高齢者虐待について

公開日 2014年04月22日

最終更新日 2015年03月13日

平成18年4月1日より、「高齢者に対する虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律(以下、高齢者虐待防止法)」が施行されています。

この法律では近年、 深刻な問題になっている「高齢者虐待」の早期対応・発見と、養護する家族への支援、地域ぐるみの見守りの大切さを呼びかけています。

高齢者虐待とは?

  1. 身体的虐待:高齢者の身体に外傷が生じ、または生じる恐れのある暴行を加えること。
  2. 心理的虐待:高齢者に著しい暴言、または拒否的対応をすること。
  3. 介護放棄:高齢者を衰弱させるような減食、または長時間の放置等養護を著しく怠ること。
  4. 性的虐待:高齢者にわいせつな行為をすること、または高齢者をしてわいせつな行為をさせること。
  5. 経済的虐待:養護者又は親族が当該高齢者の財産を不当に処分すること、その他不当に財産上の利益を得ること。

などがあります。

高齢者虐待を早期に発見するために
~地域での「気づき」が虐待の早期発見につながります~

虐待か否かを決める必要はありません。高齢者が安全に暮らしてるかどうか、周囲から見ていて不安だと思ったら、まず関係機関に相談してください。

相談・通報のポイント

  1. 暴力行為がある、家の中から暴力を疑う大きな物音や声がする→速やかに警察署へ通報してください。
  2. 健康状態が悪く、ひとりにしておけない状態である→消防署に連絡し、救急車を要請してください。
  3. いますぐ、命に影響しなそうだが、心配である。→高齢者や養護者の虐待に対する自覚の有無を問わず、何らかの支援が必要ではないかと思った時点で、各包括支援センターまたは市へ相談してください。

通報した人の情報は守ります。匿名での相談も可能です。

連絡先

【平日昼間】

  • 各包括支援センター
    • (東部)0463-97-4755
    • (西部)0463-95-2111
    • (南部)0463-71-6616
    • (中部)0463-92-4091
  • 市介護高齢福祉課 0463-94-4711 内線1135、1138、1139

【夜間・祝日】 

  • 市介護高齢福祉課 0463-94-4711 内線1135、1138、1139

高齢者虐待 対応の流れ

市では、できるだけ早い段階で高齢者虐待のサインに気づき、適切な養護者支援につなぐための仕組みがあります。

高齢者虐待対応の流れ(PDFファイル:354キロバイト)

お問い合わせ

保健福祉部 介護高齢課高齢者支援係
住所:伊勢原市田中348番地
TEL:0463-94-4711(内線:1135・1138・1139)
FAX:0463-94-2245

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