第25回伊勢原市農業委員会総会議事録

公開日 2014年03月28日

最終更新日 2015年12月16日

日時:平成26年2月27日(木曜日)午前9時30分

場所:市役所 2C会議室

出席者:

(委員)山本 俊雄、萩原 隆雄、田中 良平、増井 正明、木村 勇、佐藤 壽一、市川正美、青木 幹夫、細屋 近男、陶山 泰男、大山 学、鈴木 雅之、石田 太一郎、横山 正博、越水 澄夫、田中 静夫、田中敏弘、小沢 喜市、山本 一恵、黒田 義夫

(事務局)

古谷 京造、荒井 昌稔、城石 三佳、石川 浩一

公開の可否:

傍聴者数:0人

審議内容(開会 午前9時30分)

[事務局長]定刻になりましたので、開会いたします。在任定数21名、欠席委員は、22番古谷邦久委員です。出席委員20名で、定足数に達しておりますので、第25回伊勢原市農業委員会総会を開催いたします。なお、総会終了後、全員協議会を開催します。それでは、よろしくお願いします。 

[議長]皆様おはようございます。ただ今から、第25回伊勢原市農業委員会総会を開催します。本日の議事録署名委員は、7番青木幹夫委員と、7番細屋近男委員の両名にお願いします。それでは、議事に入ります。本日の審議事項は、報告5件、議案8件の計13件となっております。まず報告より入ります。

[議長]報告第1号、農地法第4条第1項第7号の規定による届出について、農地法第4条第1項第7号の規定による届出について、下記のとおり受理したことをここに報告する。事務局の報告をお願いします。

[事務局]報告第1号は市街化区域の農地を土地所有者が農地以外のものにするとの届出です。
今回は合計で3件、4筆、面積797平方メートルの届出がございました。地区は、伊勢原地区1件、1筆、面積241平方メートル。比々多地区1件、1筆、面積172平方メートル。成瀬地区1件、2筆、面積384平方メートル。転用目的は個人住宅3件です。以上です。

[議長]事務局の報告が終わりました。何かご質問ございますか。

[議長]特に、ございませんか。

(「異議なし」の声あり)

[議長]異議なしと言うことなので、次に移ります。

[議長]報告第2号、農地法第5条第1項第6号の規定による届出について、農地法第5条第1項第6号の規定による届出について、下記のとおり受理したことをここに報告する。事務局の報告をお願いします。

[事務局]報告第2号は市街化区域の農地を土地の権利移動を伴って農地以外のものにするとの届出です。今回は、合計で8件、11筆、面積1,732.1平方メートルの届出がございました。地区は、伊勢原地区3件、3筆、面積632平方メートル。比々多地区3件、3筆、面積404.1平方メートル。成瀬地区2件、5筆、面積696平方メートル。権利の種類は、所有権の移転が7件、使用貸借が1件です。転用目的は、個人住宅7件、集合住宅1件です。以上です。

[議長]事務局の報告が終わりました。何かご質問ございますか。

[議長]特に、ございませんか。

(「異議なし」の声あり )

[議長]異議なしと言うことなので、次に移ります。

[議長]報告第3号、引き続き農業経営を行っている旨の証明について、次のとおり、引き続き農業経営を行っている旨の証明願いが提出され、専決処分したので報告する。事務局の報告をお願いします。

[事務局]この証明は、贈与税納税猶予期間の3年ごとの証明です。比々多地区で1件の申請がありました。報告第3号の1。申請者は善波にお住まいの方で、贈与人のお子さんです。申請は1月21日。対象農地の明細は6頁、7頁で、善波字獅子窪入の5筆、字陸間の10筆、合計面積4,536平方メートルです。1月23日に事務局で現地調査を行い、全筆適正に耕耘管理されていることを確認し、1月24日付けで専決処分で証明書を発行しました。以上です。

[議長]事務局の報告が終わりました。何かご質問ございますか。

[議長]特に、ございませんか。

(「異議なし」の声あり)

[議長]異議なしと言うことなので、次に移ります。

[議長]報告第4号、農地法第4条・5条第1項ただし書き該当の届出書について、次のとおり農業用施設への農地転用届出書が提出されたので報告する。事務局の報告をお願いします。

[事務局]伊勢原地区で1件の届出がありました。報告第4号の1、図面番号は1番です。届出人は池端にお住まいの方で、現在使用している農業用倉庫に隣接して宅地分譲が行われ、倉庫の利用に支障が生じるため、池端字五反地の自己所有農地の一部に農業用倉庫を建築するものです。こちらは200平方メートル未満の農業用施設となりますので、農地法第4条第1項ただし書きに該当し、農地転用許可は不要となります。以上です。

