第15回伊勢原市農業委員会総会議事録

公開日 2013年06月27日

最終更新日 2015年12月16日

日時:平成25年5月26日(月曜日)午前9時30分

場所:市役所 2C会議室

出席者:

(委員)古谷 邦久、萩原 隆雄、田中 良平、増井 正明、木村 勇、佐藤 壽一、市川正美、青木 幹夫、細屋 近男、陶山 泰男、大山 学、鈴木 雅之、和田 裕一、石田 太一郎、横山 正博、越水 澄夫、田中 敏弘、小沢 喜市、山本 一恵、黒田 義夫 、山本 俊雄

(事務局)

古谷 京造、荒井 昌稔、城石 三佳、石川 浩一

公開の可否:

傍聴者数:0人

[事務局長]おはようございます。定刻になりましたので、開会いたします。欠員となっておりました2名の議会推薦の農業委員さんにつきまして は、5月15日の伊勢原市議会5月臨時議会において選任されまして、同日、議会終了後、市長より辞令交付がされました。従いまして、現在の定数は22名で ございます。なお、新委員さんの議席番号につきましては、5月15日当日、くじを引いていただきましたので、報告させていただきます。それでは、在任定数 22名、本日の欠席委員は、16番、田中静雄委員です。本日の出席委員は、21名で定足数に達しておりますので、第15回伊勢原市農業委員会総会を開催い たします。なお、総会終了後、全員協議会を開催いたします。それでは、よろしくお願いいたします。

[議長]皆さんおはようございます。只今から第15回伊勢原市農業委員会総会を開催いたします。なお、総会終了後、全員協議会を開催いたします。そ れでは、よろしくお願いいたします。本日の議事録署名委員は、6番の「市川正美委員」と、7番の「青木幹夫委員」の両名にお願いします。先ほど事務局長か ら報告がありましたが、議会推薦による市長選任委員が、お二人決定いたしました。このことにつきましては、全国的に女性の委員を増やすと、こういうことが ありまして、出来るだけ女性の委員をお願いしたいと、ところが我々はその3年間の任期がありますので、その任期期間には交代が出来ませんので、それが過ぎ ましたらできます。ちょうど議員さんが、2年で交代ですので、議長と副議長さんにお願いしまして、特別に女性の議員を出していただきました。本当に申し訳 ないですが、出来るだけその地域で担当して不便の無いようにお願いしたいと思います。

[議長]それでは、議席番号10番に大山学委員、19番に山本一恵委員に決定いたしましたので恐れ入りますが、はじめに、大山学委員から一言ごあいさつをお願いしたいと思います。

[大山委員]皆さま改めましておはようございます。議会から推薦されまして、はじめて今回農業委員を拝命することになりました大山でございます。住 まいは伊勢原市の板戸に住んでおります。ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、家は農業でありませんので、皆さまのお知恵を拝借した中で、一生懸命勉 強させていただいて、伊勢原の農業に少しでもお役に立てるよう頑張りますので、よろしくお願いいたします。

[議長]続いて、山本一恵委員お願いします。

[山本委員]皆さまおはようございます。いつも日ごろより大変にお世話になっております。議会選出の山本一恵でございます。いま大山学委員から、お 話しがございましたように、私も農業に関しては、全然、良く分からない人間でございまして、農業委員会会長が高部屋で様々なお話しする中で、本当に皆さん 一生懸命やってくださっているお話しを聞いていた訳ですが、これから2年間、皆さまと共に一生懸命に取り組んでまいりますので、どうぞご指導よろしくお願 いいたします。

[議長]ありがとうございました。それでは、議事に入ります。本日の審議事項は、報告6件、議案6件の計12件となっております。まず報告から入ります。

[議長]報告第1号、農地法第3条の3第1項の規定による届出について。次のとおり、相続により所有権を取得した旨の届出書が提出されたので報告する。事務局の報告をお願いいたします。

