第11回伊勢原市農業委員会総会議事録

公開日 2013年03月29日

最終更新日 2015年12月16日

日時:平成25年1月28日(月)午前9時30分

場所:市役所 2C会議室

出席者:

(委員)古谷 邦久、萩原 隆雄、田中 良平、増井 正明、木村 勇、市川正美、青木 幹夫、細屋 近男、陶山 泰男、前田 秀資、鈴木 雅之、和田 裕一、石田 太一郎、横山 正博、越水 澄夫、田中 静夫、田中 敏弘、小沢 喜市、前澤 良二、黒田 義夫

(事務局)

府川 克己、荒井 昌稔、小泉 菜穂子、石川 浩一

公開の可否:

傍聴者数:0人

審 議 内 容     (開会 午前 9時30分)

[事務局長]定刻になりましたので、開会いたします。在任定数22名、欠席委員は、佐藤委員と山本委員の2名です。なお、石田委員が遅れる旨の連絡があり ました。出席委員19名で、定足数に達しておりますので、第11回伊勢原市農業委員会総会を、開催いたします。総会終了後、全員協議会を開催いたします。 それでは、よろしくお願いいたします。

[議長]皆様おはようございます。ただいまから、第11回伊勢原市農業委員会総会を開催いたします。本日の議事録署名委員は、19番前澤良二委員と 20番黒田義夫委員の両名にお願いします。それでは、議事に入ります。本日の審議事項は、報告7件、議案4件の計11件となっております。まず報告より入 ります。

[議長]報告第1号、農地法第3条の3第1項の規定による届出について、次のとおり、相続により所有権を取得した旨の届出書が提出されたので報告する。事務局の報告をお願いいたします。

[事務局]農地法で義務づけられている相続等による農地の所有権取得の届出が8件ありました。1件目は報告第1号の1。相続日は平成24年12月 25日。市内田中にお住まいの方が、伊勢原四丁目の4筆、田中の6筆、合計10筆、面積4,939.83平方メートルを相続したとのことです。権利を取得 した農地の第3者への所有権移転又は賃借権の設定等について、農業委員会による斡旋の希望はありません。届出日は平成24年12月25日。1月11日付け で受理通知書を発行いたしました。
 2件目は報告第1号の2。相続日は平成24年12月25日。市内田中にお住まいの方が、池端字上中澤の1筆、田中字天神前の3筆、ヒシリ原の1筆、合計 5筆、面積2,394平方メートルを相続したとのことです。権利を取得した農地の第3者への所有権移転又は賃借権の設定等について、農業委員会による斡旋 の希望はありません。届出日は平成25年1月10日。1月11日付けで受理通知書を発行いたしました。以上です。
 3件目は報告第1号の3。相続日は平成24年9月7日。市内西富岡にお住まいの方が、西富岡字高畑の1筆、南実蒔原の1筆、中島の3筆、道替戸の1筆、 日向字下ノ原の1筆、計7筆面積9,800平方メートルを相続したとのことです。権利を取得した農地の第3者への所有権移転又は賃借権の設定等について、 農業委員会による斡旋の希望はありません。届出日は平成24年12月17日。12月17日付けで受理通知書を発行いたしました。

       ( 石田委員 入室 )

