第17回伊勢原市農業委員会総会議事録

公開日 2013年08月29日

最終更新日 2015年12月16日

日時:平成25年7月26日(金曜日)午前9時30分

場所:市役所 2C会議室

出席者:

(委員)古谷 邦久、萩原 隆雄、田中 良平、増井 正明、木村 勇、佐藤 壽一、市川正美、青木 幹夫、細屋 近男、陶山 泰男、大山 学、鈴木 雅之、石田 太一郎、横山 正博、越水 澄夫、田中 静夫、田中敏弘、小沢 喜市、山本 一恵、黒田 義夫、山本 俊雄

(事務局)

古谷 京造、荒井 昌稔、城石 三佳、石川 浩一

公開の可否:

傍聴者数:0人

審議内容  (開会 午前9時30分):

[事務局長]定刻になりましたので、開会いたします。在任定数21名、欠席委員は無く全員出席ですので、第17回伊勢原市農業委員会総会を開催いたします。総会終了後、全員協議会を開催いたします。それでは、よろしくお願いいたします。

[議長]皆様おはようございます。ただいまから、第17回伊勢原市農業委員会総会を開催いたします。本日の議事録署名委員は、10番大山学委員と11番鈴木雅之委員の両名にお願いします。それでは、議事に入ります。本日の審議事項は、報告5件、議案5件の計10件となっております。まず報告より入ります。

[議長]報告第1号、農地法第3条の3第1項の規定による届出について、次のとおり、相続により所有権を取得した旨の届出書が提出されたので報告する。事務局の報告をお願いいたします。

[事務局]農地法で義務づけられている相続等による農地の所有権取得の届出が1件ありました。報告第1号の1です。相続日は平成24年11月24日。市内串橋にお住まいの方が、串橋字登り道の1筆、面積572平方メートルほか、合計12筆、総面積9,084平方メートルを相続したとのことです。権利を取得した農地の第3者への所有権の移転又は賃借権の設定等について農業委員会への斡旋の希望はありません。届出日は平成25年7月9日です。7月9日付けで受理通知書を発行いたしました。以上です。

[議長]事務局の報告が終わりました。何かご質問ございますか。

[議長]無いようでございますので、次に移ります。

[議長]報告第2号、農地法第4条第1項第7号の規定による届出について、農地法第4条第1項第7号の規定による届出について、下記のとおり受理したことをここに報告する。事務局の報告をお願いいたします。

[事務局]農地を農地以外のものにする場合は、農地法の手続きが必要です。市街化区域の場合は農業委員会への届出。市街化調整区域の場合は、農業委員会を経由して県知事の許可が必要です。農地法第4条は、土地の権利移動が無い場合の転用。農地法第5条は、土地の権利移動がある場合の転用です。権利移動とは所有権移転や賃貸借、使用貸借等です。報告第2号は市街化区域の農地を、土地所有者が農地以外のものにするとの届出です。それでは、農地法第4条第1項第7号の規定による届出の内容について説明いたします。今回は合計で1件、2筆、面積966平方メートルの届出がございました。地区は成瀬地区。転用目的は駐車場です。以上です。

[議長]事務局の報告が終わりました。何かご質問ございますか。

[議長]無いようですので、次に移ります。

[議長]報告第3号、農地法第5条第1項第6号の規定による届出について、農地法第5条第1項第6号の規定による届出について、下記のとおり受理したことをここに報告する。事務局の報告をお願いします。

[事務局] 報告第3号は市街化区域の農地を、土地の権利移動を伴って農地以外のものにするとの届出です。それでは、農地法第5条第1項第6号の規定による届出の内容について説明いたします。今回は、合計で8件、13筆、面積2,108平方メートルの届出がございました。地区別にみますと、伊勢原地区3件、4筆、面積は552平方メートル。比々多地区1件、1筆、面積は401平方メートル。成瀬地区4件、8筆、面積は1,155平方メートル。権利の種類は、所有権の移転。転用目的は、個人住宅8件です。以上です。