[事務局]農地法で義務づけられている相続等による農地の所有権取得の届出が1件ありました。報告第1号の1。相続日は平成24年11月23日。海 老名市にお住まいの方が、上粕屋字香々久保の1筆、面積552平方メートルを相続したとのことです。権利を取得した農地の第3者への所有権の移転又は賃借 権の設定等について農業委員会への斡旋の希望はありません。届出日は平成25年5月7日。5月7日付けで受理通知書を発行いたしました。以上です。

[議長]事務局の報告が終わりました。何かご質問ございますか。

[議長]無いようですので、次に移ります。

[議長]報告第2号、農地法第4条第1項第7号の規定による届出について。農地法第4条第1項第7号の規定による届出について、下記のとおり受理したことを報告する。事務局の報告をお願いいたします。

[事務局]農地を農地以外のものにする場合は、農地法の手続きが必要です。市街化区域の場合は農業委員会への届出。市街化調整区域の場合は、農業委 員会を経由して県知事の許可が必要です。農地法第4条は、土地の権利移動が無い場合の転用。農地法第5条は、土地の権利移動がある場合の転用です。権利移 動とは所有権移転や賃貸借、使用貸借等です。報告第2号は市街化区域の農地を、土地所有者が農地以外のものにするとの届出です。それでは、農地法第4条第 1項第7号の規定による届出の内容について説明いたします。今回は合計で1件、1筆、面積19平方メートルの届出がございました。地区は伊勢原地区。転用 目的は、個人住宅です。以上です。

[議長]事務局の報告が終わりました。何かご質問ございますか。

[議長]無いようですので、次に移ります。

[議長]報告第3号、農地法第5条第1項第6号の規定による届出について。農地法第5条第1項第6号の規定による届出について、下記のとおり受理したことをここに報告する。事務局の報告をお願いいたします。

[事務局]報告第3号は、市街化区域の農地を土地の権利移動に伴って農地以外のものにするとの届出です。それでは、農地法第5条第1項第6号の規定 による届出の内容について説明いたします。今回は、合計で3件、6筆、面積561.22平方メートルの届出がございました。地区別にみますと、伊勢原地区 2件、4筆、面積は540平方メートル。成瀬地区1件、1筆、面積は21.22平方メートル。権利の種類は、所有権の移転。転用目的は、個人住宅3件で す。以上です。

[議長] ただ今、事務局の報告が終わりました。 何かご質問がございましたらお願いいたします。

[議長] 特にございませんか。

[議長]無いようでございますので、次に移ります。

[議長] 報告第4号、引き続き農業経営を行っている旨の証明について。次のとおり、引き続き農業経営を行っている旨の証明願いが提出され、専決処分したので報告する。事務局の報告をお願いいたします。

[事務局]この証明は、相続税納税猶予期間の3年ごとの証明です。高部屋地区で2件の出願がありました。高部屋地区の1件目は報告第4号の1。出願 人は上粕屋にお住まいの方で、被相続人のお子さんです。出願は5月2日です。対象農地の明細は5頁で、上粕屋字東峯岸の生産緑地2筆、合計面積1,549 平方メートルです。5月9日に事務局で現地調査を行い、全筆良好に耕耘管理されていることを確認し、5月10日付けで専決処分で証明書を発行しました。
 高部屋地区の2件目は報告第4号の2。出願人は上粕屋にお住まいの方で、被相続人のお子さんです。出願は5月1日です。対象農地の明細は6頁で、上粕屋 字西峯岸の生産緑地1筆、面積595平方メートルです。5月8日に事務局で現地調査を行い、良好に耕耘管理されていることを確認し、5月9日付けで専決処 分で証明書を発行しました。以上です。

