第18回伊勢原市農業委員会総会議事録

公開日 2013年11月07日

最終更新日 2015年12月16日

日時:平成25年8月27日(火曜日)午前9時30分

場所:市役所 2C会議室

出席者:

(委員)古谷 邦久、萩原 隆雄、田中 良平、増井 正明、木村 勇、佐藤 壽一、市川正美、青木 幹夫、細屋 近男、陶山 泰男、大山 学、鈴木 雅之、石田 太一郎、横山 正博、越水 澄夫、田中 静夫、田中敏弘、小沢 喜市、山本 一恵、黒田 義夫、山本 俊雄

(事務局)

古谷 京造、荒井 昌稔、城石 三佳、石川 浩一

公開の可否:

傍聴者数:0人

(審議内容)     (開会 午前9時30分)

[事務局長]定刻になりましたので、開会いたします。在任定数21名。全員出席ですので、第18回伊勢原市農業委員会総会を開催いたします。総会終了後、全員協議会を開催いたします。それでは、よろしくお願いいたします。

[議長]皆様おはようございます。ただいまから、第18回伊勢原市農業委員会総会を開催いたします。本日の議事録署名委員は、13番石田太一郎委員と14番横山正博委員の両名にお願いします。それでは、議事に入ります。本日の審議事項は、報告6件、議案4件の計10件となっております。まず報告より入ります。

[議長]報告第1号、農地法第3条の3第1項の規定による届出について、次のとおり、相続により所有権を取得した旨の届出書が提出されたので報告する。事務局の報告をお願いいたします。

[事務局]農地法で義務づけられている相続等による農地の所有権取得の届出が1件ありました。
報告第1号の1です。相続日は平成25年7月23日。市内下糟屋にお住まいの方が、下糟屋字弥杉の3筆、総面積2,182平方メートルを相続したとのことです。権利を取得した農地の第3者への所有権の移転又は賃借権の設定等について農業委員会への斡旋の希望はありません。届出日は平成25年7月26日。7月30日付けで受理通知書を発行いたしました。以上です。

[議長]事務局の報告が終わりました。何かご質問ございますか。

[議長]無いようでございますので、次に移ります。

[議長]報告第2号、農地法第4条第1項第7号の規定による届出について、農地法第4条第1項第7号の規定による届出について、下記のとおり受理したことをここに報告する。事務局の報告をお願いいたします。

[事務局]農地を農地以外のものにする場合は、農地法の手続きが必要です。市街化区域の場合は農業委員会への届出。市街化調整区域の場合は、農業委員会を経由して県知事の許可が必要です。農地法第4条は、土地の権利移動が無い場合の転用。農地法第5条は、土地の権利移動がある場合の転用です。権利移動とは所有権移転や賃貸借、使用貸借等です。報告第2号は市街化区域の農地を土地所有者が農地以外のものにするとの届出です。それでは、農地法第4条第1項第7号の規定による届出の内容について説明いたします。今回は合計で3件、3筆、面積894.63平方メートルの届出がございました。地区は伊勢原地区1件、1筆、面積は197平方メートル。成瀬地区2件、2筆、面積は697.63平方メートル。転用目的は個人住宅3件です。以上です。

[議長]事務局の報告が終わりました。何かご質問ございますか。

[議長]無いようでございますので、次に移ります。

[議長]報告第3号、農地法第5条第1項第6号の規定による届出について、農地法第5条第1項第6号の規定による届出について、下記のとおり受理したことをここに報告する。事務局の報告をお願いします。

[事務局]報告第3号は市街化区域の農地を土地の権利移動を伴って農地以外のものにするとの 届出です。それでは、農地法第5条第1項第6号の規定による届出の内容について説明いたします。今回は、合計で6件、12筆、面積4,143.17平方メートルの届出がございました。地区別にみますと、伊勢原地区3件、8筆、面積は1,582.17平方メートル。高部屋地区1件、1筆、面積は1,403平方メートル。比々多地区1件、1筆、面積は322平方メートル。大田地区1件、1筆、面積は836平方メートル。権利の種類は、所有権の移転。転用目的は、個人住宅4件、駐車場2件です。以上です。