[議長]事務局の報告が終わりました。何かご質問がございましたら、お願いいたします。

[議長]特にございませんか。無いようですので、次に移ります。

[議長]報告第4号、農地造成工事届出書について、次のとおり、農地造成の届出書が提出されたので報告する。事務局の報告をお願いいたします。

[事務局]届出は大田地区の1件です。報告第4号の1、図面番号は1番です。場所は小稲葉字二之樋の5筆、合計面積1,813平方メートルのうち1,576平方メートルの盛土を行う旨の届出です。面積が1,000平方メートルを越えますが、市街化区域内農地のため農地造成の届出になります。届出は6月18日。届出人は市内小稲葉にお住まいの方で、施工は市内高森の会社です。現在は田として利用している土地を、生産効率を上げるため、盛り土をし畑とするもので、最大盛土高は0.5メートルで土量は640立米です。使用する土は市内上粕屋から搬入の赤土。工期は7月1日から8月31日です。以上です。

[議長]事務局の説明が終わりました。地区担当委員さんの補足説明がございましたら、お願いいたします。

[地区担当委員]20日に地区委員により現地を確認しました。ただ今、事務局の方から説明がありましたとおりでございます。別に問題は無かろうかと思いますのでよろしくお願いします。

[議長]事務局並びに地区担当委員さんの説明が終わりました。何か、特にご質問ございますか。

[議長]無いようですので、次に移ります。

[議長]報告第5号、農地法第18条第6項の規定による届出について、農地法第18条第6項および農地法施行規則第68条の規定により、下記の届出について受理したことをここに報告する。事務局の報告をお願いいたします。

[事務局]農地を農地として利用するため賃貸借や使用貸借する場合、農地法第3条による許可申請と、農業経営基盤強化促進法による利用権設定の2つのやり方があります。農地法第3条の許可を受けた農地や、利用権設定期間中の農地を貸し手・借り手の合意で解約をする場合には、農地法第18条による合意解約の届出が必要となります。報告の1番から3番は、賃借人が経営規模縮小のため、賃貸人に土地を返すために3条賃貸借を中途解約するものです。以上です。

[議長]事務局の説明が終わりました。何かご質問ございますか。

[議長]無いようですので、議案に移ります。

[議長]議案第1号、相続税の納税猶予に関する適格者証明について、次のとおり、相続税納税猶予に関する適格者証明の願いが提出されたので提案する。事務局の説明をお願いいたします。
[事務局] この証明は、農業委員会が、「相続税の納税猶予の特例適用農地」の入口調査を行い、出願者が農業を継続して行う適格者であることを証明するもので、出願者が平塚税務署に提出します。今回、比々多地区で1件の出願がありました。比々多地区の1件は、議案第1号の1。出願者は、市内串橋にお住まいの被相続人のお子さんです。串橋字登り道の1筆、字宮ノ根の1筆、字古屋敷の2筆、字境ノ町の4筆、字廣田の2筆、坪ノ内字宮ノ脇の1筆、字観音谷戸の1筆、合計面積9,084平方メートルを特例農地として申請しています。相続開始は平成24年11月24日。対象農地は10頁及び11頁です。7月16日に現地調査を行い、申請のありました農地は適正に耕耘管理されていることを確認しました。以上です。

[議長]事務局の説明が終わりました。地区担当委員さんの補足説明がございましたら、お願いいたいします。

[地区担当委員] 先日、16日に事務局と一緒にまわりまして、適正に管理されていることを確かめ、何ら問題が無いと思いますので、よろしくご審議お願いいたします。

[議長]事務局並びに地区担当委員さんの説明が終わりました。何かご質問ございますか。

[議長]無いようですので、議案第1号については「原案のとおり認める」ことに、ご異議ございませんか。

(「異議なし」の声あり )

[議長]異議なしと認め、議案第1号については、「原案のとおり認める」ことといたします。次に移ります。

[議長]議案第2号、相続税の納税猶予に係る特例農地等の利用状況の確認について、次のとおり、相続税の納税猶予に係る特例農地等の利用状況の確認について意見を求める。事務局の説明をお願いいたします。