[議長]事務局の報告が終わりました。何かご質問がございましたら、お願いいたします。

[議長]特に、ございませんか。

[議長]無いようですので、次に移ります。

[議長]報告第5号、農地造成工事届出書について。次のとおり、農地造成の届出書が提出されたので報告する。事務局の報告をお願いいたします。

[事務局]届出は伊勢原地区の1件です。伊勢原地区の1件は、報告第5号の1、図面番号は1番です。場所は東大竹字上谷戸の田3筆、合計面積525 平方メートルのうち495平方メートルの盛土を行う旨の届出です。届出は5月13日です。届出人は市内東大竹にお住まいの方で、施工業者は秦野市の会社で す。届出地は周辺よりも低い土地で水がたまってしまうため、盛り土し耕作するとのことです。最大盛土高は1メートル未満で土量は490立米。使用する土は 平塚市から搬入の赤土。工期は5月13日から6月30日までです。以上です。

[議長]事務局の報告が終わりました。地区担当委員さんの説明がございましたら、お願いいたします。

[地区担当委員]図面番号1番ですが、この場所は田んぼとしてつかない場所で、下段の方からも既に埋められておりまして、そう言った関係で近くから残土が出ると言うことで、埋め立てると言うことで、20日に確認いたしました。以上です。

[議長]事務局並びに地区担当委員さんの説明が終わりました。何かご質問ございますか。

[議長]無いようですので、次に移ります。

[議長]報告第6号、農地法第18条第6項の規定による届出について。農地法第18条第6項および農地法施行規則第68条の規定により、下記の届出について受理したことを報告する。事務局の報告をお願いいたします。

[事務局]農地を農地として利用するため賃貸借や使用貸借する場合、農地法第3条による許可申請と、農業経営基盤強化促進法による利用権設定の2つ のやり方があります。農地法第3条の許可を受けた農地や利用権設定期間中の農地を貸し手・借り手の合意で解約をする場合には、農地法第18条による合意解 約の届出が必要となります。今回の農地法第18条解約の内容は3条使用貸借権の解約です。報告の1番は作業従事者が高齢のために、賃貸人に土地引渡しをす るために3条使用貸借権を解約するものです。以上です。

[議長]事務局の報告が終わりました。何かご質問ございますか。

[議長]無いようでございますので、議案に移ります。

[議長]議案第1号、生産緑地地区の取得のあっせんについて。次のとおり、生産緑地法第13条の規定に基づき、生産緑地の取得のあっせんについて伊勢原市長より申し出があったので、提案する。事務局の説明をお願いいたします。

[事務局] 議案第1号の1、図面番号は2番です。 対象の生産緑地は、沼目五丁目の登記簿地目は山林、現況は畑の1筆、面積は664平方メートルです。買取申し出者は、沼目の方で、本年3月27日の第13 回総会で承認し、生産緑地に係る農業の主たる従事者についての証明を発行いたしております。この方より、市に生産緑地の買取りの申出請求があり、生産緑地 法第13条により、市長から土地取得のあっせんの依頼がありましたので、各農業委員さんには、地元で当該土地取得希望者がいらっしゃる場合には、平成25 年6月10日までに農業委員会事務局まで連絡をお願いいたします。連絡がない場合には、土地取得希望者が無いものとして、市長に報告をさせていただきま す。以上です。

[議長]事務局の説明が終わりました。市長からの取得のあっせんが来ておりますが、各委員さんのあっせん方、よろしくお願いいたします。何かご意見・ご質問ございますか。

[議長]無ければ出来るだけ、その趣旨に沿うようにご尽力いただきたいと思います。それでは、次に移ります。

[議長]議案第1号については、原案のとおり認めることにご異議ございませんか。
( 「異議なし」の声あり )

[議長]異議なしと認め、議案第1号については、原案のとおり認めることといたします。
      次に移ります。

[議長] 議案第2号、農地法第3条の規定による許可申請について(農委権限)。農地法第3条の規定により、下記農地の申請があったので審議を求める。事務局の説明をお願いいたします。

