障害者虐待防止法が施行されました

公開日 2012年10月01日

最終更新日 2016年05月12日

「障害者虐待の防止、障害者の養護者に対する支援等に関する法律」が施行されました。

この法律は、障害者虐待の防止や早期発見、早期対応、家族など養護者への支援を充実することにより、障害者の権利利益を擁護することを目的としています。

対象の障害者とは
身体障害、知的障害、精神障害(発達障害を含む)その他心身の機能の障害がある者。
障害者虐待とは
  1. 養護者による障害者虐待
  2. 障害者福祉施設従事者等による障害者虐待
  3. 使用者による障害者虐待
 
※養護者:身辺の世話や金銭管理等を行っている障害者の家族、親族、同居人等
※使用者:障害者を雇用している事業主等
虐待行為とは
  1. 身体的虐待

    暴力や体罰により、身体に傷やあざ、痛みを負わせること。正当な理由なく身体を拘束すること。

    例えば・・・平手打ちをする、殴る、蹴る など

  2. 性的虐待

    むりやりわいせつな行為をしたり、させること。

    例えば・・・性交、性器への接触 など

  3. 心理的虐待

    脅し、侮辱などの言葉や態度、無視、嫌がらせなどによって精神的に苦痛を与えること。

    例えば・・・怒鳴る、ののしる、悪口を言う など

  4. 放棄・放任(ネグレスト)

    食事、排泄、入浴などの世話や介助等をしないことにより、障害者の生活環境や身体・精神的状態を悪化させること。

    例えば・・・食事や水分を十分に与えない。汚れた服を着させ続ける。必要な福祉サービスを受けさせないなど

  5. 経済的虐待                                 

    本人の同意なしに財産や年金、賃金を使ったり、理由なく金銭の使用を制限 すること。

    例えば・・・年金や賃金を渡さない。同意なしに財産や預貯金を処分するなど

 
相談・通報・届出の窓口
障害者虐待防止センター(障害福祉課) 電話0463-94-4711(代)24時間対応です。
虐待と判断できない場合でもお気軽にご相談ください。

お問い合わせ

保健福祉部 障害福祉課障害者支援係
住所:伊勢原市田中348番地
TEL:0463-94-4711(内線:1241・1243・1244・1248)
FAX:0463-95-7612