[議長]事務局の報告が終わりました。何かご質問がございましたらお願いします。

[議長]特に、ございませんか。

(「異議なし」の声あり)

[議長]異議なしと言うことなので、次に移ります。

[議長]報告第5号、農地法第18条第6項の規定による届出について、農地法第18条第6項および農地法施行規則第68条の規定により、下記の届出について受理したことをここに報告する。事務局の報告をお願いします。

[事務局]農地法第3条の許可を受けた農地や、利用権設定期間中の農地を貸し手・借り手の合意で解約をする場合には、農地法第18条による合意解約の届出が必要となります。 報告の1番は、賃借人が耕作面積縮小のため、賃貸人に土地を返すために利用権設定を中途解約するものです。報告の2番は、賃借人が高齢かつ病気になったため、賃貸人に土地を返すために利用権設定を中途解約するものです。以上です。

[議長]事務局の報告が終わりました。何かご質問がございましたらお受けします。

[議長]特に、ございませんか。

(「異議なし」の声あり)

[議長]異議なしと言うことなので、議案に移ります。

[議長]議案第1号、相続税の納税猶予に関する適格証明について、次のとおり、相続税納税猶予に関する適格者明願いが提出されたので提案する。事務局の説明をお願いします。

[事務局]この証明は、農業委員会が「相続税の納税猶予の特例適用農地」の入口調査を行い、申請者が農業を継続して行う適格者であることを証明するもので、申請者が平塚税務署に提出します。成瀬地区で1件の申請がありました。議案第1号の1。申請者は、市内高森7丁目にお住まいの方で、被相続人のお子さんです。対象農地の明細は11頁で、高森7丁目の生産緑地9筆、合計面積2,258平方メートルを特例農地として申請します。相続の開始は平成25年8月8日。2月19日に事務局と地区農業委員さん合同で現地調査を行い、農地として管理されていることを確認しました。なお、対象農地中に登記簿上の地目が雑種地となっている農地が2筆ありますが、こちらに関しましては、2筆ともに農地保全のための法面にあたりまして上段の農地と一体的な利用として、あわせて生産緑地の指定がされています。また、課税の方も現況によりまして、農地並の課税となっています。以上です。

[議長]事務局の説明が終わりました。地区担当委員さんの補足説明がございましたらお願いします。

[地区担当委員]成瀬地区担当よりご報告させていただきます。本件につきましては、去る2月20日に事務局の方と現地を確認させていただきました。その結果、先ほど事務局から説明がありましたとおり、法面の関係から一部区画等に不明確な点がございましたが、全体的には果樹園等として良好に管理されておりましたので、問題は無いと思います。よろしくお願いします。

[議長]事務局並びに地区担当委員さんの説明が終わりましたので、審議に入ります。

[議長]議案第1号について、何かご質問・ご意見がございましたらお願いします。

[委員]関連しまして、一覧表の中の所有者の欄に被相続人の名前が記載されていますが、先ほど事務局から説明のあった報告第5号には賃借人等で既に相続人の名前で登録がされ、相続の関係からと思いますが、本人が納税適格者として証明する関係から所有者が元のまま被相続人の記載になっているため、時系列上の問題とは思いますが確認をさせていただきます。本人の証明ですので既に亡くなられている方が所有者になっていることについて説明をお願いします。

[事務局]11ページに関しましては、事務局のシステム上の台帳のとおり印刷したのですが、事務局の台帳は年に1回の更新のため、この関係で相続人が残ってしまいました。実際には税務署や本人に出す方には、本人の名前の証明をお渡ししています。この点につきましては、これからも慎重に対応します。

[委員]他にご質問ございませんか。

[議長]特に、ございませんか。

(「異議なし」の声あり)

[議長]異議なしと言うことなので、議案第1号については「原案のとおり認める」ことに、ご異議ござませんか。

(「異議なし」の声あり)

[議長]異議なしと認め、議案第1号については、「原案のとおり認める」こととします。
       次に移ります。

[議長]議案第2号、相続税の納税猶予に係る特例農地等の利用状況の確認について、次のとおり、相続税の納税猶予に係る特例農地等の利用状況の確認について意見を求める。
事務局の説明をお願いします。

