第21回伊勢原市農業委員会総会議事録

公開日 2014年01月08日

最終更新日 2015年12月16日

日時:平成25年11月27日(水曜日)午前9時30分

場所:市役所 2C会議室

出席者:

(委員)古谷 邦久、田中 良平、増井 正明、木村 勇、佐藤 壽一、市川正美、青木 幹夫、細屋 近男、陶山 泰男、大山 学、鈴木 雅之、石田 太一郎、横山 正博、越水 澄夫、田中敏弘、小沢 喜市、山本 一恵、黒田 義夫 、山本 俊雄

(事務局)

古谷 京造、荒井 昌稔、城石 三佳、石川 浩一

公開の可否:

傍聴者数:0人

審議内容(開会 午前9時30分)

[事務局長] 定刻になりましたので、開会いたします。在任定数21名、欠席委員は、16番田中静夫委員です。出席委員20名で定足数に達しており ますので、第21回伊勢原市農業委員会会を開催いたします。総会終了後、全員協議会を開催いたします。それでは、よろしくお願いいたします。

[議長] 皆様おはようございます。ただ今から、第21回伊勢原市農業委員会総会を開催いたします。本日の議事録署名委員は、19番山本一恵委員 と、20番黒田義夫委員の両名にお願いします。それでは、議事に入ります。本日の審議事項は、報告4件、議案7件の計11件となっております。まず報告よ り入ります。

[議長] 報告第1号、農地法第3条の3第1項の規定による届出について、次のとおり、相続により所有権を取得した旨の届出書が提出されたので報告する。事務局の報告をお願いいたします。

[事務局] 農地法で義務づけられています相続等による農地の所有権取得の届出が3件ありました。報告第1号の1です。相続日は平成25年1月2 日。伊勢原市見附島にお住まいの方が、下糟屋字谷原の2筆ほか計6筆、面積5,842平方メートルを相続したとのことです。権利を取得した農地の第3者へ の所有権の移転又は賃借権の設定等につきまして農業委員会への斡旋の希望はありません。届出日は平成25年10月23日。10月24日付けで受理通知書を 発行いたしました。続きまして報告第1号の2です。相続日は平成25年1月2日。伊勢原市見附島にお住まいの方が高森字谷入の農地1筆ほか計2筆、面積 268平方メートルを相続したとのことです。権利を取得した農地の第3者への所有権の移転又は賃借権の設定等について農業委員会への斡旋の希望はありませ ん。届出日は平成25年10月23日。10月24日付けで受理通知書を発行いたしました。続きまして報告第1号の3です。相続日は平成25年1月15日。 伊勢原市沼目にお住まいの方が池端字久保の農地1筆ほか計15筆、面積7,152平方メートルを相続したとのことです。権利を取得した農地の第3者への所 有権の移転又は賃借権の設定等について農業委員会への斡旋の希望はありません。届出日は平成25年10月25日です。10月25日付けで受理通知書を発行 いたしました。以上です。

[議長] 事務局の報告が終わりました。何かご質問ございますか。

[議長] 無いようでございますので、次に移ります。

[議長] 報告第2号、農地法第4条第1項第7号の規定による届出について、農地法第4条第1項第7号の規定による届出について、下記のとおり受理したことをここに報告する。事務局の報告をお願いします。

[事務局] 報告第2号は、市街化区域の農地を土地所有者が農地以外のものにするとの届出です。今回は合計で1件、1筆、面積24平方メートルの届出がございました。地区は、成瀬地区1件、1筆、面積24平方メートル。転用目的は個人住宅です。以上です。

[議長] 事務局の報告が終わりました。何かご質問ございますか。

[議長] 無いようですので、次に移ります。

[議長] 報告第3号、農地法第5条第1項第6号の規定による届出について、農地法第5条第1項第6号の規定による届出について、下記のとおり受理したことをここに報告する。事務局の報告をお願いします。

