学校給食による内部被ばくをなくしたい(30代・主婦)

公開日 2012年04月13日

最終更新日 2017年03月31日

【提案内容】

小学校給食による内部被ばくが気になります。現在の食品の基準は諸外国と比べて高すぎます。基準値以下といわれても安心できません。食品の放射能検査も一つの品目に対して月に数回程度ですし、産地偽装などがあり、信頼できません。給食の放射能検査をしていただきたいところですが、予算や検査方法など課題があると思いますので、献立や調理法を工夫して放射能を減らして欲しいです。

【市回答・平成24年1月】

食品に含まれる放射性物質の基準については、現在、国で 暫定規制値より厳しい基準に見直す作業が進められており、新たな食品区分(一般食品、飲料水、牛乳、乳児用食品)においてそれぞれに新基準が設定される予定です。

本市では、給食食材の産地や流通経路の確認、各検査機関や製造元が行う放射能検査結果の情報収集を行い、安全なものを選定するよう努めるとともに、ホームページで産地の公表をしています。

また、原発事故以前より給食に提供する野菜などについては、下処理として流水で丁寧に洗っていましたが、事故発生後はさらに「野菜などは丁寧に洗う、材料によっては1度ゆでてから調理する」ことを各学校に周知し、徹底しています。今後も、安全・安心な給食を提供できるよう努めてまいります。

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市民生活部 人権・広聴相談課広聴相談係
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