[事務局]この確認は相続税の納税猶予の20年経過の出口調査で、税務署の依頼により農業委員会が調査し税務署に提出するものです。今回の案件は伊勢原及び大田地区が1件、大田地区1件の合計2件で、平塚税務署による依頼です。伊勢原及び大田地区の1件は議案第2号の1、整理簿番号H05A054及びH05A055、こちらは2名共有名義の案件となります。特例農地明細は議案書の13頁から16頁です。対象者は2名ともに平塚市にお住まいの方で、岡崎字大割の3筆、字谷田の1筆、上平間字善光の1筆、合計面積3,673平方メートルを特例農地としております。1月16日及び29日に事務局と地区農業委員さん合同で現地調査を行い、農地として適正管理がされていることを確認しました。相続開始日は平成5年11月4日です。続きまして、大田地区の1件は議案第2号の2、整理簿番号H05A047。特例農地明細は議案書の17頁から23頁です。対象者は市内小稲葉にお住まいの方で、小稲葉字大上の5筆、字畠合の2筆、字大田の3筆、字一ツ橋の13筆、字長橋の3筆、字八坂前の7筆、字谷堺の3筆、字池ノ谷の2筆、合計面積15,891.68平方メートルを特例農地としております。こちらは2月4日に事務局と地区農業委員さん合同で現地調査を行い、農地として管理がされていることを確認しました。相続開始日は平成5年11月9日です。以上です。

[議長]事務局の説明が終わりました。地区担当委員さんの補足説明がございましたらお願いします。始めに、議案第2号1について、伊勢原地区、大田地区の順番でお願いします。

[地区担当委員]伊勢原地区でございます。1月29日に事務局と現地を確認しました。現況の地目は畑が2筆と、田が2筆の合計4筆です。ただいま事務局から説明がありましたとおり問題は無いと思いますので、よろしくお願いします。

[議長]大田地区お願いします。

[地区担当委員]大田地区でございます。先般事務局と現地を確認しました。その結果、適正に管理耕運されていましたので、問題は無いと思います。よろしくお願いします。

[議長]続きまして、議案第2号2について、大田地区お願いします。

[地区担当委員]議案第2号2でございます。今月の4日に事務局と確認しました。その結果、問題無く管理されていました。よろしくお願いします。

[議長]事務局並びに地区担当委員さんの説明が終わりましたので、審議に入ります。

[議長]議案第2号1について、何かご質問・ご意見がございましたらお願いします。

[議長]特に、ございませんか。

(「異議なし」の声あり)

[議長]異議なしと言うことなので、議案第2号1について、「原案のとおり認める」ことに、ご異議ございませんか。

(「異議なし」の声あり)

[議長]異議なしと認め、議案第2号1については、「原案のとおり認める」こととします。

[議長]続いて、議案第2号2について、何かご質問・ご意見がございましたらお願いします。

[議長]特に、ございませんか。

(「異議なし」の声あり)

[議長]異議なしと言うことなので、議案第2号2について、「原案のとおり認める」ことに、ご異議ございませんか。

(「異議なし」の声あり)

[議長]異議なしと認め、議案第2号2については、「原案のとおり認める」こととします。
次に移ります。

議長]議案第3号、生産緑地地区の取得のあっせんについて、次のとおり、生産緑地法第13条の規定に基づき、生産緑地の取得のあっせんについて伊勢原市長より申し出があっ たので、提案する。事務局の説明をお願いします。

[事務局]議案第3号の1。対象の生産緑地は、神戸字上宿の登記簿地目、現況地目とも畑の1筆、面積は856平方メートルです。買取申し出者は、神戸の方で去年の12月25日の第23回総会で承認し「生産緑地に係る農業の主たる従事者についての証明」を発行いたしております。この方より、市に生産緑地の買取りの申出請求があり、生産緑地法第13条により、市長から土地取得のあっせんの依頼がありましたので、各農業委員さんには、地元で当該土地取得希望者がいらっしゃる場合には、平成25年3月10日までに農業委員会事務局まで連絡をお願いいたします。連絡がない場合には、土地取得希望者が無いものとして、市長に報告をさせていただきます。以上です。

[議長]事務局の説明が終わりました。地区担当委員さんの補足説明がございましたらお願いします。

[地区担当委員]ただいま事務局から説明があったとおりでございます。よろしくお願いします。

[議長]事務局並びに地区担当委員さんの説明が終わましたので、審議に入ります。

[議長]議案第3号について、何かご質問・ご意見がございましたらお願いします。

[議長]特に、ございませんか。

(「異議なし」の声あり)

[議長]異議なしと言うことなので、議案第3号について、「原案のとおり認める」ことにご異議ございませんか。

(「異議なし」の声あり)