[事務局] 報告第3号は、市街化区域の農地を土地の権利移動を伴って農地以外のものにするとの届出です。今回は、合計で8件、13筆、面積 4,426.16平方メートルの届出がございました。地区は、伊勢原地区2件、2筆、面積241平方メートル。比々多地区1件、2筆、面積479.16平 方メートル。成瀬地区4件、8筆、面積3,047平方メートル。大田地区1件、1筆、面積659平方メートル。権利の種類は、所有権の移転。転用目的は、 個人住宅6件、駐車場1件、道路1件です。以上です。

[議長] 事務局の報告が終わりました。何かご質問ございますか。

[議長] 無いようですので、次に移ります。

[議長] 報告第4号、引き続き農業経営を行っている旨の証明について、次のとおり、引き続き農業経営を行っている旨の証明願いが提出され、専決処分したので報告する。事務局の報告をお願いします。

[事務局] この証明は、相続税納税猶予期間の3年ごとの証明です。伊勢原地区で2件の出願がありました。伊勢原地区の1件目は報告第4号の1。出 願人は東大竹にお住まいの方で、被相続人のお子さんです。出願は11月1日。対象農地の明細は9頁で、東大竹字矢羽根の7筆、東大竹字粕上原の生産緑地1 筆、合計面積2,574平方メートルです。11月12日に事務局で現地調査を行い、全筆適正に耕耘管理されていることを確認し、11月13日付けで専決処 分で証明書を発行しました。伊勢原地区の2件目は報告第4号の2。出願人は  板戸にお住まいの方で、被相続人のお子さんです。出願は11月1日。対象農 地の明細は10頁で、板戸字関台の生産緑地6筆、合計面積2,464平方メートルです。11月6日に事務局で現地調査を行い、全筆適正に耕耘管理されてい ることを確認し、11月7日付けで専決処分で証明書を発行しました。以上です。

[議長] 事務局の報告が終わりました。何かご質問ございますか。

[議長] 無いようでございますので、議案に移ります。

[議長] 議案第1号、相続税の納税猶予に関する適格者証明について、次のとおり、相続税納税猶予に関する適格者証明願いが提出されたので提案する。事務局の説明をお願いします。

[事務局] この証明は、農業委員会が相続税の納税猶予の特例適用農地の入口調査を行い、出願者が農業を継続して行う適格者であることを証明するも ので、出願者が平塚税務署に提出します。伊勢原地区で1件、大田地区で1件の出願がありました。伊勢原地区の1件は、議案第1号の1。出願者は、市内池端 にお住まいの方で、被相続人のお子さんです。対象農地の明細は12頁、13頁で、池端字久保の2筆、字西池田の1筆、字五反地の4筆、字砂田の1筆、沼目 字澤尻の4筆、沼目1丁目の3筆、合計面積7,865平方メートルを特例農地として申請しています。相続開始は平成25年3月3日です。11月12日に事 務局と地区農業委員さん合同で現地調査を行い、申請のありました農地は適正に耕耘管理されていることを確認しました。続いて、大田地区の1件は、議案第1 号の2。出願者は、市内小稲葉にお住まいの方で、被相続人のお子さんです。対象農地の明細は14頁、15頁で、小稲葉字大上の2筆、字八ツ田の8筆、字畠 合の6筆、字鎗田の5筆、合計面積10,138平方メートルを特例農地として申請しています。相続開始は平成25年4月11日です。11月11日に事務局 と地区農業委員さん合同で現地調査を行い、申請のありました農地は適正に耕耘管理されていることを確認しました。以上です。

[議長] 事務局の説明が終わりました。地区担当委員さんの補足説明がございましたら、お願いいたします。はじめに、議案第1号の1について、池端地区お願いいたします。

[地区担当委員] 今日は地区担当委員が欠席ですので私より説明いたします。11月11日の日に事務局と一緒にまわって、何ら問題は無かろうかと思いますので、よろしくご審議をお願いいたします。

