第20回伊勢原市農業委員会総会議事録

公開日 2013年11月29日

最終更新日 2015年12月16日

日時:平成25年10月28日(月曜日)午前9時30分

場所:市役所 2C会議室

出席者:

(委員)古谷 邦久、田中 良平、増井 正明、木村 勇、佐藤 壽一、市川正美、青木 幹夫、細屋 近男、陶山 泰男、大山 学、鈴木 雅之、石田 太一郎、横山 正博、越水 澄夫、田中 静夫、田中敏弘、小沢 喜市、山本 一恵、黒田 義夫 、山本 俊雄

(事務局)

古谷 京造、荒井 昌稔、城石 三佳、石川 浩一

公開の可否:

傍聴者数:0人

審議内容(開会 午前9時30分)

[事務局長] 定刻になりましたので、開会いたします。在任定数21名。欠席委員は、1番、萩原隆雄委員です。出席委員20名で、定足数に達しております ので、第20回伊勢原市農業委員会総会を開催いたします。総会終了後、全員協議会を開催いたします。それでは、よろしくお願いいたします。

[議長] 皆様おはようございます。ただ今から、第20回伊勢原市農業委員会総会を開催いたします。本日の議事録署名委員は、17番田中敏弘委員と 18番小沢喜市委員の両名にお願いします。それでは、議事に入ります。本日の審議事項は、報告4件、議案6件の計10件となっております。まず報告より入 ります。

[議長] 報告第1号、農地法第3条の3第1項の規定による届出について、次のとおり、相続により所有権を取得した旨の届出書が提出されたので報告する。事務局の報告をお願いいたします。

[事務局] 農地法で義務づけられている相続等による農地の所有権取得の届出が3件ありました。報告第1号の1。相続日は平成25年8月19日。秦 野市鶴巻にお住まいの方が、串橋字佃の1筆、面積984平方メートルを相続したとのことです。権利を取得した農地の第3者への所有権の移転又は賃借権の設 定等について農業委員会への斡旋の希望はありません。届出日は平成25年10月15日。10月15日付けで受理通知書を発行いたしました。続きまして報告 第1号の2。相続日は平成25年3月12日。平塚市にお住まいの方が下平間字谷原下の農地2筆、面積508.3平方メートルを相続したとのことです。権利 を取得した農地の第3者への所有権の移転又は賃借権の設定等について農業委員会への斡旋の希望はありません。届出日は平成25年9月20日。9月20日付 けで受理通知書を発行いたしました。続きまして報告第1号の3。相続日は平成24年6月28日。厚木市にお住まいの方が下谷字前河内の農地1筆、面積 510平方メートルを相続したとのことです。権利を取得した農地の第3者への所有権の移転又は賃借権の設定等について農業委員会への斡旋の希望はありませ ん。届出日は平成25年10月2日。10月3日付けで受理通知書を発行いたしました。以上です。

[議長] 事務局の報告が終わりました。何かご質問ございますか。

[議長] 無いようですので、次に移ります。

[議長] 報告第2号、農地法第4条第1項第7号の規定による届出について、農地法第4条第1項第7号の規定による届出について、下記のとおり受理したことをここに報告する。事務局の報告をお願いいたします。

[事務局] 報告第2号は市街化区域の農地を土地所有者が農地以外のものにするとの届出です。今回は合計で2件、4筆、面積789平方メートルの届 出がございました。地区は、成瀬地区1件、1筆、面積311平方メートル。大田地区1件、3筆、面積478平方メートル。転用目的は個人住宅1件、集合住 宅1件です。以上です。

[議長] 事務局の報告が終わりました。何かご質問ございますか。

[議長] 無いようですので、次に移ります。

[議長] 報告第3号、農地法第5条第1項第6号の規定による届出について、農地法第5条第1項第6号の規定による届出について、下記のとおり受理したことをここに報告する。事務局の報告をお願いします。

[事務局] 報告第3号は市街化区域の農地を、土地の権利移動を伴って農地以外のものにするとの届出です。今回は、合計で6件、8筆、面積1,052平方メートルの届 出がございました。地区は、伊勢原地区4件、5筆、面積547平方メートル。高部屋地区1件、2筆、面積343平方メートル。成瀬地区1件、1筆、面積 162平方メートル。権利の種類は、所有権の移転。転用目的は、個人住宅4件、駐車場2件です。以上です。