[事務局]申請は、大田地区の1件です。議案第2号の1、図面番号は3番です。 譲受人は市内下谷にお住まいの方で、申請地は、下谷字神明の田5筆、合計面積1,723平方メートルです。経営規模拡大のため、有償で所有権移転したいと のことです。譲受人世帯の現在の経営農地は23,393平方メートルです。大田地区の下限面積の特段の面積は30アールですので、農地取得に支障はありま せん。5月9日に事務局で現地調査を行い、経営農地は適正に管理されており、農機具の保有も確認しております。申請書類の審査では、許可できない場合を列 挙した農地法第3条第2項各号該当事項はありません。以上です。

[議長]事務局の説明が終わりました。地区担当委員さんの補足説明がございましたらお願いいたします。

[地区担当委員]議案2号でございますが、先般、私一人で確認いたしました。大きい機械も揃っているので、若い人でやる気十分でいらっしゃいました。何ら問題は無いと思います。よろしくお願いいたします。

[議長]事務局並びに地区担当委員さんの説明が終わりました。何かご質問ございましたら、お願いいたします。
[議長]特に、ございませんか。

[議長]無いようでございますので、議案第2号については、原案のとおり認めることにご異議ございませんか。
( 「異議なし」の声あり )

[議長]異議なしと認め、議案第2号については、原案のとおり許可することといたします。次に移ります。

[議長] 議案第3号、農地法第4条第1項の規定による許可申請に対する意見について。農地法第4条第1項の規定により、下記農地の申請があったので意見を求める。事務局の説明をお願いいたします。

[事務局]申請は比々多地区の1件で、議案第3号の1、図面番号は4番です。申請者は市内串橋にお住まいの農家の方で、現在は自宅で稲の乾燥、籾摺 り作業をしていますが、住宅が増え、作業中の音やホコリが近隣の迷惑になるため、耕作地の中心部で移動等作業効率が良い申請地、串橋字古屋敷の田1筆、畑 1筆、合計面積956平方メートルを転用し、農業用施設を建築したいとのことです。申請地の立地基準は、農振農用地ですが、用途区分が農業施設用地であ り、今回の転用目的が農振法第10条第3項に規程する農用地利用計画において指定された用途に供するために行われるものであることから、例外的許可の対象 になります。一般基準及び個別基準については、被害防除施設として、雨水は浸透処理をし、オーバーフロー分は排水管を通し水路へ放流。敷地北側に土留めを 築造し区画する計画で、周辺農地への影響もなく資金計画も適切であると判断されます。以上です。

[議長]地区担当委員さんの補足説明がございましたらお願いいたします。

[地区担当委員]それでは議案第3号、図面番号4番です。これは4月の委員会で審議があって、今回農地転用の申請だけでございますので、別に問題は無いと思いますが、皆さんのご審議よろしくお願いいたします。

[議長]事務局並びに地区担当委員さんの説明が終わりました。これから審議に入りる訳ですが、なお、農業委員会等に関する法律第24条に関する案件であり、議案第3号の審議及び議決にあたりましては、関係農業委員の退席をお願いいたします。
( 関係農業委員 退席 )

[議長]それでは、議案第3号について、何かご質問・ご意見がございましたら、お願いいたします。

[議長]特に、ございませんか。

[議長]無いようでございますので、議案第3号については、原案のとおり許可相当とすることに、ご異議ございませんか。
( 「異議なし」の声あり )

[議長]異議なしと認め、議案第3号については、原案のとおり許可相当とすることといたします。それでは、委員の入席をお願いいたします。
( 関係農業委員 入席 )

[議長]それでは、審議を続けていきたいと思います。議案第4号、農地法第5条第1項の規定による許可申請に対する意見について。農地法第5条第1項の規定により、下記農地の申請があったので意見を求める。事務局の説明をお願いいたします。

