食育通信 楽しく食べるいせはらっこ平成20年度版

公開日 2009年03月02日

最終更新日 2016年12月22日

【平成20年】

 

過去に掲載された食育通信は、食育通信バックナンバー(平成19年度版)食育通信バックナンバー(平成18年度版)をご覧ください。

 

最新版は、食育通信をご覧ください。

Vol.29 一緒に作って楽しく食べよう~学童期の食育~ 広報いせはら3月1日号

子どもが食事のお手伝いをすることは、食事を作る楽しさや家庭での役割を知る大切な機会です。でも、実際子どもが手伝うとなると、かえって時間がかかったり汚れたりと大変・・。そんなこともありますが、休みの日は少し時間をとって、子どもと一緒に食事を作ってみましょう。そして作っているときの話をしながら、楽しく食卓を囲んでみませんか。

ここでは、学校給食で人気があり、簡単に作れるレシピを紹介します。

【ジャガイモのチーズ焼き】

じゃがいもチーズ焼き

材料(4人分)
ジャガイモ 中2個
とろけるチーズ 40g
小さじ1/4
マヨネーズ 大さじ2強
コショウ 少々
 

〈作り方〉

  1. ジャガイモは皮をむき、薄くスライスして拍子木切りにし、水にさらす。
  2. ジャガイモの水気をきり、塩、マヨネーズ、コショウで和える。
  3. アルミカップや耐熱皿に並べ、チーズをのせて180度のオーブンで約20分、焦げ目がつくまで焼く。

〈栄養士の一口メモ〉

ジャガイモはゆでるか、電子レンジにかけて柔らかくすると、調理時間が短縮できます。

担当:健康管理課

ページのトップへ

Vol.28 「食」をとおしたコミュニケーションで、健康づくり 広報いせはら2月1日号

市では「たとえ高齢になってからだが不自由になっても生き生きと健康に暮らせること」を目指して、伊勢原市の健康づくりを推進するボランティア(健康いせはらサポーター)が活動を始めています。

「健康づくり」と聞いて、どんなことをイメージするでしょうか。

  • 食事に気をつけること・・・
  • 運動をすること・・・
  • 健康診断を受けること・・・

健康いせはらサポーターでは、それだけでなく、

  • 家族や友人・地域の人々と楽しく交流すること
  • 何歳になっても役割をもつことも大切だと考えています。

食事内容を見直すことだけでなく、誰かと一緒に食事をしたり、料理を教えたりすることなど「食」を通した、
人とのコミュニケーションも健康づくりに大切なことですね。

家族や友人・地域の人と、食事をする機会を増やしたり、得意料理を紹介したりすること、意識して行ってみませんか。

来年度、健康いせはらサポーター養成講座とともに、食に関するボランティア「ヘルスメイト」養成講座も行う予定です。興味のある人は、担当までご連絡ください。

楽しく調理実習
担当:健康管理課

ページのトップへ

Vol.27 楽しい♪バイキング ~幼児期の食育~ 広報いせはら1月1日号

保育園では、みんなで会食することの楽しさを学ぶため、バイキング給食を定期的に取り入れています。

この給食は、

  • 配膳の経験から、マナーを学ぶ
  • 3大栄養素の働きを色分け(赤・黄・緑)で学び、栄養バランスの大切さを知る

などを目的に行っています。

いつもとは違う雰囲気の中で、子どもはワクワクしながら配膳台の前に並びます。初めて経験する子は、とても緊張しながら盛り付けています。自分で献立を選び盛り付けたこと、ランチョンマットや部屋の飾りなどを工夫し、楽しい雰囲気でお友だちと一緒に食べることで、よりおいしく感じるのでしょう。「いつもと違って、今日は野菜が食べられたよ」とのうれしそうな声や、「3つの仲間を全部そろえて食べたよ。好き嫌いはよくないよね」という感想が聞こえます。

お子さんに、「今日の給食はどうだったの」と声を掛け、保育園や幼稚園、学校での様子を食卓の話題にしてはいかがでしょうか。

バイキング給食イラスト
担当:保育課

ページのトップへ

Vol.26 「勤労感謝の日」と「お米」 広報いせはら11月1日号

11月23日は勤労感謝の日。昔はこの日を「新嘗祭」といい、お米の収穫とそれまでの勤労に感謝し、お祝いをする日でした。

お米は、日本人の主食として昔から大切にされてきました。現在のように農業用機械や用水路が発達していない時代、1年間大切に育ててきたお米が無事に収穫できたことは、大変大きな喜びであったことでしょう。だからこそ自然に食べ物を大切にする心が生まれ、秋には収穫を祝う行事やお祭りが各地で催されるようになったのですね。

今の日本は食べ物を簡単に手に入れることができますが、これを機会に家族で食べ物の大切さをもう一度確認してみてはいかがでしょうか。この秋の新米を炊き、自然の恵みと働く人たちに感謝しながら一粒残らず食べましょう。

【新米のおいしい炊き方】

  • 水分を吸収しやすいので、最初の濁ったとぎ水は手早く捨て、水は内釜の目盛りより少なめに
  • しばらく置き、水分を含ませてから炊きましょう
  • この季節のおすすめは土鍋です。熱が逃げにくいので、短時間でおいしいごはんが炊けます。真っ白の新米がピンと立った時の感動をぜひ味わってください
収穫の喜びを肌で感じる
成瀬小の児童
収穫の喜びを肌で感じる成瀬小の児童
 
担当:学校教育課

ページのトップへ

Vol.25 おいしい食べ物のヒミツ「土は生きている」 広報いせはら10月1日号

食べ物のおいしい季節です。食卓もいっそう彩りを増してきました。野菜や果物のおいしさの秘密、実は畑の土に隠されているのはご存知でしたか?