[議長] 事務局の報告が終わりました。何かご質問ございますか。

[議長] 無いようですので、次に移ります。

[議長] 報告第4号、農地法第3条の規定による許可処分の取り消しについて、次のとおり、平成25年9月30日付け伊農委指令第7号で農地法第3条の許可を受けた案件について取り消し願いが提出されたので報告する。事務局の報告をお願いいたします。

[事務局] 平成25年9月30日付け伊農委指令第7号で、農地法第3条許可を受けた譲受人及び譲渡人から、許可の取り消し願いが提出されました。 取り消しの理由としては、3条許可申請の際に申請者側で譲受人欄を取り違え記入してしまい、誤記入に気づかないまま許可を受けてしまったもので、今月の総 会案件としまして、正しい譲受人の名前で同地番の3条許可申請がされています。以上です。

[議長] 事務局の報告が終わりました。何かご質問ございますか。

[議長] 無いようですので、議案に移ります。

[議長] 議案第1号、相続税の納税猶予に係る特例農地等の利用状況の確認について、次のとおり、相続税の納税猶予に係る特例農地等の利用状況の確認について意見を求める。事務局の説明をお願いいたします。

[事務局] この確認は相続税の納税猶予の20年経過の出口調査で、税務署の依頼により農業委員会が調査し税務署に提出するものです。今回の案件は伊勢原地区1件、髙 部屋地区1件の合計2件で、平塚税務署による依頼です。伊勢原地区の1件は議案第1号、整理簿番号H05A019。特例農地明細は議案書の7頁から10頁 です。対象者は市内池端にお住まいの方で、池端字宮下の2筆、字東池田の1筆、字五反地の3筆、字砂田の1筆、字塚越の15筆、合計面積9,477平方 メートルを特例農地としております。10月3日に現地調査を行い、適正に管理がされていることを確認しております。相続開始日は平成5年7月6日です。高 部屋地区の1件は、整理簿番号H05A050。特例農地明細は議案書の11頁から13頁です。対象者は市内上粕屋にお住まいの方で、上粕屋字鳥居崎の11 筆、字石倉下の1筆、字舟久保の1筆、合計面積10,760平方メートルを特例農地としております。10月2日に現地調査を行い、適正に管理がされている ことを確認しております。相続開始日は平成5年7月16日です。以上です。

[議長] 事務局の説明が終わりました。地区担当委員さんの補足説明がございましたらお願いいたします。最初に、伊勢原地区お願いいたします。

[地区担当委員] 伊勢原地区でございますが、事務局と10月3日に現地を確認いたしてまいりました。全ての農地が適正に管理いたしておりますので、問題は無いと思いますので、よろしくお願いいたしたいと思います。以上です。

[議長] 次に、高部屋地区お願いいたします。

[地区担当委員] 10月2日に事務局に同行いたしまして、現地確認をいたしました。合計で13筆ありましたが、全筆良好に耕運・管理されておりましたので報告させていただきます。以上です。

[議長] 事務局並びに地区担当委員さんの説明が終わりました。これから審議に入ります。

[議長] 議案第1号について、何かご質問・ご意見がございましたら、お願いいたします。

[議長] 特に、ございませんか。

[議長] 議案第1号については、「原案のとおり認める」ことに、ご異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)

[議長] 異議なしと認め、議案第1号については、「原案のとおり認める」ことといたします。次に移ります。

[議長] 議案第2号、農地法第3条の規定による許可申請について(農委権限)、農地法第3条の規定により、下記農地の申請があったので審議を求める。事務局の説明をお願いいたします。

