障がい福祉制度案内ガイドブック 障害基礎年金

公開日 2014年07月11日

最終更新日 2018年04月01日

国民年金に加入中(注1)に病気やけがで障がいが残ったときや、20歳前の事故や疾病等で障がいの原因となった傷病等について、初診日から起算して1年6ヶ月を経過した日、または固定した日(障害認定日)に政令で定められている障がい(国民年金の障害等級1級及び2級、以下「一定の障がい」という。)の状態になった場合に障害基礎年金が支給されます。

(注1)60歳以上65歳未満の人も含む

 

20歳前の傷病による請求
生まれつき一定の障がいのある人や、20歳前に初診日がある病気やけがなどで20歳に達したとき一定の障がいが残った人、また20歳前の傷病で20歳を過ぎた後に一定の障がいが残った人は障害基礎年金が請求できます。
20歳に達した日の前後3ヶ月以内の診断書が必要になりますので、事前に相談してください。
※20歳前の傷病による障害基礎年金は、国民年金に加入前の障がいであることから、保険料を納めた期間がないため本人の所得制限があります。

    

障害認定日による請求
国民年金に加入中(注1)に一定の障がいが残ったとき、初診日から起算して1年6ヶ月を経過した日又は固定した日(障害認定日)から3ヶ月以内の診断書を取得することにより、障害基礎年金が請求できます。
60歳以降の初診で65歳になるまでの間に、老齢基礎年金の繰り上げ請求前に障害認定日があれば老齢基礎年金の繰り下げ請求後であっても請求できます。詳しくは担当へご相談ください。
 
※何らかの理由で障害認定日による請求ができなかった場合でも、遡及請求や事後重症による請求ができますので事前に相談してください。

(注1)60歳以上65歳未満の人も含む

 

障害基礎年金を受けるための用件
  1. 初診日において国民年金の被保険者、20歳前または被保険者であった60歳以上65歳未満の人で日本国内に住所を有していること。
  2. 障害認定日に政令で定められている一定の障がいの状態にあること。または、障害認定日に一定の障がいの状態に該当しなくても65歳の前日までに該当するようになったとき。
  3. 初診日の前日において次のいずれかの保険料納付要件を満たしていること。
    ただし、20歳前の年金制度に加入していない期間に初診日がある場合は、保険料納付要件を満たす必要はありません。
  • 初診日の属する月の前々月までの被保険者期間のうち保険料の納付済期間(免除等を含む)が3分の2以上あること。
  • 初診日において65歳未満であり、初診日の属する月の前々月までの直近1年に未納がないこと。
 
障害基礎年金支給額
1級 974,125円
2級 779,300円
※「1級・2級」は国民年金法にある等級で、障害者手帳の等級とは別のものです。
※年金額は、前年の全国消費者物価指数の変動に応じて改定されます。
 平成30年度の支給額は、平成29年度と変更がありません。
 
手続き
障害基礎年金を受けるためには申請手続きが必要です。申請手続きに必要な書類は、障がいの内容により異なりますので、年金手帳またはマイナンバーが確認できるもの(マイナンバーカードまたは通知カード。ただし、通知カードの場合は、顔写真付きの身分証明書等が必要です。)をご用意のうえ事前に相談してください。
 
担当
国民年金の場合は、市役所保険年金課(電話:0463-94-4711、ファクシミリ: 0463-95-7612)
厚生年金の場合は、平塚年金事務所(電話:0463-22-1515、ファクシミリ:0463-21-3500)
共済年金の場合は、各共済組合

 

 

お問い合わせ

保健福祉部 障がい福祉課障がい福祉係
住所:伊勢原市田中348番地
TEL:0463-94-4711(内線:1218・1245)
FAX:0463-95-7612