 4件目は報告第1号の4.相続日は平成24年9月7日。市内西富岡にお住まいの方が、上粕屋字川上の4筆、西富岡字高畑の1筆、計5筆、面積 3,514.68平方メートルを相続したとのことです。権利を取得した農地の第3者への所有権移転又は賃借権の設定等について、農業委員会による斡旋の希 望はありません。届出日は平成24年12月17日。12月17日付けで受理通知書を発行いたしました。
 5件目は報告第1号の5。相続日は平成24年9月7日。市内西富岡にお住まいの方が、西富岡字長久保の1筆、面積1,074平方メートルを相続したとの ことです。権利を取得した農地の第3者への所有権移転又は賃借権の設定等について、農業委員会による斡旋の希望はありません。届出日は平成24年12月 17日。12月17日付けで受理通知書を発行いたしました。
  6件目は報告第1号の6。相続日は平成24年9月7日。市内西富岡にお住まいの方が、西富岡字長久保の1筆、面積201平方メートルを相続したとのこ とです。権利を取得した農地の第3者への所有権移転又は賃借権の設定等について、農業委員会による斡旋の希望はありません。届出日は平成24年12月17 日。12月17日付けで受理通知書を発行いたしました。
 7件目は報告第1号の7.相続日は平成17年3月12日。平塚市にお住まいの方が、見附島字西谷原の2筆、面積1,486平方メートルを相続したとのこ とです。権利を取得した農地の第3者への所有権移転又は賃借権の設定等について、農業委員会による斡旋の希望はありません。届出日は平成24年12月11 日。12月12日付けで受理通知書を発行いたしました。
 8件目は報告第1号の8。相続日は平成17年3月12日。厚木市にお住まいの方が見附島字西谷原の1筆、面積991平方メートルを相続したとのことで す。権利を取得した農地の第3者への所有権移転又は賃借権の設定等について、農業委員会による斡旋の希望はありません。届出日は平成24年12月11日。 12月12日付けで受理通知書を発行いたしました。

[議長]事務局の報告が終わりました。何かご質問がございましたら、お受けします。
        ( 「異議なし」の声あり )

[議長]異議なしと言うことなので、次に移ります。報告第2号、農地法第4条第1項第7号の規定による届出について、農地法第4条第1項第7号の規定による届出について、下記のとおり受理したことをここに報告する。事務局の報告をお願いいたします。

[事務局]今回は合計で2件、2筆、面積316平方メートルの届出がございました。地区は、高部屋地区1件、1筆、面積は、208平方メートル。大田地区1件、1筆、面積は、108平方メートル。転用目的は、すべて宅地です。以上です。

[議長]事務局の報告が終わりました。何かご質問がございましたら、お受けします。
        ( 「異議なし」の声あり )

[議長]異議なしと言うことなので、次に移ります。報告第3号、農地法第5条第1項第6号の規定による届出について、農地法第5条第1項第6号の規定による届出について、下記のとおり受理したことをここに報告する。事務局の報告をお願いします。

[事務局]今回は合計で5件、7筆、面積2,186平方メートルの届出がございました。地区別にみますと、高部屋地区1件、1筆、面積は193平方 メートル。比々多地区1件、1筆、面積は165平方メートル。成瀬地区3件、5筆、面積は、1,828平方メートル。権利の種類は、すべて所有権移転。目 的別は、すべて宅地です。以上です。

[議長]事務局の報告が終わりました。何かご質問がございましたら、お受けします。
        ( 「異議なし」の声あり )

[議長]異議なしと言うことなので、次に移ります。報告第4号、時効取得を原因とする農地についての権利移転について、時効取得を原因とする農地の移動に ついて、平成25年1月8日づけ日記第2号をもって横浜地方法務局厚木支局登記官より通知があったので報告する。事務局の報告をお願いいたします。

[事務局]横浜地方法務局厚木支局の登記官より、平成25年1月8日付け日記第2号で時効取得を原因とする権利移転登記申請があった旨の通知があり ました。時効取得の原因日は昭和53年3月24日です。当該農地は、昭和55年5月27日付けで農地法第5条使用貸借権設定、転用目的農業用施設:鶏舎と いう内容で農地転用の許可済みの場所であり、事務局で現場を調査いたしましたところ鶏舎として使用していることを確認いたしました。登記権利者と登記義務 者の代理人である司法書士には、違反転用等ではないため、農地転用許可済みによる所有権移転の方法を指導いたしましたが、当事者の事情によりその手続きが 不可能とのことでありました。本通知の対処といたしまいては、県とも協議し、転用許可済みである事実を登記官に通知いたいました。なお、電話でも1月21 日に登記官に伝えたところ、登記官は転用許可経過もありますが、本件は民法上の手続きを優先して時効取得による所有権移転の登記を行う予定であるとのこと です。以上です。

[議長]事務局の報告が終わりました。何かご質問がございましたら、お受けいたします。
        ( 「異議なし」の声あり )