[事務局] 申請は、伊勢原地区1件、高部屋地区1件、比々多地区1件、大田地区2件の合計5件です。伊勢原地区の1件は、議案第2号の1、図面番号は1番です。譲受 人は海老名市にお住まいの方で、申請地は、岡崎字城山の1筆、面積578平方メートル。経営規模拡大のため、有償で所有権移転をしたいとの申請です。譲受 人世帯の現在の経営農地は13,500平方メートル。伊勢原地区の下限面積の特段の面積は30アールですので、農地取得に支障はありません。10月18日 に事務局で申請地の確認及び海老名の譲受人宅にうかがい、農機具の保有を確認しております。申請書類の審査では、許可できない場合を列挙した農地法第3条 第2項各号該当事項はありません。続いて、高部屋地区の1件は、議案第2号の2、図面番号は2番です。譲受人は市内上粕屋にお住まいの方で、申請地は、上 粕屋字一ノ郷北の1筆、面積1,084平方メートル。経営規模拡大のため、有償で所有権移転をしたいとの申請です。譲受人世帯の現在の経営農地は 10,000平方メートル。高部屋地区の下限面積の特段の面積は30アールですので、農地取得に支障はありません。10月15日に事務局で現地調査を行 い、経営農地は適正に管理されており、農機具の保有も確認しております。申請書類の審査では、許可できない場合を列挙した農地法第3条第2項各号該当事項 はありません。続いて、比々多地区の1件は、議案第2号の3、図面番号は3番、4番です。譲受人は市内善波にお住まいの方で、申請地は、善波字駒俵の3 筆、字舛形の1筆、字槍畑の1筆、合計面積2,371平方メートルです。土地収用による代替え地の取得及び経営規模拡大のため、有償で所有権移転をしたい との申請です。譲受人世帯の現在の経営農地は5,230平方メートル。比々多地区の下限面積の特段の面積は30アールですので、農地取得に支障はありませ ん。譲受人は報告第4号で3条許可取り消し願いの提出者と同世帯で農業を行っておりまして、9月12日に事務局で現地調査を行っているため、今回の現地調 査は省略しております。申請書類の審査では、許可できない場合を列挙した農地法第3条第2項各号該当事項はありません。続きまして、大田地区の1件目は、 議案第2号の4、図面番号は5番です。譲受人は小稲葉にお住まいの方で、申請地は、小稲葉字大田の3筆、合計面積1,080平方メートルです。経営規模拡 大のため、有償で所有権移転をしたいとの申請です。譲受人世帯の現在の経営農地は22,271平方メートル。大田地区の下限面積の特段の面積は30アール ですので農地取得に支障はありません。10月22日に事務局で現地調査を行い、経営農地は適正に管理されており、譲受人の農機具保有も確認しております。 申請書類の審査では、許可できない場合を列挙した農地法第3条第2項各号該当事項はありません。続きまして、大田地区の2件目は、議案第2号の5、図面番 号は6番です。譲受人は小稲葉にお住まいの方で、申請地は、小稲葉字谷堺の1筆、面積2,147平方メートル。経営規模拡大のため、有償で所有権移転をし たいとの申請です。譲受人世帯の現在の経営農地は16,309平方メートル。大田地区の下限面積の特段の面積は30アールですので、農地取得に支障はあり ません。10月11日に事務局で現地調査を行い、経営農地は適正に管理されており、譲受人の農機具保有も確認しております。申請書類の審査では、許可でき ない場合を列挙した農地法第3条第2項各号該当事項はありません。以上です。

[議長] 事務局の説明が終わりました。地区担当委員さんの補足説明がございましたら、お願いいたします。最初に、岡崎地区お願いします。

[地区担当委員] それでは、図面番号1ですが、事務局から説明があったとおり10月11日の日に現地を確認し、その後、譲受人のお宅へお邪魔しました。先ほど、事務局から説明があったとおり何ら問題は無いと思われますので、よろしくお願いいたします。

[議長] それでは、上粕屋地区お願いします

[地区担当委員] 図面番号2番でございます。24日の日に地区担当5名で現地確認をいたしました。6月に申請者の代理人から山林化してしまっているので、非農地証明をお願 いしたいという話しがございました。しかし、暫く話しが途切れておりまして、その後、隣接地の方が買い取りたいという話しの状況に変わりまして、私より譲 受人の申請等の手続きなどが整いまして、今回の申請になったと聞いております。この農地は申請者が相続を受けたものでありますが、最初からそのまま放置さ れ、真竹が生い茂った荒廃地になってしまい譲受人予定者が相当な労力を要しまして開墾をされまして、竹の根は残っているものの綺麗な農地に現状回復されて おります。回復された農地につきましては、相当な竹の根が残っておりますが、果樹園として利用していきたいということでございますので、認めてはよろしい かと思いますが、皆さんのご審議よろしくお願いいたします。