[議長]事務局の報告が終わりました。何かご質問ございますか。

[議長]無いようでございますので、次に移ります。

[議長]報告第4号、農地造成工事届出書について、次のとおり、農地造成の届出書が提出されたので報告する。事務局の報告をお願いいたします。

[事務局]届出は比々多地区1件、成瀬地区1件の合計2件です。比々多地区の1件は、報告第4号の1、図面番号は1番。場所は串橋字登道の1筆、面積901平方メートルのうち300平方メートルの盛土を行う旨の届出です。届出は7月31日。届出人は市内串橋にお住まいの方で、施工は届出人施工です。敷地内の段差を解消するため盛り土を行うもので、最大盛土高は、1メートル未満、土量は150立米。使用する土は市内串橋から搬入の赤土です。工期は8月1日から9月30日迄です。成瀬地区の1件は、報告第4号の2、図面番号は2番。場所は高森字赤坂の1筆、面積621平方メートルのうち137平方メートルの盛土を行う旨の届出です。届出は7月12日。届出人は厚木市にお住まいの方で、施工は市内高森の会社です。現在は、畑として利用していますが隣地の農地造成により境界部分に段差が生じるため地権者双方合意のもと盛り土をし、平らとするもので、最大盛土高は1メートル未満、土量は50立米。使用する土は横浜市から搬入の赤土。工期は7月16日から12月15日迄です。以上です。

[議長]事務局の説明が終わりました。地区担当委員さんの補足説明がございましたら、お願いいたします。最初に串橋地区お願いいたします。

[地区担当委員] 前回も申請があった土地で、隣接地も問題が無いと思います。よろしくお願いいたします。

[議長]それでは、高森地区お願いします

[地区担当委員] 報告第4号の2について説明します。事務局から説明のありましたとおり、本件につきましては、昨年の12月に南側の土地の盛り土造成がされた訳ですが、ただ1点ばかり心配なのは、この細長い土地に盛り土されたことによって北側にある畑が40センチから50センチ低くなっており、さらに図面のとおり北側と西側が市道の囲まれている土地なので、この窪地の土地に水たまり等が懸念されるのですが、その辺のところ勾配的に問題等があれば確認したいと思います。

[議長]  質問がありましたので、事務局お願いします。

[事務局]こちらの件に関しましては、環境保全等も関わってきますので、そこで詳しい図面等を出していただきますので、こちらの意見を参考にもう一度確認させてください。

[地区担当委員] 一点ばかりよろしいですか。前回、私も現地調査をしていますが、今回は隣の南傾斜の土地が造成され、低くなったことで追加で出てきたのではないかと思うのですが、そうすると更に現場を見ますと既に造成は終わっているので、この土地が北側の土地より30センチから40センチ高いので、この土地からさらに水はけが悪いので参考までにお伺いしました。次々に関連的に盛り土することによって隣接する土地に悪影響が出ることがありますので確認させていただきました。

[議長]他にご意見、ご質問ございませんか。

[議長]特に、無いようですので次に移ります。

[議長]報告第5号、農地法第4・5条第1項ただし書き該当の届出書について、下記農地を平成24年度道路改良工事(県単)その45、井戸水に係る事前調査実施のため使用する届出書が提出されたので報告する。事務局の報告をお願いします。

[事務局]神奈川県広域幹線道路事務所長より、7月12日付けで、井戸水に係る事前調査実施のため農地を使用する旨の届出がありました。報告第5号の1、図面番号は3番です。届出地は日向字上北原の1筆、面積は671平方メートルです。工期は8月19日から9月30日までです。事業用地取得に伴い、井戸水に係る事前調査を実施するもので、この案件は県が行う事業ですので農地法の許可は不要になります。以上です。

[議長]何かご質問ございますか。

[議長]無いようですので、次に移ります。

[議長]報告第6号、農地法第18条第6項の規定による届出について、農地法第18条第6項および農地法施行規則第68条の規定により、下記の届出について受理したことをここに報告する。事務局の報告をお願いいたします。

[事務局]農地を農地として利用するため賃貸借や使用貸借する場合、農地法第3条による許可申請と、農業経営基盤強化促進法による利用権設定の2つのやり方があります。農地法第3条の許可を受けた農地や、利用権設定期間中の農地を貸し手・借り手の合意で解約をする場合には、農地法第18条による合意解約の届出が必要となります。報告の1番は、賃借人が経営の縮小のため、賃貸人に土地を返すために利用権設定を中途解約するものです。以上です。