[議長]異議なしと認め、議案第3号については、「原案のとおり認める」こととします。次に移ります。

[議長]議案第4号、農地法第3条の規定による許可申請について(農委権限)、農地法第3条の規定により、下記農地の申請があったので審議を求める。事務局の説明をお願いします。

[事務局]申請は、比々多地区の1件です。議案第4号の1、図面番号は2番です。譲受人は市内串橋にお住まいの方で、申請地は、串橋字砂田の2筆、合計面積1,908平方メートルです。譲受人世帯経営規模拡大のため、有償で所有権移転をしたいとの申請です。譲受人世帯の現在の経営農地は32,156平方メートル。比々多地区の下限面積の特段の面積は30アールですので、農地取得に支障はありません。2月12日に事務局で現地調査を行い、経営農地は適正に管理されており、農機具の保有も確認しております。申請書類の審査では、許可できない場合を列挙した農地法第3条第2項各号該当事項はありません。以上です

[議長]事務局の説明が終わりました。地区担当委員さんの補足説明がございましたら、お願いします。

[地区担当委員]議案第4号の1、図面番号は2番でございますが、2月23日に地区委員で現地を確認しました。事務局の説明のとおりで申請者は、まだ若く経営規模拡大ということでございますので、よろしくお願いしたいと思います。以上です。

[議長]事務局並びに地区担当委員さんの説明が終わりましたので、審議に入ります。なお、農業委員会等に関する法律第24条に関する案件であり、議案第4号の審議及び議決にあたりましては、関係農業委員の退席をお願いします。

(関係農業委員 退席)

[議長]それでは、議案第4号について、何ご質問・ご意見がございましたらお願いします。

[議長]特に、ございませんか。

(「異議なし」の声あり)

[議長]異議なしと言うことなので、議案第4号について、「原案のとおり許可とする」ことにご異議ございませんか。

(「異議なし」の声あり)

[議長]異議なしと認め、議案第4号については、「原案のとおり許可とする」こととします。

[議長]関係農業委員の入場を認めます。

( 関係農業委員 入場 )

[議長]議案第5号、農地法第4条第1項の規定による許可申請に対する意見について、農地法第4条第1項の規定により、下記農地の申請があったので意見を求める。事務局の説明をお願いします。

[事務局]申請は、高部屋地区の1件です。 議案第5号の1、図面番号は3番です。申請者は市内西富岡にお住まいの方で、現在住んでいる住宅敷地が県道603号道路改良事業により収用されるため、西富岡字長竹の3筆、合計面積999平方メートルを転用し、移転をしたいとのことです。本案件は農家住宅の移転となります。申請地の立地基準は、周辺は非農地で囲繞され、農地の広がりは10ヘクタール未満であることから「その他2種農地」と判断されます。一般基準及び個別基準については、汚水・雑排水は合併浄化槽で処理、雨水は浸透処理の計画です。周辺農地への影響もなく資金計画も適切であると判断されます。以上です。

[議長]事務局の説明が終わりました。地区担当委員さんの補足説明がございましたらお願いします。

[地区担当委員]事務局から説明があったとおり、県道603号線の収用移転ですので、問題は無いと思います。よろしくお願いします。

[議長]事務局並びに地区担当委員さんの説明が終わりましたので、審議に入ります。

[議長]議案第5号について、何かご質問・ご意見がございましたらお願いします。

[議長]特に、ございませんか。

(「異議なし」の声あり)

[議長]異議なしと言うことなので、議案第5号について、「原案のとおり許可相当とする」ことに、ご異議ございませんか。

(「異議なし」の声あり)

[議長]異議なしと認め、議案第5号については、「原案のとおり許可相当とする」こととします。次に移ります。

[議長]議案第6号、非農地証明交付申請の承認について、農地法の適用を受けない土地に係る運用方針に基づき、下記農地の証明出願があったので審議を求める。事務局の説明をお願いします。

[事務局]大山地区で1件の申請がありました。議案第6号の1、図面番号は4番です。申請地は子易字仁ヶ久保の1筆、面積が383平方メートル。申請地には、昭和40年代以前から牛小屋、豚小屋、鶏小屋があり、昭和45年には借家が2棟建築され、隣接します農地と区分をするため分筆がされました。その後、牛小屋は物置小屋として使用するようになり、豚小屋及び鶏小屋は取り壊し、その跡地については現在まで2棟の借家とともに住宅敷地として使用されています。申請地の農地区分は、周辺は非農地で囲繞され、農地の広がりは10ヘクタール未満であることから「その他2種農地」と判断されます。以上から立地基準上は支障が無く、非農地形態となって10年以上が経過しており、違反転用指導の経過も無いことから、県の「農地法の適用を受けない土地に係わる運用指針」別表1に該当します。以上です。