[議長] それでは、善波地区お願いします。

[地区担当委員] 議案第2号の3、図面番号は3と4でございますけれども、先ほど報告第4の方で事務局から説明があったとおり、9月の総会で農地法第3条で許可承認を受け た案件につきまして、譲受人から取り消し願いが提出されたことで、改めまして同一世帯の責任者から許可申請が提出されたものでございまして、譲受人の変更 が今回の申請となったものでございまして、特に問題は無いと思われますので、ご審議のほどよろしくお願いいたします。

[議長] それでは、沖小稲葉地区お願いします。

[地区担当委員] 議案2の4でございますが、図面が5番でございます。先般20日の日に委員4名と確認いたしました。米づくりに一生懸命やっておられる方で、何ら問題は無いと思います。

[議長] それでは、下小稲葉地区お願いします。

[地区担当委員] 図面番号6番でございます。20日の日に現地を確認いたしまして、先ほど事務局の方からも説明がありましたとおり、別に問題は無いかと思いますので、よろしくお願いします。

[議長] 事務局並びに地区担当委員さんの説明が終わりました。これから、審議に入ります。案件ごとに審議及び議決を行いますので、よろしくお願いいたします。

[議長] 議案第2号の1について、何かご質問・ご意見がございましたら、お受けいたします。

[議長] 特に、ございませんか。

[議長] 無いようでございますので、議案第2号の1については、「原案のとおり許可相当とする」ことに、ご異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)

[議長] 異議なしと認め、議案第2号の1については、「原案のとおり許可相当とする」ことといたします。次に移ります。

[議長] 議案第2号の2について、何かご質問・ご意見がございましたら、お願いいたします。

[議長] 特に、ございませんか。

[議長] 無いようでございますので、議案第2号の2については、「原案のとおり許可相当とする」ことに、ご異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)

[議長] 異議なしと認め、議案第2号の2については、「原案のとおり許可相当とする」ことといたします。次に移ります。

[議長] 議案第2号の3について、何かご質問・ご意見がございましたら、お願いいたします。

[議長] 特に、ございませんか。

[議長] 無いようでございますので、議案第2号の3については、「原案のとおり許可相当とする」ことに、ご異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)

[議長] 異議なしと認め、議案第2号の3については、「原案のとおり許可相当とする」ことといたします。次に移ります。

[議長] 議案第2号の4について、何かご質問・ご意見がございましたら、お受けいたします。

[議長] 特に、ございませんか。

[議長] 無いようでございますので、議案第2号の4については、「原案のとおり許可相当とする」ことに、ご異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)

[議長] 異議なしと認め、議案第2号の4については、「原案のとおり許可相当とする」ことといたします。次に移ります。

[議長] 議案第2号の5について、何かご質問・ご意見がございましたら、お願いいたします。

[議長] 特に、ございませんか。

[議長] 特に、無いようでございますので、議案第2号の5については、「原案のとおり許可相当とする」ことに、ご異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)

[議長] 異議なしと認め、議案第2号の5については、「原案のとおり許可相当とする」ことといたします。次に移ります。

[議長] 議案第3号、農地法第4条第1項の規定による許可申請に対する意見について、農地法第4条第1項の規定により、下記農地の申請があったので意見を求める。事務局の説明をお願いいたします。

[事務局] 申請は成瀬地区の1件で、議案第3号の1、図面番号は7番です。申請者は市内下糟屋にお住まいの方で、環境に配慮したクリーンエネルギーを創設するため、 下糟屋字蔵ノ下の1筆、面積450平方メートルを転用し、太陽光発電パネルを設置したいとの申請です。申請地の立地基準は、市街化区域から事業用地が連た んしており「第3種農地」と判断されます。一般基準及び個別基準については、被害防除施設として、周辺地とは柵を設置し区画、雨水は浸透処理をする計画 で、周辺農地への影響もなく資金計画も適切であると判断されます。なお、申請地は、現在入口がない形状なため、隣地駐車場の一部を通路として使用する承諾 書を隣地の所有者からもらっています。将来的には北側に都市計画道路が整備されまして、その側道から進入ができる予定です。以上です。

[議長] 事務局の説明が終わりました。地区担当委員さんの補足説明がございましたらお願いいたします。

[地区担当委員] 28日の日に現地を見てまいりました。図面番号7番ですが、後ろ側が新しくできます新東名の裏ですが、非常に綺麗に整備されてあります。ただ今、事務局から説明があったとおりで、入り口が袋地で直接入ることができない場所です。以上です。

