第14回伊勢原市農業委員会総会議事録

公開日 2013年05月29日

最終更新日 2015年12月16日

日時:平成25年4月26日(金曜日)午前9時30分

場所:市役所 2C会議室

出席者:

(委員)古谷 邦久、田中 良平、増井 正明、木村 勇、佐藤 壽一、市川正美、青木 幹夫、細屋 近男、陶山 泰男、前田 秀資、鈴木 雅之、和田 裕一、石田 太一郎、横山 正博、越水 澄夫、田中 静夫、田中 敏弘、小沢 喜市、前澤 良二、黒田 義夫、山本 俊雄

(事務局)

古谷 京造、荒井 昌稔、城石 三佳、石川 浩一

公開の可否:

傍聴者数:0人

審 議 内 容     (開会 午前 9時30分)

[事務局長]定刻になりましたので、開会いたします。在任定数22名、欠席委員は、萩原隆雄委員です。出席委員21名で、定足数に達しておりますので、第14回伊勢原市農業委員会総会を開催いたします。総会終了後、全員協議会を開催いたします。それでは、よろしくお願いいたします。

[議長]皆様おはようございます。ただいまから、第14回伊勢原市農業委員会総会を開催いたします。本日の議事録署名委員は、4番木村勇委員と5番佐藤壽一委員の両名にお願いします。それでは、議事に入ります。本日の審議事項は、報告7件、議案6件の計13件となっております。まず報告より入ります。

[議長]報告第1号、農地法第4条第1項第7号の規定による届出について、農地法第4条第1項第7号の規定による届出について、下記のとおり受理したことをここに報告する。事務局の報告をお願いいたします。

[事務局長]報告第1号、農地法第4条第1項第7号の規定による届出の内容について説明いたします。今回は合計で4件、5筆、面積1,328平方メートルの届出がございました。伊勢原地区では1件、2筆、面積190平方メートル。比々多地区では1件、1筆、面積722平方メートル。大田地区では2件、2筆、面積は416平方メートル。転用目的は、道路1件、個人住宅3件。以上です。

[議長]事務局の報告が終わりました。何かご質問がございますか。無いようですので、次に移ります。

[議長]報告第2号、農地法第5条第1項第6号の規定による届出について、農地法第5条第1項第6号の規定による届出について、下記のとおり受理したことをここに報告する。事務局の報告をお願いします。

[事務局長]報告第2号、農地法第5条第1項第6号の規定による届出について説明いたします。
報告第2号は市街化区域の農地を土地の権利移動を伴って農地以外のものにするとの届出です。それでは、農地法第5条第1項第6号の規定による届出の内容について説明いたします。今回は、合計で13件、28筆、面積6,261平方メートルの届出がございました。 地区別にみますと、伊勢原地区2件、3筆、面積は489平方メートル。高部屋地区1件、1筆、面積は456平方メートル。成瀬地区10件、24筆、面積は5,316平方メートル。権利の種類は、所有 権の移転。目的別は道路1件、個人住宅9件、集合住宅1件、駐車場2件です。以上です。

[議長]事務局の報告が終わりました。何かご質問がございますか。無いようですので、次に移ります。

[議長]報告第3号、引き続き農業経営を行っている旨の証明について、次のとおり、引き続き農業経営を行っている旨の証明願いが提出され、専決処分したので報告する。事務局の報告をお願いいたします。