[事務局] この確認は相続税の納税猶予の20年経過の出口調査で、税務署の依頼により農業委員会が調査しまして税務署に提出をするものです。今回の案件は大田地区の3件で、平塚税務署による依頼です。大田地区の1件目は議案第2号、整理簿番号H05A056です。特例農地明細は議案書の13頁、14頁です。対象者は平塚市にお住まいの方で、下谷字櫻町の3筆、合計面積1,479平方メートルを特例農地としております。7月1日に現地調査を行い、適正に管理がされていることを確認しております。相続開始日は平成5年3月23日です。続きまして、大田地区の2件目は、整理簿番号H05A004です。特例農地明細は議案書の15頁から18頁にあります。対象者は市内上平間にお住まいの方で、上平間字稲荷山の6筆、字稲荷山前の2筆、字松崎前の1筆、字上郷前の6筆、字木之下の1筆、字十五町の1筆、字西ノ久保の2筆、字大原の3筆、そして下平間字西久保の2筆、合計面積8,494平方メートルを特例農地としております。7月11日に現地調査を行い、適正に管理がされていることを確認しております。相続開始日は平成5年3月23日です。大田地区の3件目は、整理簿番号H05A005です。特例農地明細は議案書の19頁、20頁です。対象者は市内上平間にお住まいの方で、字稲荷山前の3筆、字松崎前の1筆、字上郷前の2筆、字浮蓋の1筆、字堤前の1筆、合計面積5,017平方メートルを特例農地としております。7月11日に現地調査を行い、適正に管理がされていることを確認しております。相続開始日は平成5年3月23日です。以上です。

[議長]事務局の説明が終わりました。地区担当委員さんの補足説明がございましたら、お願します。最初に、下谷地区お願いします。
[地区担当委員] ただ今、事務局の方から説明があったとおりでございます。1日に確認に行って参りました。問題なく管理されておりました。これは、大田地区の改良区の一画でございますので、問題は無いと思います。よろしくお願いいたします。

[議長] 続いて、上平間地区お願いいたします


[地区担当委員] 15頁から20頁まで一緒に報告するということでよろしいでしょうか。議案2と3につきまして、先日7月11日に事務局と、また、7月20日に地区委員で本人立会いのもと確認して参りました。適正に管理されていましたが、ナンバー16、17、19につきましては、畦畔のようなところでありましたので、状況確認を再度いたしましたところ、972の3の横に5と4があるというような状態でありました。以上のような状態であります。以上です。

[議長]事務局並びに地区担当委員さんの説明が終わりました。何かご質問ございますか。

[議長]特に無いようでございますので、議案第2号については「原案のとおり認める」ことに、ご異議ございませんか。

   (「異議なし」の声あり )

[議長]異議なしと認め、議案第2号については、「原案のとおり認める」ことといたします。次に移ります。

[議長]議案第3号、農地法第5条第1項の規定による許可申請に対する意見について、農地法第5条第1項の規定により、下記農地の申請があったので意見を求める。事務局の説明をお願いいたします。

[事務局] 申請は、高部屋地区3件、成瀬地区1件の合計4件になります。高部屋地区の1件目は、議案第3号の1 、図面番号は2番です。譲受人は厚木市にお住まいの方で、現在は妻の実家に居住しておりますが、手狭となったため、上粕屋字北〆引の畑1筆、面積262平方メートルを転用し、分家住宅を建築したいとのことです。権利関係は使用貸借です。申請地の立地基準は、周辺は非農地で囲繞され、農地の広がりは10ヘクタール未満であることから「その他2種農地」と判断されます。一般基準・個別基準については、汚水・雑排水は浄化槽で処理後道路側溝へ放流、雨水は浸透処理。隣接地とはコンクリート構造で区画する計画で、周辺農地への影響もなく資金計画も適切であると判断されます。
高部屋地区の2件目は、議案第3号の2、図面番号は3番です。譲受人は市内上粕屋にお住まいの方で、現在住んでいる住居が第二東名高速道路の道路用地として収用がされるため、上粕屋字石倉中の畑1筆、面積520平方メートルを転用し、自己住宅を建築したいとのことです。権利関係は所有権移転です。申請地の立地基準は、周辺は非農地で囲繞され、農地の広がりは10ヘクタール未満であることから「その他2種農地」と判断されます。一般基準及び個別基準については、汚水・雑排水は合併浄化槽で処理後道路側溝へ放流。雨水は浸透処理。隣接地とはコンクリートブロックで区画する計画で、周辺農地への影響もなく資金計画も適切であると判断されます。
続きまして、高部屋地区の3件目は、議案第3号の3、図面番号は4番です。譲受人は市内西富岡で養鶏業を営んでおりますが、産地直売の鶏卵の需要が高まり、ぜひ販売所を設けて欲しいとの声も多いため、西富岡字長竹の畑1筆、面積399平方メートルを鶏卵販売所に転用したいとのことです。権利関係は賃貸借です。申請地の立地基準は、周辺は非農地で囲繞され、農地の広がりは10ヘクタール未満であることから「その他2種農地」と判断されます。一般基準及び個別基準については、汚水・雑排水は合併浄化槽で処理後道路側溝へ放流、雨水は浸透処理。宅内最終桝から道路側溝への接続部の土地所有者の承諾書も添付されています。隣接地とは境界ブロックで区画する計画で、周辺農地への影響もなく資金計画も適切であると判断されます。
続きまして、成瀬地区の1件は、公共下水道工事の作業ヤードとする一時転用で議案第3号の4、図面番号は5番です。譲受人は市内西富岡で土木建築業を営んでおり、伊勢原市発注の平成25年度公共下水道第9工区工事のため、下糟屋字前田の農振農用地の田2筆、合計面積1,072平方メートルのうち957.6平方メートルを仮設の資材置場として一時転用したいとのことです。権利関係は賃貸借です。農振農用地での農地転用の例外的許可対象ですが、事例が3つあります。(1)土地収用法による告示事業の為の転用、(2)農用地利用計画指定の用途への転用、(3)一時転用で、他の土地での代替性がなく農業振興地域整備計画に支障がない場合、以上の3ケースに限られ、今回の案件は(3)に該当します。申請内容は、申請地に隣接する道に公共下水道管埋設の立坑を設置しまして、地下に公共下水道管を水深工法で埋設する計画です。工法上、立坑の近隣地に資材置場を設ける必要があるとのことです。工期は農地復元期間も含めて来年の3月31日まで。申請は、一時転用で他の土地での代替性がなく、市の農業振興地域整備計画に支障がないことから、農用地の例外的許可対象に該当します。敷地内は鉄板敷きとし、雨水は浸透処理。周辺農地への影響もなく資金計画も適切であると判断されます。以上です。