[議長]事務局の説明が終わりました。地区担当委員さんの補足説明がございましたらお願いします。

[地区担当委員]2月24日に高部屋地区の農業委員4名で現地を確認しました。ただいま事務局の説明があったとおりでございますので、よろしくお願いします。

[議長]事務局並びに地区担当委員さんの説明が終わりましたので、審議に入ります。なお、農業委員会等に関する法律第24条に関する案件であり、議案第6号の審議及び議決にあたりましては、関係農業委員の退席をお願いします。

(関係農業委員 退席)

[議長]それでは、議案第6号について、何かご質問・ご意見がございましたらお願いします。

[議長]特に、ございませんか。

(「異議なし」の声あり)

[議長]異議なしと言うことなので、議案第6号について、「原案のとおり承認する」ことに、ご異議ございませんか。

(「異議なし」の声あり)

[議長]異議なしと認め、議案第6号については、「原案のとおり承認する」こととします。

[議長]関係農業委員の入場を認めます。

( 関係農業委員 入場 )

[議長]議案第7号、農業経営基盤強化促進法に基づく農用地利用集積計画の承認について(利用権貸借)、農業経営基盤強化促進法第18条第1項の規定により、下記農用地利用集積計画の決定について意見を求める。事務局の説明をお願いします。

[事務局]農地の賃貸借等については、利用権設定期間が終了すれば、自動的に権利が消失し、民法上の小作の権利が生じない農業経営基盤強化促進法による利用権の設定が現在では殆どです。利用権の設定は農業経営基盤を強化するための農地の利用集積ですので、利用権を設定できる方は、農地法第3条の「下限面積」要件はありません。農家以外でも、新規就農認定を受けた方、また解除条件付き利用権で行う一般法人やNPO法人などの法定法人等も対象となります。今回、農業経営基盤強化促進法に基づく農用地利用集積計画の新規の申し出が3件、5筆、面積で6,963平方メートルありました。これらはすべて、今述べた要件に該当するものです。地区別では、髙部屋地区は1筆、面積は5,137平方メートルです。権利の種類は賃貸借で、期間は3年1か月です。比々多地区は1筆、面積は800平方メートルです。権利の種類は賃貸借で期間は3年2カ月です。成瀬地区は3筆で、面積1,026平方メートルです。権利の種類は賃貸借で、期間は3年2カ月です。以上です。

[議長]事務局の説明が終わりました。何かご質問・ご意見がございましたらお願いします。

[議長]特に、ございませんか。

(「異議なし」の声あり)

[議長]議案第7号については、「出願のとおり承認する」ことに、ご異議ございませんか。

(「異議なし」の声あり)

[議長]異議なしと認め、議案第7号については、「出願のとおり承認する」ことといたします。

[議長]議案第8号、農業委員の辞任について、次のとおり、農業委員会等に関する法律第16条の規定により、農業委員の辞任届が提案されたので同意を求める。事務局の説明をお願いします。

[事務局]農業委員会等に関する法律第16条では「委員又は会長は、正当な事由があるときは、農業委員会の同意を得て辞任することができる。」とされております。1月29日付けで議席番号22番の古谷邦久委員より「一身上の都合により、2月28日をもって辞任する」との辞任届出が提出されました。古谷委員は選挙による農業委員ですので総会で同意がされますと選挙管理委員会委員長に通知することとなり、併せて市長にも通知をいたします。今回の辞任に伴う補欠選挙につきましては、公職選挙法第113条第6項の規定の準用によりまして、不足数が定数の5分の2を超えるに至ったとき行うとされておりますので、22名の5分の2は8人ですので、5分の2に至りませんので補欠選挙は行いません。以上です。

[議長]事務局の説明が終わりました。人事案件ですので質疑については、省略させていただきます。議案第8号について、届出のとおり同意することに意義ございませんか。

(「異議なし」の声あり)

[議長]異議なしとの発言でございますので、議案第8号については、届出のとおり同意いたします。

[議長]以上を持ちまして、第25回伊勢原市農業委員会総会は閉会といたします。大変お疲れ様でした。

[事務局長]ご苦労様でした。10分間の休憩後に、全員協議会を開催します。

【10時10分 終了 】

お問い合わせ

農業委員会 農業委員会事務局農地管理係
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