[事務局]この調査は、相続税納税猶予期間の3年ごとの調査です。比々多地区で4件、大田地区で1件の合計5件の出願がありました。
比々多地区の1件目は報告第3号の1。出願人は神戸にお住まいの方で、被相続人の お子さんです。出願は3月27日。対象農地の明細は10頁及び11頁で、神戸字上満寺の3筆、字砂田の3筆、字養福寺の2筆、字権現堂の1筆、字向山の1筆、串橋字向河内の1筆、合計11筆、合計面積10,340平方メートル。3月29日に事務局で現地調査を 行い、全筆良好に耕耘管理されていることを確認し、3月29日付けで専決処分で証明書を発行いたしました。
 比々多地区の2件目は報告第3号の2。出願人は神戸にお住まいの方で、被相続人のお子さんです。出願は4月2日。対象農地の明細は12頁で、神戸字上宿の生産緑地2 筆、合計面積1,469平方メートル。4月4日に事務局で現地調査を行い、全筆良好に耕耘管理 されていることを確認し、4月5日付けで専決処分で証明書を発行いたしました。
 比々多地区の3件目は報告第3号の3。出願人は串橋にお住まいの方で、被相続人のお子さんです。出願は3月28日。対象農地の明細は13頁で、三ノ宮字下谷戸の生産緑地1筆、面積661平方メートル。3月29日に事務局で現地調査を行い、良好に耕耘管理され ていることを確認し、3月29日付けで専決処分で証明書を発行いたしました。
 比々多地区の4件目は報告第3号の4。出願人は坪ノ内にお住まいの方で、被相続人のお子さんです。出願は3月12日。対象農地の明細は14頁で、坪ノ内字大神山の1 筆、字亀甲澤の3筆、字久門寺の1筆、字入道谷の1筆、字楠平の2筆、合計8筆、合 計面積6,108平方メートル。3月15日に事務局で現地調査を行い、全筆良好に耕耘管理されていることを確認し、3月18日付けで専決処分で証明書を発行いたしました。
 大田地区の1件は報告第3号の5。出願人は沼目二丁目にお住まいの方で、被相続人のお子さんです。出願は4月4日。対象農地の明細は15頁で、沼目二丁目の生産緑地1筆、面積652平方メートル。4月11日に事務局で現地調査を行い、良好に耕耘管理されていることを確認し、4月12日付けで専決処分で証明書を発行いたしました。以上です。

[議長]事務局の報告が終わりました。何かご質問ございますか。無いようですので、次に移ります。

[議長]報告第4号、農地造成工事届出書について、次のとおり、農地造成の届出書が提出されたので報告する。事務局の報告をお願いいたします。

[事務局]届出は比々多地区1件、大田地区1件の2件です。比々多地区の1件は、報告第4号の1、図面番号は1番。場所は神戸字木下の畑1筆、面積1,871平方メートルのうち1,219.853平方メートルの盛土を行う旨の届出です。面積が1,000平方メートルを越えますが、市街化区域内農地のため農地造成の届出になります。届出は3月28日。届出人は市内神戸にお住まいの方で、施工業者は秦野市の会社です。届出地は道路面より低い土地のため、盛り土して耕作するとのことです。最大盛土高は1m未満で土量は641.348立米。使用する土は市内板戸の赤土。工期は4月3日から5月6日です。
 大田地区の1件は、報告第4号の2、図面番号は2番。場所は小稲葉字一色の畑1筆、面積199平方メートルのうち3.64平方メートル、田1筆、面積810平方メートルのうち133.26平方メートル、合計面積136.9平方メートル盛土を行う旨の届け出です。届出は4月9日。届出人は市内小稲葉にお住まいの方で、施工業者は横浜市西区の会社です。盛土をし周辺の土地と平らにし耕作するとのことです。盛り土高は最大0.4m。土量は54.76立米です。使用する土は大和市から搬入の赤土。工期は6月4日から8月31日。以上です。

[議長]事務局の説明が終わりました。地区担当委員さんの補足説明がございましたら、お願いいたします。最初に、比々多地区お願いします。

[地区担当委員]この場所だけは窪地になっておりますので、土盛りをされても問題は無いかと思われますのでよろしくお願いします。

[議長]次、大田地区お願いします。

[地区担当委員]報告第4号の2、図面番号は2番です。24日に現地を確認しました。周辺の農地と窪地と同じ高さに盛土して、その後に野菜を作られるということでございますのでよろしくお願いします。

[議長]事務局並びに地区担当委員さんの説明が終わりました。何かご質問ございますか。無いようですので、次に移ります。

[議長]報告第5号、農業委員会委員選挙人名簿登録者数の確定について、伊勢原市選挙管理委員会より農業委員会等に関する法律第10条第5項の規定による選挙人名簿の確定通知があったので報告する。事務局の報告をお願いいたします。

