トマト黄化葉巻病にご注意ください

公開日 2013年04月01日

最終更新日 2014年10月28日

神奈川県内の施設トマトでトマト黄化葉巻病が発生しています。

この病気が発生すると収穫が見込まれません。生産農家や家庭菜園でトマトを栽培している人は、ご注意いただくとともに防除対策をお願いします。

トマト黄化葉巻病とは

この病気は、トマト黄化葉巻ウイルス(TYLCV)による病気で、タバココナジラミによって媒介されます。

この病気が蔓延すると県内でトマト栽培ができなくなってしまう恐れがありますので、十分注意して下さい。

【症状】

上位葉の葉縁から黄化し、葉巻症状が見られます。発病すると、そこから上の花は正常に咲かず、実がなりません。生育初期に感染すると、収穫はほとんど見込めません。

【対策】

  • 発病した株は、治りません。発病株は、伝染源となるので、すぐに抜き取って、土中に埋めるか、ビニール袋などで密開して完全に枯らしてください。
  • 雑草もコナジラミの発生源となるので、除草に心がけて下さい。

詳しくは、家庭菜園等でトマト、ミニトマトを栽培している皆様ヘトマト黄化葉巻病が発生しています(PDFファイル:222キロバイト)をご覧いただくか神奈川県農業技術センター病害虫防除部(電話0463-58-0333)へお問い合わせください。

 

お問い合わせ

経済環境部 農業振興課鳥獣・営農係
住所:伊勢原市田中348番地
TEL:0463-94-4711(内線:2111・2114・2115)
FAX:0463-95-7613

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