[議長] 続きまして、議案第1号の2について、小稲葉地区お願いいたします。

[地区担当委員] 11月11日の日に事務局と現地を確認いたしました。全筆適正に管理されておりまして問題は無いと思います。よろしくお願いいたします。

[議長] 事務局並びに地区担当委員さんの説明が終わりましたので、審議に入ります。議案第1号の1について、何かご質問・ご意見がございましたらお願いいたします。

[議長] 特に、ございませんか。

[議長] 無いようでございますので、議案第1号の1については「原案のとおり認める」ことに、ご異議ございませんか。
( 「異議なし」の声あり )

[議長] 異議なしと認め、議案第1号の1については、「原案のとおり認める」ことといたします。次に移ります。

[議長] 議案第1号の2について、何かご質問・ご意見がございましたらお願いいたします。

[議長] 特に、ございませんか。

[議長] 特に、無いようでございますので、議案第1号の2については「原案のとおり認める」ことに、ご異議ございませんか。
( 「異議なし」の声あり )

[議長] 異議なしと認め、議案第1号の2については、「原案のとおり認める」ことといたします。次に移ります。

[議長] 議案第2号、相続税の納税猶予に係る特例農地等の利用状況の確認について、次のとおり、相続税の納税猶予に係る特例農地等の利用状況の確認について意見を求める。事務局の説明をお願いいたします。

[事務局] この確認は相続税の納税猶予の20年経過の出口調査で、税務署の依頼により農業委員会が調査し税務署に提出するものです。今回の案件は高部屋地区の2件 で、平塚税務署による依頼です。高部屋地区の1件目は議案第2号、整理簿番号H05A045。特例農地明細は議案書の17頁です。対象者は市内上粕屋にお 住まいの方で、上粕屋字舟久保の6筆、合計面積4,710平方メートルを特例農地としております。11月7日に事務局と地区農業委員さん合同で現地調査を 行い、全筆適正に耕耘管理がされていることを確認しております。相続開始日は平成5年8月26日。高部屋地区の2件目は議案第1号、整理簿番号 H05A046。特例農地明細は議案書の18頁、19頁です。対象者は市内上粕屋にお住まいの方で、上粕屋字立原の4筆、字上尾崎の2筆、字山王原の2 筆、合計面積7,541平方メートルを特例農地としております。11月7日に事務局と地区農業委員さん合同で現地調査を行い、全筆適正に耕耘管理がされて いることを確認しております。相続開始日は平成5年8月26日です。以上です。

[議長] 事務局の説明が終わりました。地区担当委員さんの補足説明がございましたら、お願いいたします。

[地区担当委員] 11月7日の日に事務局に同行しまして現地確認を行いました。二つとも同じ家でございますので、一緒に報告させていただきます。合計で14筆ございました けれども全筆良好に耕耘管理されておりましたことを確認しましたので報告させていただきます。以上です。

[議長] 事務局並びに地区担当委員さんの説明が終わりましたので、審議に入ります。議案第2号について、何かご質問・ご意見がございましたら、お願いいたします。

[議長] 特に、ございませんか。

[議長] 無いようでございますので、議案第2号については「原案のとおり認める」ことに、ご異議ございませんか。
( 「異議なし」の声あり )

[議長] 異議なしと認め、議案第2号については、「原案のとおり認める」ことといたします。次に移ります。

[議長] 議案第3号、農地法第3条の規定による許可申請について(農委権限)、農地法第3条の規定により、下記農地の申請があったので審議を求める。事務局の説明をお願いいたします。