[事務局] 農業委員会等に関する法律第10条第1項で「市町村の選挙管理委員会は、政令の定めるところにより、第8条第1項に規定する者の申請に基づき、毎年1月1日現在によりその選挙資格を調査し、農業委員会委員選挙人名簿を調製しなければならない」とされておりまして、同条第5項で「選挙人名簿は3月31日をもって確定する」としております。伊勢原市選挙管理委員会より、平成25年3月31日に確定した農業委員会委員選挙人名簿の報告がございました。前年3月31日と比較しまして、戸数で27戸減の1,374戸。選挙人は137人減の2,616人となっております。一戸あたりの平均選挙人数は1.9人です。以上です。

[議長]事務局の報告が終わりました。何かご質問ございますか。無いようですので、次に移ります。

[議長]報告第6号、農地法第18条第6項の規定による届出について、農地法第18条第6項および農地法施行規則第68条の規定により、下記の届出について受理したことをここに報告する。事務局の報告をお願いいたします。

[事務局]農地を農地として利用するため賃貸借や使用貸借する場合、農地法第3条による許可申請と、農業経営基盤強化促進法による利用権設定の2つのやり方があります。農地法第3条の許可を受けた農地や、利用権設定期間中の農地を貸し手・借り手の合意で解約をする場合には、農地法第18条による合意解約の届出が必要となります。今回の農地法第18条解約の内容は利用権の解約です。
 報告の1番は作業従事者不足により耕作が困難な為に、賃貸人に土地引き渡しするために利用権を中途解約するものです。
 報告の2番は、耕作者が病気のため、耕作が困難になり賃貸人に土地を返すために3条賃貸借を中途解約するものです。以上です。

[議長]事務局の報告が終わりました。何かご質問ございますか。無いようですので、次に移ります。

[議長]報告第7号、伊勢原農業振興地域整備計画の変更についての照会に対する回答について、伊勢原市長髙山松太郎より、平成25年3月28日付け、伊農第21号で、伊勢原農業振興地域整備計画の変更についての照会があり、次のとおり回答したので報告する。事務局の報告をお願いいたします。

[事務局] 伊勢原市長髙山松太郎より、平成25年3月28日付け伊農第21号で、伊勢原農業振興地域整備計画の変更についての照会がありました。報告第7号、図面番号は3番です。市内串橋にお住まいの方から、伊勢原市に、農振農用地区域内の農地の用途変更区分申請があり、その変更について農業委員会に意見照会がされたものです。今回、照会のあった土地は、串橋字古屋敷の2筆、合計面積956平方メートルで、申請理由は農産物処理施設及び農業用倉庫建築のためです。用地選定の経緯、申請者の営農状況から特に支障はなく、周辺農地に配慮された計画であり、用途区分変更後の農地転用許可見込みもあることから、3月28日付けで専決処分で異議なしの旨回答いたしました。以上です。

[議長]事務局の報告が終わりました。何かご質問がございましたら、お願いします。

[議長]特にございませんか。それでは、次に移ります。

[議長]議案第1号、生産緑地地区の取得のあっせんについて、次のとおり、生産緑地法第13条の規定に基づき、生産緑地の取得のあっせんについて伊勢原市長より申し出があったので提案する。事務局の説明をお願いいたします。

[事務局] それでは、説明します。議案第1号の1、図面番号は4番です。対象の生産緑地は、白根字中登り道の畑1筆、面積は797平方メートルです。買取申し出者は、白根の方で、本年2月27日の第12回総会で承認し「生産緑地に係る農業の主たる従事者についての証明」を発行いたしております。この方より、市に生産緑地の買取りの申出請求があり、生産緑地法第13条により、市長から土地取得のあっせんの依頼がありましたので、各農業委員さんには地元で当該土地取得希望者がいらっしゃる場合には、平成25年5月10日までに農業委員会事務局まで連絡をお願いします。連絡がない場合には、土地取得希望者が無いものとして、市長に報告させていただきます。以上です。

