平成12年12月) 平成28年度~
平成13年(平成13年12月) 平成28年度~
平成14年(平成14年12月) 平成28年度~
平成15年(平成15年12月) 平成29年度~
平成15年10月~平成16年3月 平成29年度~
平成16年4月~平成17年3月 平成30年度~
平成17年4月~平成18年3月 平成31年度~
平成18年4月~平成19年3月 平成32年度~
平成19年4月~平成20年3月 平成33年度~
平成20年4月~平成21年3月 平成34年度~
平成21年4月~平成22年3月 平成35年度~
平成22年4月~平成23年3月 平成36年度~
平成23年4月~平成24年3月 平成37年度~
平成24年4月~平成25年3月 平成38年度~
平成25年4月~平成26年3月 平成39年度~
平成26年4月~平成27年3月 平成40年度~

 

車検証の初度検査年月欄が年単位の記載になっている場合

平成15年10月14日以前に登録された車両は、「平成15年」「平成14年」など、初度検査年月の箇所が年単位で記載されています。

その場合は、「平成15年」は「平成15年12月」、「平成14年」は「平成14年12月」など、その年の12月を初度検査年月と読み替えることとします。

 

 

グリーン化特例(軽課)

排出ガス性能及び燃費基準の優れた環境負荷の小さい三輪及び四輪以上の軽自動車について、取得日の属する年度の翌年度に限り、グリーン化特例(軽課)が適用されます。

適用条件

平成29年度にグリーン化特例(軽課)が適用されるのは、平成28年4月1日から平成29年3月31日までの間に初度検査を受けた三輪及び四輪以上の軽自動車のうち、下記表(1)~(3)のいずれかに該当する車両です。

※グリーン化特例(軽課)は取得日の属する年度の翌年度のみの適用であるため、平成28年度にグリーン化特例(軽課)の適用を受けた軽自動車は、平成29年度は標準税率が適用されます。

車種

標準税率

(年税額)

(1)税率を約75%軽減 (2)税率を約50%軽減 (3)税率を約25%軽減
三輪車 3,900円 1,000円 2,000円 3,000円
四輪車以上 乗用自家用 10,800円 2,700円 5,400円 8,100円
乗用営業用 6,900円 1,800円 3,500円 5,200円
貨物自家用 5,000円 1,300円 2,500円 3,800円
貨物営業用 3,800円 1,000円 1,900円 2,900円

(1)税率を約75%軽減 

電気軽自動車及び天然ガス軽自動車(平成21年排出ガス基準値より10%以上窒素酸化物の排出量が少ない車両)

(2)税率を約50%軽減

揮発油(ガソリン)を内燃機関の燃料とする車両(ガソリン車・ハイブリッド車)に限ります。

乗用:平成17年排出ガス基準75%低減達成車両(★★★★)のうち、平成32年度燃費基準+20%達成車

50%軽減ステッカー群乗用

貨物:平成17年排出ガス基準75%低減達成車両(★★★★)のうち、平成27年度燃費基準+35%達成車

50%軽減ステッカー群貨物

(3)税率を約25%軽減

揮発油(ガソリン)を内燃機関の燃料とする車両(ガソリン車・ハイブリッド車)に限ります。

乗用:平成17年排出ガス基準75%低減達成車両(★★★★)のうち、平成32年度燃費基準達成車

25%軽減ステッカー群乗用

貨物:平成17年排出ガス基準75%低減達成車両(★★★★)のうち、平成27年度燃費基準+15%達成車

25%軽減ステッカー群乗用貨物

※燃費基準の達成状況は自動車検査証(車検証)の備考欄で確認することができます。

※市で自動車検査証に基づき軽自動車税を軽減します。

 

 

税負担変化の例

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