[事務局] 申請は、伊勢原地区の2件です。伊勢原地区の1件目は、議案第3号の1、図面番号は1番です。譲受人は市内池端にお住まいの方で、申請 地は、池端字久保の3筆、合計面積1,847平方メートルです。経営の若返りのため、無償で世帯内贈与をしたいとの申請です。譲受人世帯の現在の経営農地 は16,553平方メートル。伊勢原地区の下限面積の特段の面積は30アールですので、農地取得に支障はありません。11月14日に事務局で現地調査を行 い、経営農地は適正に管理されており、農機具の保有も確認しております。申請書類の審査では、許可できない場合を列挙した農地法第3条第2項各号該当事項 はありません。伊勢原地区の2件目は、議案第3号の2、図面番号は2番です。譲受人は市内池端にお住まいの方で、申請地は、池端字久保の1筆、沼目字久保 の1筆、合計面積1,154平方メートルです。経営の若返りのため、無償で世帯内贈与をしたいとの申請です。譲受人世帯の現在の経営農地は16,553平 方メートル。伊勢原地区の下限面積の特段の面積は30アールですので、農地取得に支障はありません。11月14日に事務局で現地調査を行い、経営農地は適 正に管理されており、農機具の保有も確認しております。申請書類の審査では、許可できない場合を列挙した農地法第3条第2項各号該当事項はありません。以 上です。

[議長] 事務局の説明が終わりました。地区担当委員さんの補足説明がございましたら、お願いいたします。それでは、池端地区お願いします。

[地区担当委員] 議案第3号の1、図面番号1番です。委員2名で確認いたしました。この場所は、現在は住宅となっておりまして、この場所には一部果樹等の柿等が植えてあり まして、下は綺麗に草ひとつ無く、整備されておりました。続きまして、議案第3号の2、図面番号2番ですが、この土地の自宅のすぐそばで、野菜等の玉ねぎ 等も綺麗に植えてありまして、適正に管理されておりますので、よろしくお願いします。

[議長] 事務局並びに地区担当委員さんの説明が終わりましたので、審議に入ります。案件ごとに審議及び議決を行います。

[議長] 議案第3号の1について、何かご質問・ご意見がございましたら、お願いいたします。

[議長] 特に、ございませんか。

[議長] 無いようでございますので、議案第3号の1について、「原案のとおり許可相当とする」ことに、ご異議ございませんか。
( 「異議なし」の声あり )

[議長] 異議なしと認め、議案第3号の1については、「原案のとおり許可相当とする」ことといたします。次に移ります。

[議長] 議案第3号の2について、何かご質問・ご意見がございましたら、お願いいたします。

[議長] 特に、ございませんか。

[議長] 無いようでございますので、議案第3号の2について、「原案のとおり許可相当とする」ことに、ご異議ございませんか。
( 「異議なし」の声あり )

[議長] 異議なしと認め、議案第3号の2については、「原案のとおり許可相当とする」ことといたします。次に移ります。

[議長] 議案第4号、農地法第5条第1項の規定による許可申請に対する意見について、農地法第5条第1項の規定により、下記農地の申請があったので意見を求める。事務局の説明をお願いいたします。

[事務局] 申請は、大田地区の1件です。大田地区の1件は、議案第4号の1、図面 番号は3番です。譲受人は市内下谷にお住まいの方で、現在住んでいる住居 が老朽化及び手狭となったため、下谷字中才の2筆、合計面積254平方メートルを転用し、建て替えをしたいとのことです。権利関係は使用貸借です。本案件 は農家住宅の建て替えとなります。また2世帯住宅の建築となることから譲受人はそれぞれの世帯主2名という申請になります。申請地の立地基準は、10ヘク タールを越える一段の農地区域であり、第1種農地と判断されますが、 集落に接続した農家住宅の建て替えは第1種農地の例外的許可に該当します。一般基準 及び個別基準については、汚水・雑排水は合併浄化槽で処理、雨水は浸透処理。周辺農地への影響もなく資金計画も適切であると判断されます。また、今回転用 をするにあたり、現在住宅敷地として使用している土地の一部を転用面積の同等分農地に変換します。現在の住居の取り壊しにつきましては、家族の中に寝たき りの者がいるため建築中の仮住まいが難しく、新たな住宅への移転が完了した後に行う計画です。自己住宅の許可審査基準中には「建築後転売のおそれがないこ と」とありますが、本案件については、既存住宅取り壊し後の土地は駐車場として使用する。取り壊しから土地利用計画までを含めました契約がすでに締結され ておりまして、その行程にも含まれております。そして譲受人及び工事施工業者からの念書も提出されております。以上です。