[事務局]申請は、伊勢原地区1件、高部屋地区1件、成瀬地区1件の合計3件です。伊勢原地区の1件は、議案第4号の1 、図面番号は5番です。申請内容は、岡崎字坪ノ内の田1筆、面積2,141平方メートルを一時転用し、農地造成するもので、盛土量は2,335立米。権利 関係は使用貸借です。農地造成については、面積が1,000平方メートル以内で、盛土高や切土高、掘削の深さが1メートル未満の案件は、農業委員会への農 地造成届出。これを超えるものについては、一時転用の許可申請が必要となります。申請地は、雨天時には冠水してしまい、田としての利用が困難なため、盛土 をして畑としての利用に変更したいとのことです。申請地の立地基準は、隣接した農地はなく、農地の広がりは10ヘクタール未満であることから「その他2種 農地」と判断されます。一般基準・個別基準については、隣地とは一定の距離を取り法面処理で区画、周辺地への影響もなく資金計画も適切であると判断されま す。
 続きまして、高部屋地区の1件は、議案第4号の2、図面番号は6番です。譲受人は市内西富岡にお住まいの方で、自宅への進入路として約45メートルの専 用通路を使用していますが、通路の幅が2.5メートルと狭く、車両の出入りに支障をきたしているため、通路の隣地である西富岡字道替戸の畑1筆、面積45 平方メートルを通路の拡張部として転用したいとのことです。権利関係は所有権移転です。申請地の立地基準は、周辺は非農地で囲繞され、農地の広がりは10 ヘクタール未満であることから「その他2種農地」と判断されます。一般基準及び個別基準については、被害防除施設として、隣接した農地とはコンクリートブ ロックで区画する計画で、周辺農地への影響もなく資金計画も適切であると判断されます。
 続きまして、成瀬地区の1件は、議案第4号の3、図面番号は7番です。譲受人は市内高森で運送業を営んでおりますが、既存の業務用車両の駐車場が手狭と なり、業務に支障がでることから、高森字鳴瀬の畑1筆、面積649平方メートルを駐車場に転用したいとのことです。権利関係は所有権移転です。申請地の立 地基準は、隣接した農地はなく、市街化区域に隣接していることから「第3種農地」と判断されます。一般基準及び個別基準については、被害防除施設として、 切り土、盛り土等はせず整地程度とし、雨水は浸透処理。周辺とはフェンスで区画する計画で、周辺地への影響もなく資金計画も適切であると判断されます。以 上です。

[議長]事務局の説明が終わりました。担当地区の委員さんの補足説明がございましたら、お願いいたします。最初に岡崎地区お願いします。

[地区担当委員]それでは、議案4号、図面番号は5番です。24日に現地を確認いたしました。当事者とも話し合いまして、この方は退職されて、今は 野菜と直売所等へもお出しになっていて、そう言ったことで、この自宅の前ですが先ほど事務局から話があったとおり排水と言うか、年中湿気てて、草を刈るの がやっとだなと言うことで、埋め立てて野菜づくりをしたいと言うような当人の話でした。田んぼも今、8反位耕作しているそうです。以上です。ご審議よろし くお願いしたいと思います。

[議長]西富岡地区お願いします。

[地区担当委員]議案4号の2番ですが、図面でお分かりと思いますが、いま事務局から説明がございました。専用通路と言うことで長さが45メートル と長いということでございます。24日に地区役員に見ていただきました。その中で特にこれは道路幅が2.5メートルでブロック塀を設置したという関係で非 常に感覚的に手狭になって特に長いということもございまして、こう言うことになりました。よろしくお願いします。

[議長]続いて、高森地区お願いします。

[地区担当委員] 図面番号7番でございます。4号3につきまして、私が地区担当でございます。本件につきましては、5月24日に現地調査をいたしまして、先ほど説明のあり ましたとおり立地条件的には問題なかろうかと思います。ただ確認なんですが、いまご説明のありましたように切り盛りなしと言うことで外周フェンス等で区間 を設置と言うことですが、見ると現地の丁度南西側になるのですが、そこに水路敷が1メートルほど下に流れているのですが、ここに運搬用の大型トラック等が 出入りと、駐車場と言うことでございますので、水路敷の保護法(のり)関係、また、崩れとかそう言う心配があるように見えるのですが、その辺の対応策がご ざいましたら説明をいただくようよろしくお願いします。