[議長] 事務局並びに地区担当委員さんの説明が終わりました。何か、ご質問ございますか。

[議長] 無いようでございますので、議案第3号については、「原案のとおり許可相当とする」ことに、ご異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)

[議長] 異議なしと認め、議案第3号につきましては、「原案のとおり許可相当とする」ことといたします。次に移ります。

[議長] 議案第4号、農地法第5条第1項の規定による許可申請に対する意見について、農地法第5条第1項の規定により、下記農地の申請があったので意見を求める。事務局の説明をお願いいたします。

[事務局] 申請は、高部屋地区2件、大田地区1件の合計3件です。高部屋地区の1件目は、議案第4号の1 、図面番号は8番です。譲受人は市内上粕屋にお住まいの方で、自宅への進入路が2メートルと狭く車両の出入りに支障があるため、隣接した上粕屋字石倉下の 1筆、面積19平方メートルを転用し、1メートル分進入路を拡張したいとの申請です。権利関係は所有権移転です。申請地の立地基準は、周辺は非農地で囲繞 され、農地の広がりは10ヘクタール未満であることから「その他2種農地」と判断されます。一般基準・個別基準については、隣接する農地とはブロックで区 画する計画で、周辺農地への影響もなく資金計画も適切であると判断されます。続きまして、高部屋地区の2件目は、議案第4号の2、図面番号は9番です。譲 受人は東京都千代田区に本社を置きます電気事業者です。転用理由は、新東名高速道路整備事業で支障を受けますナンバー21送電塔の移設に伴います工事用の 作業ヤード及び資材置場敷地のため、上粕屋字雷の5筆、合計面積311.71平方メートルを一時転用したいとのことです。なお、今回の工期内に移設が完了 するということではなく、ナンバー21送電塔の移設、そして同じく影響を受けますナンバー20送電塔の移設に向けました前段階の工事ということになりま す。各送電塔の移設工事そのものは平成26年9月から行われる予定です。権利関係は賃貸借です。一時転用期間は平成26年4月までです。申請地の立地基準 は、周辺は非農地で囲繞され、農地の広がりは10ヘクタール未満であることから「その他2種農地」と判断されます。申請内容は、電気事業者による送電用電 気工作物等設置に伴う作業ヤード及び資材置場で、他の土地での代替性がなく、工期も農地復元期間も含めて一時転用期間の許可日より3年以内であり、周辺農 地への影響もなく資金計画も適切であると判断されます。続いて、大田地区の1件は、議案第4号の3、図面番号は10番です。譲受人は市内桜台にお住まいの 方で、現在は賃貸契約をしています住居が手狭となったため、下平間字大原の1筆、面積396平方メートルを転用し、分家住宅を建築したいとのことです。権 利関係は使用貸借です。申請地の立地基準は、市街化区域から事業用地が連たんしており「第3種農地」と判断されます。一般基準及び個別基準については、汚 水・雑排水は合併浄化槽で処理、雨水は浸透処理です。隣接地とは境界杭にて境界を明確にし、周辺農地への影響もなく資金計画も適切であると判断されます。 以上です。

[議長] 事務局の説明が終わりました。地区担当委員さんの補足説明がございましたら、お願いいたします。最初に、上粕屋地区、1と2をお願いします。

[地区担当委員] 図面番号が8番です。議案第4号の1。この申請地は車が1台やっと通れる幅で、逆に出入りしたいということで、最小限の19平方メートルの面積をもって拡 幅予定されておりますので、その様でよろしいかと思います。次に、図面番号9番です。これは、鉄塔の公共物の移設ということでございますので、特に問題は 無かろうかと思いますが、よろしくご審議のほどお願いします。

[議長] それでは引き続いて、下平間地区お願いします。

[地区担当委員] 先般20日の日に地区委員4名で確認をしております。特に、問題はございませんでしたので、よろしくお願いします。

[議長] 事務局並びに地区担当委員さんの説明が終わりました。これから審議に入ります。案件ごとに審議及び議決を行います。

[議長] 議案第4号の1について、何かご質問・ご意見がございましたら、お願いいたします。

[議長] 特に、ございませんか。

[議長] 無いようでざいますので、議案第4号の1については、「原案のとおり許可相当とする」ことに、ご異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)