[議長] 事務局の説明が終わりました。地区担当委員さんの補足説明がございましたら、お願いいたします。下谷地区お願いします。

[地区担当委員] 議案第4号の1でございます。図面3番でございます。今、事務局から説明があったとおりでございます。実は、先月議案として出たのですが、一部問題点がご ざいましたので、保留で今月お計りするというようなことでございます。そういったことで何ら問題が無いようでございますので、どうぞよろしくお願いいたし ます。

[議長] 事務局並びに地区担当委員さんの説明が終わりましたので、審議に入ります。

[議長] 議案第4号について、何かご質問・ご意見がございましたら、お願いいたします。

[議長] 特に、ございませんか。

[議長] 無いようでございますので、議案第4号について、「原案のとおり許可相当とする」ことに、ご異議ございませんか。
( 「異議なし」の声あり )

[議長] 異議なしと認め、議案第4号については、「原案のとおり許可相当とする」ことといたします。次に移ります。

[議長] 議案第5号、農地法第5条第1項の目的の適用を受ける買受適格者証明願に係る適格者の証明について、農地法第5条第1項目的の適用を受ける買受適格者証明願の申請があったので意見を求める。事務局の説明をお願いします。

[事務局] この証明は競売にかけられた土地を入札する際に、その添付書類として求められるものです。事前に通常の農地転用と同様の審査を行いまし て、申請者がその土地を取得する適格者であるかどうかを県知事が証明するものです。証明を受けた者が落札をした場合は、証明時と事情が異なる場合を除きま して農地転用の許可がされます。申請は、大田地区の1件です。大田地区の1件は、議案第5号の1、図面番号は4番です。申請地は、現在、財務省が所有して おります小稲葉字宮之東の農地2筆、合計面積が559平方メートルです。申請者は市内高森6丁目にお住まいの方で、個人営業でコンテナリース業を営んでい ます。現在借りておりますコンテナ置場が地主の都合により返却することとなったため、その代替地として使用するため入札を行いたいとの申請です。申請地の 立地基準は、市街化区域から事業用地が連たんしており第3種農地と判断されます。一般基準及び個別基準につきましては、申請地を整地しましてボックスを配 置、雨水は浸透処理。周辺農地への影響もなく資金計画も適切であると判断されます。以上です。

[議長] 事務局の説明が終わりました。地区担当委員さんの補足説明がございましたら、お願いいたします。「小稲葉地区」お願いします。

[地区担当委員] 議案第5号の1、図面番号は4です。11月11日の日に事務局と現地を確認いたしました。ただ今、事務局の方からも説明のありましたように本件は競売にか けられていた土地でありまして、第3種農地ということもありまして、仕方が無いのではないかと思われますので、よろしくご審議の程お願いいたします、

[議長] 事務局並びに地区担当委員さんの説明が終わりましたので、審議に入ります。

[議長] 議案第5号について、何かご質問・ご意見がございましたら、お願いいたします。

[議長] 特に、ございませんか。

[議長] 無いようでございますので、議案第5号について、「原案のとおり許可相当とする」ことに、ご異議ございませんか。
( 「異議なし」の声あり )

[議長] 異議なしと認め、議案第5号については、「原案のとおり認める」ことといたします。次に移ります。

[議長] 議案第6号、非農地証明交付申請の承認について、農地法の適用を受けない土地に係る運用方針に基づき、下記農地の証明出願があったので審議を求める。事務局の説明をお願いします。