[議長]事務局よろしいですか。

[事務局]説明が無かったですが、水路側の申請地内には土留め壁を設置しますと言うことであります。説明不足でした。お願いします。

[議長]よろしいですか。それでは、これから審議に入る訳ですが、案件ごとに審議し、議決をしていきたいと思います。

[議長]議案第4号の1について何かご質問・ご意見がございましたら、お願いいたします。

[議長]特に、ございませんか。

[議長]無いようでございますので、議案第4号の1については、原案のとおり許可相当とすることに、ご異議ございませんか。
( 「異議なし」の声あり )

[議長]異議なしと認め、議案第4号の1については、原案のとおり許可相当とすることとい たします。次に移ります。

[議長]議案第4号の2について、何かご意見・ご質問がございましたら、お願いいたします。

[議長]特に、ございませんか。

[議長]  特に、無いようでございますので、議案第4号の2については、原案のとおり許可相当とすることに、ご異議ございませんか。
( 「異議なし」の声あり )

[議長]異議なしと認め、議案第4号の2については、原案のとおり許可相当とすることといたします。次に移ります。

[議長]議案第4号の3について、何かご質問・ご意見がございましたら、お願いいたします。

[議長]特に、ございませんか。

[議長]無いようでございますので、議案第4号の3については、原案のとおり許可相当とすることに、ご異議ございませんか。
( 「異議なし」の声あり )

[議長]異議なしと認め、議案第4号の3については、原案のとおり許可相当とすることといたします。次に移ります。

[議長] 議案第5号、非農地証明交付申請の承認について。農地法の適用を受けない土地に係る運用指針に基づき、下記農地の証明出願があったので審議を求める。事務局の説明をお願いいたします。

[事務局]高部屋地区で1件、大田地区で1件、合計2件の出願がありました。高部屋地区の1件は議案第5号の1、図面番号は8番です。出願地は上粕 屋字石倉下の畑1筆、面積85平方メートルです。申請地は公図で見ますと、1つの筆の中に、地目が宅地である外の地番と並列して地番が表記されておりまし て、位置が確定できません。旧公図を確認しても同じ表記となっております。また、登記上の面積、周辺の状況から見ても、耕作ができる土地ではありません。 出願地の農地区分は、周辺は非農地で囲繞され、農地の広がりは10ヘクタール未満であることから「その他2種農地」と判断されます。以上から立地基準上は 支障が無く、位置が確定できず、面積、形状から農地として耕作の用に供さない土地であることから、県の「農地法の適用を受けない土地に係わる運用指針」別 表1に該当します。
続きまして、大田地区の1件は議案第5号の2、図面番号は9番です。出願地は下谷 字榎町の田2筆、畑1筆、合計面積498平方メートルです。平成元年に行われました県道の拡幅事業により申請地を敷地として拡張し、現在まで店舗併用の住 宅敷地として使用しているとのことです。出願地の農地区分ですが、申請地は、近隣に小学校、住宅地及び街区公園などの市街地化の指標となる施設が存在し、 県道を拡幅しました平成元年当時は、転用が可能である「第3種相当の農地」に区分されています。その後、平成21年12 月の農地法改正により、道路埋設管の有無や、周辺農地の広がりなど農地区分に関する 基準が見直され、現在においては、申請地の一部が、10haを越える農地に隣接して いるため「第1種農地」に区分されています。しかし、現在の審査基準においても既存敷地の拡張につきましては、第1種農地の転用許可対象となるため、今回 の非農地証明出願にあたっては、立地基準上は支障ありません。非農地形態となって25年が経過しており、違反転用指導の経過もないことから、県の「農地法 の適用を受けない土地に係わる運用指針」別表1に該当します。以上です。