昔からおいしい農作物は「土づくりから」といわれています。土づくりというとピンとこないかもしれませんが、お母さんのお腹の中で赤ちゃんがすくすく育つように、農作物も母なる大地から栄養をたくさんもらって成長します。

そして、土づくりに欠かせないのが「牛、豚、鶏のうんち」を発酵させてつくる堆肥(たいひ)です。堆肥を混ぜることで土の本来持つ力が引き出され、栄養満点でふかふかな土が誕生するのです。また、不思議なことに、そのような土は、作物に養分や水などを必要なときに必要なだけ与えるようになるのです。この働きにより、丈夫でおいしい作物が育ちます。この土の活躍を「地力(ちりょく)」といいます。

そして、農家さんたちは、昔からこの「地力を持った元気な土」を守り、長い間継承しています。土づくりに加えて、農家さんたちが安心・安全・新鮮な食物をたくさんの人に味わってもらえるよう、農薬を減らしたり丹精込めて作物を栽培していることも忘れてはいけませんね。

あなたが今日食べた食事も、きっと「地力」と農家さんの「努力」の恩恵を授かっているはずです。この農家さんと自然からの恵みは、きっとあなたの元気の源になってくれるでしょう。

ブタとニワトリのイラスト

担当:農政課

ページのトップへ

Vol.24 「手軽にできるおやつはいかが」 広報いせはら9月1日号

今回は手軽にできるおやつのレシピを紹介します。近所同士の集まりなどでのお茶うけに最適です。牛乳パックの再利用で、調理も非常に簡単です。

【抹茶小豆蒸しケーキ】

抹茶小豆蒸しケーキ

〈栄養素〉1人分(1/4切れ)
エネルギー 185kcal
たんぱく質 4.6g
脂質 4.2g
鉄分 0.6mg
カルシウム 55mg
食物繊維 1.5g
塩分 0.3g
 

 

材料
材料(牛乳パック1本分)
ホットケーキミックス 100g
ゆで小豆(缶詰) 100g
A 1/2個
牛乳 80ml
サラダ油 大さじ1/2
抹茶 小さじ1

〈作り方〉

  1. ホットケーキミックスにAを加えてよく混ぜたあと、ゆで小豆を入れ、さっくり混ぜる。
  2. よく洗浄した牛乳パックを12cmの高さに切り、1.を入れる。
  3. 2.にラップをかけ電子レンジで3分間加熱する。
  4. あら熱がとれたら、牛乳パックを切り開き、ケーキを取り出し、適当な大きさにきる。

〈栄養士の一口メモ〉

500mlの牛乳パックはちょうどよい大きさです。

担当:介護高齢福祉課

ページのトップへ

Vol.23 新しい家族とともに ~妊娠期の食育~ 広報いせはら6月1日号

妊娠中の女性は、ちょっとしたことでうれしくなったり、悲しくなったりというさまざまな心の変化が現れます。つわりや貧血などで体を思うようにコントロールできなくなり、不安や悩みが多くなります。そんなとき、1日1回夫婦で食卓を囲み、話し合ってはいかがでしょうか。

妊婦さんにとって大きな励みになるのが、周囲の人の心配りです。買い物に一緒に行ったり、食事の片付けを手伝ったりと、ちょっとしたことがうれしく、とても助かります。また、子どもが生まれ、離乳食の時期になると、親の食生活が最も身近なお手本になります。生まれる前から夫婦で一緒に食べる機会を増やし、笑顔が多い食卓空間をはぐくみたいですね。和やかな食卓は、きっとおなかにいる赤ちゃんにも楽しい雰囲気が伝わるでしょう。

笑顔あふれる食卓を

6月は食育月間です。家族や友人と一緒に食べる機会を増やしませんか。

担当:健康管理課

ページのトップへ

Vol.22 みんなで食べるとおいしいよ 広報いせはら5月1日号

【ひとりで食事をするより】

家族みんなで食べると、おいしく感じるのはなぜでしょう。それは、家族とコミュニケーションがとれて、気持ちが伝わり、心がわくわくするからです。

誰かと一緒に食べたり、食事の話題を共有したりすることは、人とのかかわりを広げ、愛情や信頼感がはぐくまれます。また、友人や地域の人との会食など、いつもと少し違った雰囲気で食事をすることで、楽しく食べることができ、好き嫌いが減ることもあります。

【子どものころから】
みんなで食べる楽しさを体験していると、人の気持ちがよくわかるようになり、思いやりの気持ちが育つといわれています。「一緒に食べると楽しい」という思いを育てるこ
とは、心を育てるとても大切なことなのです。時には親しい人と食事の情報を交換したり、友人と食事をしたりして、みんなで食べることを楽しみたいものです。

【チェックしてみましょう】

  • 1日1回は家族や職場の人などと食事をしている
  • 「いただきます」「ごちそうさま」とあいさつしている
  • 食事の時間が楽しい
  • 食事の話題を家族や友人などと共有している

一緒に

平成20年度の食育通信では「一緒に食べたい人がいる」をテーマに、子どもと一緒に作ると楽しいレシピを紹介していきます。また、保育所でのバイキング給食、地域のボランティアによる講習会、農業体験など、さまざまな取り組みも紹介していきます。

 
担当:健康管理課

 

ページのトップへ

お問い合わせ

保健福祉部 健康づくり課健康づくり係
住所:伊勢原市田中348番地
TEL:0463-94-4711(内線:6111・6112・6113)
FAX:0463-93-8389