[事務局] 大山地区で1件、比々多地区で1件、合計2件の出願がありました。大山 地区の1件は議案第6号の1、図面番号は5番です。出願地は子易字笛竹の 1筆、面積231平方メートル。昭和45年より住宅敷地として使用し、現在に至っているとのことです。出願地の農地区分は、周辺は非農地で囲繞され、農地 の広がりは10ヘクタール未満であることから「その他2種農地」と判断されます。以上から立地基準上は支障が無く、非農地形態となって10年以上が経過し ており、違反転用指導の経過もないことから、県の「農地法の適用を受けない土地に係わる運用指針」別表1に該当します。続いて、比々多地区の1件は議案第 6号の2、図面番号は6番です。出願地は三ノ宮字上原田の1筆、面積145平方メートル。昭和36年に牛舎を取り壊した後、その後は住宅敷地として使用 し、現在に至っているとのことです。出願地の農地区分は、周辺は非農地で囲繞され、農地の広がりは10ヘクタール未満であることから、その他2種農地と判 断されます。以上から立地基準上は支障が無く、非農地形態となって10年以上が経過しており、違反転用指導の経過もないことから、県の「農地法の適用を受 けない土地に係わる運用指針」別表1に該当します。以上です。

[議長] 事務局の説明が終わりました。地区担当委員さんの補足説明がございましたら、お願いいたします。最初に、子易地区お願いいたします。

[地区担当委員] 議案第6号の1でございます。先日24日の日に高部屋の委員さんと一緒に現場を確認してまいりました。非農地となった経過につきましては、先ほど事務局か ら報告のあったとおりでございます。図面番号5番をご覧いただきたいと思うのですが、公道から入る細長い部分は、これは進入路にあたりますので、それから 沖へ入った部分に小さな物置が2棟建ってございまして、あとのスペースは駐車のスペースとして利用がされています。そんな利用形態でございまして、かなり 以前から宅地的な利用がされていると言うことが確認されました。以上でございます。

[議長] 続きまして、三ノ宮地区お願いいたします。

[地区担当委員] 議案第6号の2、図面番号は6でございますが、11月23日の日に地区委員で出願地を確認いたしました。ただ今、事務局の説明どおりで図面を見ても分かり ますように住宅敷地内ということでございますので、よろしくご審議をお願いします。以上でございます。

[議長] 事務局並びに地区担当委員さんの説明が終わりましたので、審議に入ります。

[議長] 議案第6号の1について、何かご質問・ご意見がございましたら、お願いいたします。

[議長] 特に、ございませんか。

[議長] 無いようでございますので、議案第6号の1について、「原案のとおり承認する」ことに、ご異議ございませんか。
( 「異議なし」の声あり )

[議長] 異議なしと認め、議案第6の1号については、「原案のとおり承認する」ことといたします。次に移ります。

[議長] 議案第6号の2について、何かご質問・ご意見がございましたら、お願いいたします。

[議長] 特に、ございませんか。

[議長] 無いようでございますので、議案第6号の2について、「原案のとおり承認する」ことに、ご異議ございませんか。
( 「異議なし」の声あり )

[議長] 異議なしと認め、議案第6の2号については、「原案のとおり承認する」ことといたします。次に移ります。

[議長] 議案第7号、平成26年度伊勢原市農林業施策並びに予算に関する建議について、農業委員会等に関する法律第6条第3項により伊勢原市長に提出したいので提案する。 事務局の説明をお願いします。