[議長]事務局の説明が終わりました。何かご質問がございますか。

[議長]無いようですので、議案に移ります。

[議長]議案第1号、相続税の納税猶予に係る特例農地等の利用状況の確認について、次のとおり、相続税の納税猶予に係る特例農地等の利用状況の確認について意見を求める。 事務局の説明をお願いいたします。

[事務局]この確認は相続税の納税猶予の20年経過の出口調査で、税務署の依頼により農業委員会が調査し税務署に提出するものです。今回の案件は伊勢原地区1件、比々多地区2件の合計3件で、平塚税務署による依頼です。伊勢原地区の1件は議案第1号、整理簿番号H05A007。特例農地明細は議案書の10頁になります。対象者は市内岡崎にお住まいの方で、岡崎字台の5筆、合計面積3,176平方メートルを特例農地としております。8月9日に現地調査を行い、適正に管理がされていることを確認しております。相続開始日は平成5年4月21日になります。比々多地区の1件目は、整理簿番号H05A002。特例農地明細は議案書の11頁から13頁になります。対象者は市内善波にお住まいの方で、善波字弦シメシの2筆、字大松山の6筆、字三ツ谷沢の5筆、合計面積13,058平方メートルを特例農地としております。7月18日に現地調査を行い、適正に管理がされていることを確認しております。相続開始日は平成5年4月12日です。続きまして、比々多地区の2件目は、整理簿番号H05A003。特例農地明細は議案書の14頁です。対象者は市内善波にお住まいの方で、善波字三嶽山の2筆、合計面積2,515平方メートルを特例農地としております。7月18日に現地調査を行い、適正に管理がされていることを確認しております。相続開始日は平成5年4月12日です。以上です。

[議長]事務局の説明が終わりました。地区担当委員さんの補足説明がございましたら、お願します。最初に、岡崎地区お願いします。

[地区担当委員] ただいま事務局から説明があったとおり8月9日に現地を確認いたしました。5筆とも自宅の周りの畑で、事務局の説明のとおり適正に管理されています。よろしくお願いします。

[議長]続いて、善波地区お願いします

[地区担当委員] 議案第1号の比々多地区の2件でございますが、7月18日に事務局と同行しまして現地確認を行いました。何れの農地もみかんや野菜が栽培されておりまして、農地として良好に管理されていることを確認しましたので、ご承認の程よろしくお願いします。

[議長]事務局並びに地区担当委員さんの説明が終わりました。これから審議に入ります。

[議長]議案第1号について、何かご質問・ご意見がございましたらお願いいたします。

[議長]特に、ございませんか。

[議長]無いようでございますので、議案第1号については、「原案のとおり認める」ことにいたします。次に移ります。

[議長]議案第2号、農地法第3条の規定による許可申請について(農委権限)、農地法第3条の規定により、下記農地の申請があったので審議を求める。事務局の説明をお願いいたします。