[議長]事務局の説明が終わりました。最初に、上粕屋地区お願いいたします。

[地区担当委員]24日に地区担当委員3名で現地確認いたしました。先ほど、事務局が説明ありま したとおりでございまして、この申請地は、最近までガソリンスタンドが営業されておりまして、今は廃業されて更地になっております。その時は、他人名義の 宅地の中に位置・形状が分からず申請者の農地が存在をいたしております。その様な状況の中で農地への復元が不可能な状態でありますので認めてもよろしいの ではないか思いますが、皆さまのご審議よろしくお願いいたします。

[議長]続いて、下谷地区お願いいたします。

[地区担当委員] 議案5の2、図面は9番です。20日に地元委員さんと見ました。先ほど、事務局 からお話しがあったとおり、渋田川の県道沿いでございます。拡幅のために、住まいと農作業室を全部移転というか、壊して、また新たに建て直しされたと言う ところでございます。そういった時に、土地等を全部整理されれば良かったのですが、されずに今まで来たということでございます。問題は無いと思います。ご 審議をよろしくお願いいたします。 

[議長]事務局並びに地区担当委員さんの説明が終わりました。
議案第5号の1について、何かご質問・ご意見がございましたら、お願いいたします。

[議長]特に、ございませんか。

[議長]特に、無いようでございますので、議案第5号の1については、出願のとおり承認することに、ご異議ございませんか。
( 「異議なし」の声あり )

[議長]異議なしと認め、議案第5号の1については、出願のとおり承認することといたします。

[議長]続きまして、議案第5号の2について、何かご質問・ご意見がございましたら、お願いいたします。

[議長]特に、ございませんか。

[議長]無いようでございますので、議案第5号の2については、出願のとおり承認することといたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。
( 「異議なし」の声あり )

[議長]異議なしと認め、議案第5号の2については、出願のとおり承認することといたします。次に、移ります。

[議長]  議案第6号、農業経営基盤強化促進法に基づく農用地利用集積計画の承認について(利用権貸借)。農業経営基盤強化促進法第18条第1項の規定により、下記農用地利用集積計画の決定について意見を求める。事務局の説明をお願いいたます。

[事務局]農地の賃貸借等につきましては、利用権設定期間が終了すれば、自動的に権利が消失し、民法上の小作の権利が生じない農業経営基盤強化促進 法による利用権の設定が、現在ではほとんどです。利用権は、農地法第3条許可と違い、あくまで農地を利用する権利ですので、所有権移転は出来ません。ま た、利用権の設定は農業経営基盤を強化するための農地の利用集積ですので、利用権を設定できる方は、農地法第3条の「下限面積」要件はありませんが、10 アール以上を営農する経営農家や新規就農認定を受けた方、また解除条件付き利用権ですが株式会社やNPO法人などの法定法人が対象となります。今回、農業 経営基盤強化促進法に基づく、農用地利用集積計画の新規の申し出が2件、6筆、面積で3,441平方メートルありました。地区別では伊勢原地区が1件、3 筆で、1,929平方メートル。高部屋地区が1件、3筆で、1,512平方メートルです。権利の種類は、使用貸借1件、1,929平方メートル。賃貸借1 件1,512平方メートルです。設定期間は2件ともに4年11ケ月です。高部屋地区の1件、3筆1,512平方メートルは、NPO法人による賃貸借です。 以上です。

[議長]事務局の説明が終わりました。何かご意見・ご質問があったら、お願いいたします。

[議長]特に、ございませんか。

[議長]無いようでございますので、議案第6号については、出願のとおり承認することに、ご異議ございませんか。
( 「異議なし」の声あり )

[議長]異議なしと認め、議案第6号については、出願のとおり承認することといたします。

[事務局長]以上を持ちまして、第15回伊勢原市農業委員会総会は閉会といたします。大変お疲れ様でした。

[事務局長]ご苦労様でした。10分間の休憩後に、全員協議会を開催します。よろしく、お願いいたします。

  (午前10時10分 終了)

お問い合わせ

農業委員会 農業委員会事務局農地管理係
住所:伊勢原市田中348番地
TEL:0463-94-4711(内線:2161・2162)
FAX:0463-95-7613