[議長]事務局の説明が終わりました。市長からの取得斡旋がきておりますので、各委員さんは、斡旋方、よろしくお願いを申し上げます。何かご質問ございますか。

[議長]無いようでございますので、議案第1号については、「原案のとおり認める」ことに、ご異議ございませんか。
( 「異議なし」の声あり )

[議長]異議なしと認め、議案第1号については、「原案のとおり認める」ことといたします。次に移ります。

[議長]議案第2号、農地法第3条の規定による許可申請について(農委権限)、農地法第3条の規定により、下記農地の申請があったので審議を求める。事務局の説明をお願いいたします。
[事務局] 申請は、比々多地区の1件です。 議案第2号の1、図面番号は5番です。 譲受人は市内三ノ宮にお住まいの方で、申請地は、串橋字境ノ町の田1筆、面積981平方メートル。経営規模拡大の為、有償で所有権移転したいとのことです。譲受人世帯の現在の経営農地は15,539平方メートル。比々多地区の下限面積の特段の面積は30アールですので、農地取得に支障はありません。経営農地の調査は、平成23年12月に所有権移転の農地法第3条許可申請がされており、平成23年12月16日に経営農地と農機具調査を実施しておりますので省略いたしております。申請地につきましては、4月15日に事務局で確認しています。申請書類の審査では、許可できない場合を列挙した農地法第3条第2項各号該当事項はありません。以上です。

[議長]事務局の説明が終わりました。地区担当委員さんの補足説明がございましたら、お願いいたします。

[地区担当委員] 議案第2号、買われる方の農機具状態も管理されておりますので、問題は無いかと思われますので、よろしくご審議お願いいたします。

[議長]事務局並びに地区担当委員さんの説明が終わりました。これから、審議に入ります。

[議長]議案第2号について、何かご質問・ご意見ございますか。

[議長]特にございませんか。無いようでございますので、議案第2号については、「原案のとおり許可する」ことに、ご異議ございませんか。
 ( 「異議なし」の声あり )

[議長]異議なしと認め、議案第2号については、「原案のとおり許可する」ことといたします。次に移ります。

[議長]議案第3号、議案第3号については、先ほどいろいろ説明がありましたが、議案第3号農地法第5条第1項の規定による許可申請に対する意見について、農地法第5条第1項の規定により、下記農地の申請があったので意見を求める。事務局の説明をお願いいたします。

[事務局] 申請は、高部屋地区1件、大田地区1件の合計2件です。高部屋地区の1件は、議案第3号の1、図面番号は6番です。4月10日に分家住宅を目的として、転用許可申請がされましたが、4月25日に申請者から諸般の事情により取り下げをしたいとの届出がありまして議案第3号の1については取り下げることと いたします。
  続きまして、大田地区の1件は、議案第3号の2、図面番号は7番です。譲受人は福祉事業を営んでおり、市内小稲葉で特別養護老人ホームを運営していますが、ホーム職員及び来訪者用の駐車場が不足しているため、隣地である小稲葉字一色の田2筆、畑1筆、合計面積1,073平方メートルを駐車場に転用したいとのことです。権利関係は賃貸借です。申請地の立地基準は、市街化区域より申請地まで非農地が連たんしており、「第3種農地」と判断されます。一般基準及び個別基準については、被害防除施設として、砕石で盛り土し、雨水は浸透処理。周辺地とは法面処理で区画する計画で、周辺農地への影響もなく資金計画も適切であると判断されます。以上です。

[議長]事務局の説明が終わりました。地区担当委員さんの説明がありましたら、お願いをいたします。小稲葉地区お願いします。

[地区担当委員] 議案第3号の2、図面番号は7番です。24日に現地を確認いたしました。この方は、老人ホームを営んでおられまして、職員の方の駐車場が不足しているために転用したいということでございますのでよろしくお願いいたします。

[議長]事務局並びに地区担当委員さんの説明が終わりました。何かご質問ございますか。

[議長]無いようでございますので、議案第3号の2については、「原案のとおり許可相当とする」ことにご異議ございませんか。
( 「異議なし」の声あり )