[事務局]申請は、伊勢原地区1件、成瀬地区2件の合計3件になります。伊勢原地区の1件は、議案第2号の1、図面番号は4番です。譲受人は市内田中にお住まいの方で、申請地は、田中字ク子花の3筆、合計面積1,361平方メートルです。農業経営の共同化を進めるため、世帯内で無償贈与、譲受け人3名にて共有するとの申請です。譲受人世帯の現在の経営農地は13,421平方メートル。伊勢原地区の下限面積の特段の面積は30アールですので、農地取得に支障はありません。8月13日に事務局で現地調査を行い、経営農地は適正に管理されており、農機具の保有も確認しております。申請書類の審査では、許可できない場合を列挙した農地法第3条第2項各号該当事項はありません。続きまして、成瀬地区の1件目は、議案第2号の2、図面番号は5番です。譲受人は市内下糟屋にお住まいの方で、申請地は、下糟屋字田中境の3筆、合計面積1,400平方メートルです。農業経営の若返りによって、世帯内で無償贈与をしたいとのことです。譲受人世帯の現在の経営農地は17,697平方メートル。成瀬地区の下限面積の特段の面積は30アールですので、農地取得に支障はありません。経営農地の調査は、昨年12月にも世帯内無償譲与の農地法第3条許可申請がされており、昨年、12月12日に経営農地と農機具調査を実施していますので、今回は省略いたしております。申請地につきましては、8月13日に事務局で確認しております。申請書類の審査では、許可できない場合を列挙した農地法第3条第2項各号該当事項はありません。続きまして、成瀬地区の2件目は、議案第2号の3、図面番号は6番です。譲受人は市内下糟屋にお住まいの方で、申請地は、下糟屋字田中境の2筆、合計面積994平方メートルです。経営の若返りのため、世帯内で無償贈与をしたいとのことです。譲受人世帯の現在の経営農地は17,697平方メートル。成瀬地区の下限面積の特段の面積は30アールですので、農地取得に支障はありません。経営農地の調査は、昨年12月にも世帯内無償譲与の農地法第3条許可申請がされており、昨年の12月12日に経営農地と農機具調査を実施していますので、今回は省略いたしています。申請地につきましては、8月13日に事務局で確認しています。申請書類の審査では、許可できない場合を列挙した農地法第3条第2項各号該当事項はありません。以上です。

[議長]事務局の説明が終わりました。地区担当委員さんの補足説明がございましたら、お願いいたします。最初に、田中地区お願いします。

[地区担当委員] 議案第2号の田中地区の件ですが、これにつきましては、世帯内ということで適正に耕作されていることを確認していますので、よろしくお願いします

[議長]次に、下糟屋地区お願いします

[地区担当委員] 今月20日に現地を見てまいりました。図面番号は5番と6番でございます。12月に贈与されたということで、事務局の説明のとおりでございます。何ら問題は無かろうかと思います。よろしくお願いいたします。

[議長]事務局並びに地区担当委員さんの説明が終わりましたので、審議に入ります。議案第2号の1について、何かご質問・ご意見がございましたらお受けいたします。

[議長]特に、ございませんか。

[議長]無いようでございますので、議案第2号の1については、「原案のとおり許可相当とする」ことといたします。次に移ります。

[議長]議案第2号の2について、何かご質問・ご意見がございましたらお願いいたします。

[議長]特に、ございませんか。

( 「異議なし」の声あり )

[議長]無いようでございますので、異議なしと認め、議案第2号の2については、「原案のとおり許可相当とする」ことといたします。次に移ります。

[議長]議案第2号の3について、何かご質問・ご意見がございましたらお願いいたします。

[議長]特に、ございませんか。

( 「異議なし」の声あり )

[議長]無いようでございますので、異議なしと認め、議案第2号の3については、「原案のとおり許可相当とする」ことといたします。次に移ります。

[議長]議案第3号、農地法第5条第1項の規定による許可申請に対する意見について、農地法第5条第1項の規定により、下記農地の申請があったので意見を求める。事務局の説明をお願いいたします。

[事務局]申請は、高部屋地区1件、比々多地区1件の合計2件です。高部屋地区の1件は、議案第3号の1 、図面番号は7番です。譲受人は市内上粕屋にお住まいの方で、現在は賃貸住宅に居住しておりますが、子供も生まれ手狭となったため、西富岡字長久保の1筆、面積201平方メートルを転用し、分家住宅を建築したいとのことです。権利関係は使用貸借です。申請地の立地基準は、周辺は非農地で囲繞され、農地の広がりは10ヘクタール未満であることから「その他2種農地」と判断されます。一般基準・個別基準については、汚水・雑排水は浄化槽で処理後道路側溝へ放流、雨水は浸透処理。隣接地とはコンクリート構造で区画する計画で、周辺農地への影響もなく資金計画も適切であると判断されます。続きまして、比々多地区の1件は、議案第3号の2 、図面番号は8番。譲受人は市内三ノ宮にお住まいの方で、現在は親の実家に居住しておりますが、将来を見据え、現在の住居の隣地であります三ノ宮字上谷の畑1筆外、面積269.31平方メートルを転用し、分家住宅を建築したいとのことです。なお、譲受人は現在独身ですが、神奈川県平塚土木事務所との事前相談の中で、農家分家の要件ありと判断されております。権利関係は使用貸借です。申請地の立地基準は、周辺は非農地で囲繞され、農地の広がりは10ヘクタール未満であることから「その他2種農地」と判断されます。一般基準・個別基準については、汚水・雑排水は浄化槽で処理後道路側溝へ放流、雨水は浸透処理。隣接農地は譲渡人所有のもので、周辺への影響もなく資金計画も適切であると判断されます。以上です。