[議長]事務局の説明が終わりました。地区担当委員さんの補足説明がございましたら、お願します。最初に、1と2を「上粕屋地区」お願いいたします。

[地区担当委員] 24日に地区担当委員と5名で確認いたしました。1につきましては、道路の向かい側が農地で隣接は住宅で連なっておりまして、転用の条件は満たしておりますのでよろしいかと思います。2でございますが、やはり24日に地区担当委員5名で現地確認をいたしました。事務局のご説明どおりでございまして、申請地の周辺は住宅化してきております。バス停の近くにありまして、交通道路事情も良く、転用にあたっては特に問題はないかと思いますので、皆さまのご審議の程よろしくお願いいたします。

[議長] それでは、西富岡地区お願いします。

[地区担当委員] 3番の西富岡ですが、事務局で説明があったとおりです。ただ、転用の理由は、これは広域幹線道、直売所は現在あるのですが、その予定地に入っているということで、こういう形で直売所を作りたいと言うことです。よろしくご審議をお願いします。

[議長] それでは、下糟屋地区お願いします。

[地区担当委員] 建設業者の方の申請でございまして、一時転用と言うことで公共下水道の資材置き場と言うことで現地を見て参りました。何ら問題は無いと存じますのでよろしくお願いします。

[議長]事務局並びに地区担当委員さんの説明が終わりました。これから、審議および議決を行いたいと思います。議案第3号の1について、何かご意見・ご質問がございましたら、お受けいたします。

[議長]特にございませんか。

[議長]無いようでございますので、議案第3号の1については、「原案のとおり許可相当とする」ことに、ご異議ございませんか。

(「異議なし」の声あり )

[議長]異議なしと認め、議案第3号の1については、原案のとおり許可相当とする」ことといたします。次に移ります。

[議長]議案第3号の2について、何かご質問ございましたら、お受けいたします。

[議長]特にございませんか。

[議長]特に、無いようでございますので、議案第3号の2については、「原案のとおり許可相当とする」ことに、ご異議ございませんか。

(「異議なし」の声あり )

[議長]異議なしと認め、議案第3号の2については、「原案のとおり許可相当とする」ことといたします。次に移ります。

[議長]議案第3号の3について、何かご質問・ご意見がございましたら、お願いいたします。

[議長]特にございませんか。

[議長]特に、無いようでございますので、議案第3号の3については、「原案のとおり許可相当とする」ことに、ご異議ございませんか。

(「異議なし」の声あり )

[議長]異議なしと認め、議案第3号の3については、「原案のとおり許可相当とする」ことといたします。次に移ります。

[議長]議案第3号の4について、何かご質問・ご意見がございましたら、お願いいたします。

[議長]特にございませんか。

[議長]無いようでございますので、議案第3号の4については、「原案のとおり許可相当とする」ことに、ご異議ございませんか。

(「異議なし」の声あり )

