65歳以上の人の(第1号被保険者)の介護保険料

公開日 2012年07月02日

最終更新日 2015年10月26日

65歳以上の人の(第1号被保険者)の介護保険料基準額は、年額65,400円です。

伊勢原市の第1号被保険者の介護保険料は、低所得の人の負担能力等を配慮し、収入などに応じた11段階の保険料段階を設定しています。介護保険料は、3年ごとにサービス給付費の伸びなどを推計して見直します。平成27年度から3年間の介護保険料は次のとおりとなっています。

平成27年度から平成29年度の介護保険料
段階 料率(%) 対象者 年額(円) 月額換算(円)
第1段階 0.40
  • 生活保護受給者
  • 老齢福祉年金受給者で、本人及び世帯全員が住民非課税の者
  • 本人及び世帯全員が住民税非課税で、本人の公的年金収入額と合計所得金額の合計が80万円以下の者
26,160 2,180
第2段階 0.70 本人及び世帯全員が住民税非課税で、本人の公的年金収入額と合計所得金額の合計が120万円以下の者 45,780 3,815
第3段階 0.75 本人及び世帯全員が住民税非課税で、第1、第2段階対象外の者 49,050 4,087
第4段階 0.83 本人が住民税非課税、世帯内に住民税課税者がいる場合で本人の公的年金収入額と合計所得金額の合計が80万円以下の者 54,280 4,523
第5段階 1.00 本人が住民税非課税、世帯内に住民税課税者がいる場合で第4段階対象外の者 65,400 5,450
第6段階 1.16 本人が住民税課税で、合計所得金額が125万円以下の者 75,860 6,321
第7段階 1.25 本人が住民税課税で、合計所得金額が200万円未満の者 81,750 6,812
第8段階 1.50 本人が住民税課税で、合計所得金額が350万円未満の者 98,100 8,175
第9段階 1.70 本人が住民税課税で、合計所得金額が500万円未満の者 111,180 9,265
第10段階 1.90 本人が住民税課税で、合計所得金額が800万円未満の者 124,260 10,355
第11段階 2.10 本人が住民税課税で、合計所得金額が800万円以上の者 137,340 11,445

※ 保険料の基準額は年額65,400円です。各段階の年額保険料は、基準額に各料率を乗じて得た額(10円未満切捨て)です。

保険料の納付方法

年金の額によって、納め方は次の2種類に分かれています

  • 特別徴収

    老齢(退職)年金・遺族年金・障害年金のいずれかで、年額18万円以上の人(月額1万5000円以上の人)。

    →特別徴収による納付(年金の定期払い(年6回)の際に、介護保険料があらかじめ差し引かれます。)

    ※老齢福祉年金・退職共済年金は、対象となりませんので、普通徴収となります。

  • 普通徴収

    老齢(退職)年金が、年額18万円未満の人(月額1万5000円未満の人)。

    →普通徴収による納付(市が送付する納付書または口座振替により、納付していただきます。)

    年金の金額が、18万円以上の人でも、次の場合などは、一時的に普通徴収で保険料を納めます。

    • 年度の途中で、65歳(第1号被保険者)となったとき
    • 年度の途中で、他の市区町村から転入したとき
    • 年度の途中で、保険料が減額になったとき
    • 年度当初4月1日の時点で年金を受けていなかったとき

    ※普通徴収の人には、口座振替が便利です。

    • 保険料の納付書
    • 預金通帳
    • 印かん(通帳の届出印)

    をもって、以下の市内金融機関または郵便局へ

    • 取り扱い金融機関
      • 横浜銀行
      • 伊勢原市農業協同組合
      • 中栄信用金庫
      • 三井住友銀行
      • 中南信用金庫
      • りそな銀行
      • 三菱東京UFJ銀行
      • 平塚信用金庫
      • さがみ信用金庫
      • みずほ銀行
      • スルガ銀行
      • 中央労働金庫
      • 八千代銀行
      • 埼玉りそな銀行
      • ゆうちょ銀行

口座振替開始月

  • はがき様式(市役所提出用)の振替依頼書で申し込まれる場合→15日までに提出いただくと、その翌月から、振替が開始されます。
  • A4複写式(金融機関提出用)の振替依頼書で申し込まれる場合→月末までに提出いただくと、その翌月から、振替が開始されます。

保険料の納めはじめの時期

第1号被保険者としての保険料は、65歳になった日(65歳の誕生日の前日)の月の分からとなります。

例:11月1日生まれの人は→10月分から納付していただきます。(11月に納付書が届きます。)
11月2日生まれの人は→11月分から納付していただきます。(12月に納付書が届きます。)

保険料を滞納すると…

特別な事情がないのに保険料を滞納していると、滞納期間に応じて次のような措置がとられます。

  • 1年以上滞納した場合

    費用の全額をいったん利用者が負担し、後で保険給付(費用の9割または8割)が、支払われることになります。

    ※通常は、いったん全額負担する必要はなく、1割または2割を負担していただくだけです。

  • 1年6カ月以上滞納した場合

    費用の全額を利用者が負担し、一時的に保険給付の一部または全部が差し止めになったり、滞納していた保険料と相殺されることがあります。

  • 2年以上滞納した場合

    利用者負担(費用の1割又は2割)が3割に引き上げられることになります。また、高額介護サービス費などが、支給されなくなります。

保険料の徴収猶予と減免 

  • 災害等による徴収猶予・減免

    保険料賦課した年度当初に想定できない災害などの事情により、一時的に保険料の負担能力の低下が認められた場合、徴収猶予・減免を申請することができます。

    必要書類などは、担当までお問い合わせください。

  • 保険料第2段階・第3段階の人の減額

    収入などが少なく、生計の維持が困難な人について、介護保険料の減額を実施しています。

    対象は、次のすべての要件を満たす人です、審査に必要な書類を添えて申請してください。認定された場合には、当該年度の介護保険料が第1段階と同じ額まで、減額されます。

    【減額の対象となる人(※すべての要件を満たすことが必要です。)】

    • 伊勢原市介護保険の第1号被保険者(65歳以上の人)であること。
    • 介護保険料の段階が、第2段階または第3段階であること。
    • 賦課期日現在の所属する世帯の前年の月平均収入が、生活保護法でいう最低生活費の1.2倍以下であること。
    • 居住用以外に活用できる土地や家屋等の資産を所有していないこと。
    • 銀行等の預貯金及び国債、地方債等の合計額が100万円を超えないこと。
    • 市民税が課税されている人に、扶養されていないこと。
    • 市民税が課税されている人と、生計を一にしていないこと。

    【申請時に必要なもの】

    • 「介護保険料減額申請書」「生活の状況に関する調査票」(市役所に用意してあります。)
    • 印かん(認め印)
    • 預貯金額等のわかるもの(通帳や証券など)
    • 加入している健康保険の被保険者証
    • 前年中の受給額がわかる各種年金、保険、恩給等の振込通知書または振込口座の通帳等の書類(コピー可)
    • 借家等で家賃を払っている場合には、その金額がわかる書類(口座振替の場合は通帳等)
    • 本人、世帯員、扶養者等の非課税証明書(必要な場合のみ)

お問い合わせ

保健福祉部 介護高齢課介護保険係
住所:伊勢原市田中348番地
TEL:0463-94-4711(内線:1132・1133)
FAX:0463-94-2245