[事務局] 平成26年度伊勢原市農林業施策並びに予算に対する建議について、説明いたします。これにつきましては、既に8月27日に開催しました「第18回農業委員 全員協議会」において、事務局から要望事項(案)を各委員にお示しし、翌月の9月27日の「第19回農業委員全員協議会」で、各委員の皆さまからお伺いし た要望事項の修正の意見と、昨年度の建議事項の各項目ごとの内容を整理させていただきまして作成したものです。その結果、この平成26年度の建議事項につ きましては、5項目16件にまとめさせていただきました。本日は、既に、皆さまにはお目通しいただいたと思いますが、各項目ごとの概要につきまして、再 度、ご説明を申し上げたいと思います。説明は、25・26ページの建議事項とあわせまして、参考資料として添付いたしました27・28・29ページの要望 事項調整票によりまして、ご説明を申し上げます。まず、はじめに、1の「基本農政の確立・推進」でございます。この項目では,新鮮で安全な農産物の市民へ の供給と、市民の身近な農業体験の場の提供といった機能が十分発揮できるよう次の施策を進めることとしまして、ここでは、(1)といたしまして「食育の推 進」、(2)は「教育現場での食農教育」、(3)としては「農産物の生産者価格と安全性のPR」に関する要望内容を整理しています。次に、2の「農地の保 全と有効活用対策」でございますが、この項目では,本市の農業の持続的に発展を確実なものにするため、優良農地の確保と、有効利用が欠かせないことから次 の施策を進めることとし、(1)といたしまして「都市農業と農用地確保」、(2)は「農業基盤整備と維持管理」、(3)としては「遊休・荒廃農地の施策 等」に関する要望内容を整理しています。続きまして、3の「担い手・経営対策」でございますが、この項目では,持続可能な都市農業を推進するためには、担 い手の確保や農業後継者を育成・支援する必要があることから次の施策を進めることとし、(1)といたしまして「担い手確保と農業経営」、(2)は「地産地 消と消費者交流」、(3)は「農業振興の取り組みに対する支援」、(4)としては「6次産業の推進」に関する要望内容を整理しています。続きまして、4の 「農業委員会組織の堅持と活用対策」でございます。この項目では,農業委員会活動の、より一層の強化と事務局体制の充実を図るべく次の施策を進めることと し、(1)といたしまして「農業委員会組織の強化」、(2)としては「予算の確保」に関します要望内容を整理しています。続きまして、5の「有害鳥獣の捕 獲・駆除と被害防止策」でございますが、この項目では,有害鳥獣による農作物への被害が増大し、農業者の営農意欲を著しく減退させ、荒廃農地発生の大きな 原因となっていることから次の施策を進めることとしまして、(1)といたしまして「被害防除と環境づくり」、(2)は「生息把握と捕獲・駆除」、(3)は 「有害鳥獣駆除の支援」、(4)としては「関係機関との連携」に関する要望内容を整理しています。以上です。

[議長] 事務局の説明のとおり、前もって資料は渡してあると思うのですが、これについて、特にここだけは直せというところがございましたら、お願いをしたいと思いますが、特に無ければ、このまま製本化して建議をしていきたいと思います。これで、よろしいでしょうか。

[委員] 一点ばかり、いいですか。細かいところなのですが、いま説明のあった参考資料の中で、2の(2)の農業基盤整備のことですが、その理由の 中に「市内には未舗装の6尺農道」という表現があるのですが、一般的には、農道というのは通称名称で使われている言葉なので、できたら公道に置き換えて カッコして農道という表現が良いと思います。

[委員] もう一点最後の5の鳥獣対策のことなのですが、同じく理由の欄の上から三行目なのですが、荒廃・遊休農地増加の原因にも繋がるという言葉 になっているのですが、既に発生している原因がありますので、建議書と同じように「原因となっている」と言うように断言した方が良いかと思います。

[事務局] 分かりました。ありがとうございます。

[議長] 他にございますか。

[議長] 無いようでございますので、議案第7号については、「原案のとおり承認する」ことに、ご異議ございませんか。
( 「異議なし」の声あり )

[議長] 異議なしと認め、議案第7号については、「原案のとおり承認する」ことといたします。

[議長] 以上を持ちまして、第21回伊勢原市農業委員会総会は閉会といたします。大変お疲れ様でした。

[事務局長] お疲れさまでした。10分間の休憩後に、全員協議会を開催します。
(10時15分 終了)

お問い合わせ

農業委員会 農業委員会事務局農地管理係
住所:伊勢原市田中348番地
TEL:0463-94-4711(内線:2161・2162)
FAX:0463-95-7613