[議長]異議なしと認め、議案第3号の2については、「原案のとおり許可相当とする」ことといたします。次に移ります。

[議長]議案第4号、非農地証明交付申請の承認について、農地法の適用を受けない土地に係る運用方針に基づき、下記農地の証明出願があったので審議を求める。事務局の説明をお願いします。

[事務局]高部屋地区で1件、成瀬地区で1件、合計2件の出願がありました。高部屋地区の1件は議案第4号の1、図面番号は8番です。出願地は西富岡字宝地の畑3筆、合計面積219平方メートル。現在の土地所有者が相続を受けた平成2年以前から住宅敷地として使用し、現在に至っているとのことです。出願地の農地区分は、周辺は非農地で囲繞され、農地の広がりは10ヘクタール未満であることから「その他2種農地」と判断されます。以上から立地基準上は支障が無く、非農地形態となって23年以上経過しており、違反転用指導の経過もないことから、県の「農地法の適用を受けない土地に係わる運用指針」別表1に該当します。
 成瀬地区の1件は議案第4号の2、図面番号は9番です。出願地は高森字赤坂の畑、面積39平方メートル。昭和40年頃から、自宅への進入路として使用し、現在に至っているとのことです。出願地の農地区分は、市街化区域より申請地まで非農地が連たんしており「第3種農地」と判断されます。以上から立地基準上は支障が無く、非農地形態となって48年が経過しており、違反転用指導の経過もないことから、「県の農地法の適用を受けない土地に係わる運用指針」別表1に該当します。以上です。

[議長]事務局の説明が終わりました。地区担当委員さんの補足説明がございましたら、お願いいたします。

[地区担当委員]議案第4号の1ですが、事務局で説明がございましたが、地区委員5名で24日に現場を確認いたしました。説明のとおりですが、この方は大きな酪農家を以前行っておられ、地形が状況を見ますと屋敷の地形も非常に段差があったりして、入り組んでいるということで、この方にもお聞きしましたが昔のことでだいぶ古い歴史があるので、良く分からないと言うことなので非農地証明で止むを得ない件だと思います。よろしくご審議をお願いします。

[議長] 続きまして、高森地区お願いします。

[地区担当委員]今日、萩原委員、欠席でございます。20日に現地を見てまいりまして、昭和40年頃から私道として使用していることで、問題は無いかと思います。よろしくお願いいたします。

[議長]事務局並びに地区担当委員さんの説明が終わりましたので、審議および議決を行いたいと思います。

[議長]議案第4号の1について、何かご質問・ご意見がございましたら、お願いいたします。

[議長]特にございませんか。無いようでございますので、議案第4号の1については、「原案のとおり承認する」ことに、ご異議ございませんか。
 ( 「異議なし」の声あり )

[議長]異議なしと認め、議案第4号の1については、「原案のとおり承認する」ことといたします。次に移ります。

[議長]議案第4号の2について、何かご意見・ご質問がございましたら、お願いいたします。
特にございませんか。
 ( 「異議なし」の声あり )

[議長]無いようでございますので、議案第4号の2について、「原案のとおり承認する」ことに、ご異議ございませんか。
 ( 「異議なし」の声あり )

[議長]異議なしと認め、議案第4号の2については、「原案のとおり承認する」ことといたします。次に移ります。

[議長]議案第5号、農業経営基盤強化促進法に基づく農用地利用集積計画の承認について        (利用権貸借)農業経営基盤強化促進法第18条第1項の規定により、下記農用地の利用集積計画の決定について意見を求める。事務局の説明をお願いします。

[事務局]今回、農業経営基盤強化促進法に基づく農用地利用集積計画の届け出が、全部で12件ありました。その内の番号の1、2、3番が更新分です。4番から12番が新規分です。3月の総会で説明させていただきましたが、農業経営基盤強化促進法に基づく農用地利用集積計画は、4月30日をもって期間満了を迎えます。継続して農業者に貸すのか、自分で耕作を開始するのか選択をすることになります。前回、新規分も含め66件の申出が提出されましたが、今回、未提出分として3件の更新分の申出が提出されました。更新分の地区別の利用集積は、すべて高部屋地区で3件、5,863平方メートル。筆数で7筆、権利の種類は3件ともに賃貸借です。期間設定は3年となっております。新規分の内訳では、地区別では伊勢原地区が2件、10,360平方メートル。成瀬地区が3件、 3,748平方メートル。大田地区が4件、20,148平方メートルとなります。権利の種類は賃貸借が8 件、使用貸借が1件となります。また、番号の11~12番につきましては、大田地区土地改良の場所に該当している農地でありますので、従前の地番と、換地後の仮地番を 併記しております。以上です。