[議長] 異議なしと認め、議案第4号の1については、「原案のとおり許可相当とする」ことといたします。次に移ります。

[議長] 議案第4号の2について、何かご質問・ご意見がございましたら、お受けいたします。

[議長] 特に、ございませんか。

[議長] 無いようでざいますので、議案第4号の2については、「原案のとおり許可相当とする」ことに、ご異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)

[議長] 異議なしと認め、議案第4号の2については、「原案のとおり許可相当とする」ことといたします。次に移ります。

[議長] 議案第4号の3について、何かご質問・ご意見がございましたら、お願いいたします。

 

[議長]  特に、ございませんか。

[議長] 無いようでざいますので、議案第4号の3については、「原案のとおり許可相当とする」ことに、ご異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)

[議長] 異議なしと認め、議案第4号の3については、「原案のとおり許可相当とする」ことといたします。次に移ります。

[議長] 議案第5号、非農地証明交付申請の承認について、農地法の適用を受けない土地に係る運用方針に基づき、下記農地の証明出願があったので審議を求める。事務局の説明をお願いします。

[事務局] 高部屋地区で1件の出願がありました。高部屋地区の1件は議案第5号の1、図面番号は11番です。出願地は上粕屋字渋田山の2筆、合計 面積が198平方メートルです。昭和53年より駐車場の一部を含めました住宅敷地として使用して現在に至っているとのことです。出願地の農地区分は、周辺 は非農地で囲繞され、農地の広がりは10ヘクタール未満であることから「その他2種農地」と判断されます。以上から立地基準上は支障が無く、非農地形態と なって10年以上が経過しており、違反転用指導の経過もないことから、県の「農地法の適用を受けない土地に係わる運用指針」別表1に該当します。以上で す。

[議長] 事務局の説明が終わりました。地区担当委員さんの補足説明がございましたらお願いいたします。

[地区担当委員] 図面番号11、議案第5号の1ですが、10月25日に地区委員5名で現地を確認しました。事務局の説明のとおり住宅敷地の一部として、地区委員5名で確認しました。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。

[議長] 事務局並びに地区担当委員さんの説明が終わりました。何かご質問がございましたらお願いいたします。

[議長] 特に、ございませんか。

[議長] 無いようでざいますので、議案第5号については、「原案のとおり許可相当とする」ことに、ご異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)

[議長] 異議なしと認め、議案第5号については、「原案のとおり許可相当とする」ことといたします。次に移ります。

[議長] 議案第6号、農業経営基盤強化促進法に基づく農用地利用集積計画の承認について(利用権貸借)、農業経営基盤強化促進法第18条第1項の規定により、下記農用地利用集積計画の決定について意見を求める。事務局の説明をお願いします。

[事務局] 農地の賃貸借等については、利用権設定期間が終了すれば、自動的に権利が消失し、民法上の小作の権利が生じない農業経営基盤強化促進法 による利用権の設定が現在では殆どです。利用権の設定は農業経営基盤を強化するための農地の利用集積ですので、利用権を設定できる方は、農地法第3条の 「下限面積」要件はありませんが、10アール以上を営農する経営農家や新規就農認定を受けた方、また解除条件付き利用権で行う株式会社やNPO法人などの 法定法人が対象となります。今回は、農業経営基盤強化促進法に基づく農用地利用集積計画の新規の申し出が5件、7筆、面積で12,148平方メートルあり ました。これらはすべて、今述べた要件に該当するものです。地区別では、高部屋地区が3件、4筆で、面積9,008平方メートルです。権利の種類は賃貸借 権で、期間は2年6カ月です。比々多地区は2件で、面積3,140平方メートルです。権利の種類はすべて使用貸借権で期間は2年6カ月です。以上です。

[議長] 事務局の説明が終わりました。何かご質問ございますか。

[議長] 無いようでございますので、議案第6号については、「出願のとおり承認する」ことに、ご異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)

[議長] 異議なしと認め、議案第6号については、「出願のとおり承認とする」ことといたします。

[議長] 以上を持ちまして、第20回伊勢原市農業委員会総会は閉会といたします。大変お疲れ様でした。

[事務局長] ご苦労様でした。10分間の休憩後に、全員協議会を開催します。
(10時10分 終了)

お問い合わせ

農業委員会 農業委員会事務局農地管理係
住所:伊勢原市田中348番地
TEL:0463-94-4711(内線:2161・2162)
FAX:0463-95-7613