[議長]異議なしと認め、議案第3号の4については、「原案のとおり許可相当とする」ことといたします。次に移ります。

[議長]議案第4号、非農地証明交付申請の承認について、(継続審議)、農地法の適用を受けない土地に係る運用方針に基づき、下記農地の証明出願があったので審議を求める。事務局の説明をお願いします。

[事務局] 議案第4号は、6月10日に提出され、第16回総会にて審議を行いました非農地証 明交付申請の継続審議分になります。図面番号は6番です。前回の総会にて意見をいただきまして、再度事務局にてその経過や周辺地の状況の調査を行いました。図面6番を ご覧ください。経過としましては、黒線で囲った出願地と東側に隣接した2筆の合計3 筆一体で昭和40年代から駐車場として利用されてきました。こちらは添付書類として 提出されました航空写真、当時の明細地図等からも明らかです。そして、その3筆のうち東側の2筆につきましては、平成20年4月8日に非農地証明交付申請が提出され、その月の4月28日の農業委員会で特に問題なく承認がされています。そして非農地証明が交付されております。また、その他の周辺地の状況についてですが、西側部分は道路用地及び、店舗・住宅敷地になります。南側部分は事業用地として農地から外れております。そして北側部分ですが、こちらも昭和44年に貸し屋として転用の許可が出ておりますので、こちらも農地から外れております。今回の申請地に隣接する農地はなく、農地区分としては「その他2種農地」と判断して、こちらの非農地証明の申請には特に支障はありません。以上の調査結果を、会長、職務代理をはじめとして、高部屋地区代 表、高部屋地区各位委員さん全員に説明いたしまして、今回の申請については承認していいのではないかと意見をいただいております。以上です。

[議長]事務局の説明が終わりました。地区担当委員さんの補足説明がございましたら、お願いいたします。

[地区担当委員] 過去の件につきましては、事務局で掘り下げていただきまして、議事録、関係書類等を調べていただきまして、ただ今説明のあったとおりでございます。農地が一体化されて駐車場になって、かたや非農地証明が取られていて、申請地が取り残されることは決して好ましい状況でないので、一旦は凍結しましたが7月5日に協議を行いまして認めることの意見に至りました。

 

[議長]事務局並びに地区担当委員さんの説明が終わりました。この件についてのご質問は特にございませんか。

 

[議長]無いようでございますので、議案第4号について、「原案のとおり承認する」ことに、ご異議ございませんか。

(「異議なし」の声あり )

[議長]異議なしと認め、議案第4号については、「原案のとおり承認する」ことといたします。次に移ります。

[議長]議案第5号、農業経営基盤強化促進法に基づく農用地利用集積計画の承認について、(利用権貸借)、農業経営基盤強化促進法第18条第1項の規定により、下記農用地利用集積計画の決定について意見を求める。事務局の説明をお願いします。

[事務局] 農地の賃貸借等については、利用権設定期間が終了すれば、自動的に権利が消失し、民法上の小作の権利が生じない農業経営基盤強化促進法による利用権の設定が現在では殆どです。利用権の設定は農業経営基盤を強化するための農地の利用集積ですので、利用権を設定できる方は、農地法第3条の「下限面積」要件はありませんが、10アール以上を営農する経営農家や新規就農認定を受けた方、また解除条件付き利用権で行う株式会社やNPO法人などの法定法人が対象となります。今回、農業経営基盤強化促進法に基づく農用地利用集積計画の新規の申し出が2件、7筆、面積で4,080平方メートルありました。地区別では比々多地区が1件、2筆、2,099平方メートルで権利の種類は賃貸借。期間は6年9か月です。大田地区が1件、5筆、1,981平方メートルで権利の種類は使用貸借。期間は2年9か月です。以上です。

[議長]  議案第5号については、特にご質問ございますか。

( 「異議なし」の声あり )。

[議長]異議ないと言うことでございますので、議案第5号については、「出願のとおり承認する」ことといたします。

[議長]以上を持ちまして、第17回伊勢原市農業委員会総会は閉会といたします。大変お疲れ様でした。

[事務局長]ご苦労様でした。10分間の休憩後に、全員協議会を開催します。

(10時20分終了)

お問い合わせ

農業委員会 農業委員会事務局農地管理係
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TEL:0463-94-4711(内線:2161・2162)
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