[議長]事務局の説明が終わりました。地区担当委員さんの補足説明がございましたら、お願します。最初に、西富岡地区お願いします。

[地区担当委員]議案第3号の1番ですが、24日に地区委員4名で現場を確認いたしました。図面番号7番にございますように、入り口の部分、細長い土地のその部分だけが芝生で覆われているという現況でございましたので、その点を改善されるようにご主人に申し上げて了解をいただいております。特に問題ないと思いますので、よろしくご審議の程お願いいたします。

[議長]続いて、三ノ宮地区お願いします。

[地区担当委員]議案第3号の2、図面番号は8でございますが、8月25日に現地を確認いたしました。只今の事務局の説明のとおりで周辺農地への影響は無いと思います。営農にあたっては特に問題は無いと思われます。以上でございます。

[議長]事務局並びに地区担当委員さんの説明が終わりました。これから審議および議決を行いたいと思います。議案第3号の1について、何かご質問・ご意見がございましたらお願いいたします。

[議長]特に、ございませんか。

( 「異議なし」の声あり )

[議長]無いようでございますので、議案第3号の1については、「原案のとおり許可相当とする」ことといたします。次に移ります。

[議長]議案第3号の2について、何かご質問・ご意見がございましたらお願いいたします。

[議長]特に、ございませんか。

( 「異議なし」の声あり )

[議長]無いようでございますので、議案第3号の2については、「原案のとおり許可相当とする」ことといたします。次に移ります。

[議長]議案第4号、農業経営基盤強化促進法に基づく農用地利用集積計画の承認について(利用権貸借)、農業経営基盤強化促進法第18条第1項の規定により、下記農用地利用集積計画の決定について意見を求める。事務局の説明をお願いします。

[事務局]農地の賃貸借等については、利用権設定期間が終了すれば、自動的に権利が消失し、民法上の小作の権利が生じない農業経営基盤強化促進法による利用権の設定が現在では殆どです。利用権の設定は農業経営基盤を強化するための農地の利用集積ですので、利用権を設定できる方は、農地法第3条の下限面積要件はありませんが、10アール以上を営農する経営農家や新規就農認定を受けた方、また解除条件付き利用権で行う株式会社やNPO法人などの法定法人が対象となります。今回、農業経営基盤強化促進法に基づく農用地利用集積計画の新規の申し出が2件、3筆、面積で1,965平方メートルありました。地区別では、まず成瀬地区が1件、2筆、987平方メートルで権利の種類は賃貸借です。期間は2年8カ月です。これは、先ほどの報告第6号で申し述べました18条解約と関連するものでありまして、借り手より農地の返却を受けました所有者が、新たに農業経営基盤強化法に基づく利用権の設定を行うものであります。次に大田地区が1件、1筆、978平方メートルで、権利の種類は賃借権。期間は2年8か月です。以上です。

[議長]事務局の説明が終わりましたので、これから審議に入ります。なお、農業委員会等に関する法律第24条に関する案件があり、議案第4号の審議及び議決については、関係農業委員の退席をお願いいたします

( 関係農業委員 退席 )

[議長]それでは、議案第4号について、何かご質問・ご意見がございましたらお願いいたします。

[議長]特にございませんか。

[議長]無いようでございますので、議案第4号については、「出願のとおり承認する」ことにご異議ございませんか。

   ( 「異議なし」の声あり )

[議長]異議なしと認め、議案第4号については、「出願のとおり承認する」ことといたします。関係農業委員の入場を認めます。

( 関係農業委員 入場 )

[議長]以上を持ちまして、第18回伊勢原市農業委員会総会は閉会といたします。大変お疲れ様でした。

[事務局長]お疲れさまでした。10分間の休憩後に、全員協議会を開催します。

(10時10分 終了)


  

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