[議長]事務局の説明が終わりました。何かご質問・ご意見がございましたら、お願いいたします。特にございませんか。

[議長]無いようでございますので、議案第5号については、「出願のとおり承認する」ことに、ご異議ございませんか。
( 「異議なし」の声あり )

[議長]異議なしと認め、議案第5号については、「出願のとおり承認する」ことといたします。次に移ります。

[議長]議案第6号に移りますが、当事者の議席番号10番、前田秀資委員と、議席番号19番、前澤良二委員につきましては、関係することでございますので、恐れ入りますが、ご退席をお願いいたします。
(前田委員・前澤委員退席 )

[議長]それでは、議事に入ります。議案第6号、農業委員の辞任について、次のとおり、農業委員会等に関する法律第16条の規定により、農業委員の辞任届が提案されたので同意を求める。事務局の説明をお願いします。

[事務局]農業委員会等に関する法律第16条では「委員又は会長は、正当な事由があるときは、農業委員会の同意を得て辞任することができる。」とされております。3月25日付けで議席番号10番の前田秀資委員と、議席番号19番の前澤良二委員より「一身上の都合により、5月14日をもって辞任する」との辞任届出が提出されました。なお、両委員は市議会推薦の市長選任農業委員ですので、総会で同意がされますと選任権者である市長に通知することとなります。以上です。

[議長]事務局の説明が終わりました。人事案件でございますので質疑については、省略させていただきます。議案第6号については、届出のとおり同意することにご意義ございませんか。
 ( 「異議なし」の声あり )
[議長]異議なしとの発言でございますので、議案第6号については、届出のとおり同意いたしたいと思います。それでは、ただいま辞任に同意いただきましたので、前田委員と前澤委員の両名につきましては、入室をお願いいたします。
( 前田委員・前澤委員入場 )
[議長]それでは、ただ今、辞任につきまして同意をいただきましたが、お二人のごあいさつをお願いしたいと思います。「前田委員」からお願いいたします。

[前田委員]皆様、2年間たいへんお世話になりました。一言申し上げますが、以前にも申し上げたことはあるかも知れませんが、現在、議会・議員の中では、農業体験を持つ方がほとんど私も含めて皆無であります。その中でこの2年間、農業の現状、鳥獣害或いは農用地の諸課題、また当市自体の土地利用問題への関連など非常に貴重な体験をさせていただきました。それは完全とは行きませんが、今後の議員活動にも役立って行きたいと思います。農業振興のため、今後ともご指導・ご鞭撻をお願いしましてご挨拶といたします。ありがとうございました。
[議長]それでは、「前澤委員」お願いいたします。

[前澤委員] どうも、長い間お世話になりました。私は、これで2回目の農業委員をさせていただいて様々な勉強をさせていただきました。特に農業については未経験でいろいろ皆様に見ていただく面が多々ありました。伊勢原市の農業これから非常に重要で農業の持つ多様性というか、そう言ったことは、これからますます重要施策ではないかと思っています。今後の皆様のご活躍と、この会の発展をご祈念いたしまして、あいさつとさせていただきます。本当にありがとうございました。

[議長]大変お二人の方には、公私に渡ってご講義をいただいたり、ご指導いただきました。厚く御礼を申し上げます。それでは、本日の「第14回伊勢原市農業委員会」の総会は閉会といたします。

[事務局長]お疲れさまでした。10分間の休憩後に、全員協議会を開催いたします。よろしくお願いします。
(10時10分 終了)

お問い合わせ

農業委員会 農業委員会事務局農地管理係
住所:伊勢原市田中348番地
TEL:0463-94-4711(内線:2161・2162)
FAX:0463-95-7613