[議長]異議なしと言うことなので、次に移ります。報告第5号、引き続き農業経営を行っている旨の証明について、次のとおり、引き続き農業経営を行っている旨の証明願いが提出され、専決処分したので報告する。
事務局の報告をお願いいたします。

[事務局]引き続き農業経営を行っている旨の証明について報告します。この調査は、相続税納税猶予期間の3年ごとの調査です。伊勢原地区で1件、大田地区で1件の合計2件の出願がありました。

 伊勢原地区の1件は、報告第5号の1、出願人は東大竹にお住まいの方で、被相続人のお子さんです。出願は1月7日。対象農地の明細は11頁で、東大竹字 粕上原の生産緑地7筆、合計面積652平方メートル。1月10日に事務局で現地調査を行い、良好に耕耘管理されていることを確認いたし1月11日付けで専 決処分で証明書を発行いたしました。大田地区の1件目は、報告第5号の2、出願人は沼目3丁目にお住まいの方で、被相続人のお子さんです。出願は1月4 日。対象農地の明細は12頁で、沼目3丁目の生産緑地2筆、合計面積1,182平方メートル。1月7日に事務局で現地調査を行い、良好に耕耘管理されてい ることを確認いたし1月7日付けで専決処分で証明書を発行いたしました。

[議長]事務局の報告が終わりました。何かご質問がございましたら、お受けいたします。
        ( 「異議なし」の声あり )

[議長]異議なしと言うことなので、次に移ります。報告第4号、農地法第5条第1項ただし書き該当の届出書について、次のとおり、下記農地を平成24年度 湛水防除事業筒川3期地区排水路工事の用に供するため一時的に資材置場及び発生土砂一時仮置き場として使用する届出書が提出されたので報告する。事務局の 報告をお願いいたします。

[事務局]1月8日に神奈川県湘南地域県政総合センター所長より、護岸改修工事に伴う、資材置場及び発生土砂一時仮置き場として使用するため農地を 一時転用する旨の届出がありました。報告第6号の1、図面番号は2番です。届出地は下谷字筒川の田1筆、面積は1,537平方メートルのうち325平方 メートル。工期は平成25年1月15日から、平成25年3月26日まで。この案件は県が行う事業ですので農地法の許可は不要となります。以上です。

[議長]事務局の説明が終わりました。何かご質問がございましたら、お受けいたします。
        ( 「異議なし」の声あり )

[議長]異議なしと言うことなので、次に移ります。報告第7号、農地法第18条第6項の規定による届出について、農地法第18条第6項および農地法施行規則第68条の規定により、下記の届出について受理したことをここに報告する。事務局の報告をお願いいたします。

[事務局]今回1件の解約届け出がありました。報告番号1は、借手の方の高齢化と、貸していられる方の経営規模拡大により解約されるものです。以上です。

[議長]事務局の報告が終わりました。何かご質問がございましたら、お受けいたします。
        ( 「異議なし」の声あり )

[議長]異議なしと言うことなので、議案に移ります。議案第1号、相続税の納税猶予に係る特例農地等の利用状況の確認について、次のとおり、相続税の納税猶予に係る特例農地等の利用状況の確認について意見を求める。事務局の説明をお願いいたします。

[事務局]この確認は相続税の納税猶予の20年経過の出口調査で、税務署の依頼により農業委員会が調査し税務署に提出いたすものです。今回、審議い ただく案件は高部屋地区の1件で、平塚税務署による依頼です。高部屋地区の1件は議案第1号の1、整理簿番号はH04A059。特例農地明細は議案書の 16頁から18頁です。対象者は西富岡にお住まいの方で、西富岡字後谷戸の1筆、北実蒔原の3筆、南実蒔原の9筆、合計13筆、合計面積18,429平方 メートルを特例農地としております。1月17日に地区委員さんと事務局合同で現地調査を行い、適正に管理がされていることを確認いたしております。相続開 始日は平成4年12月29日。以上です。

[議長]事務局の説明が終わりました。地区担当委員さんの補足説明がございましたら、お願いいたします。
[地区担当委員]事務局の説明がありましたとおりですが、1月17日に事務局と現地調査をいたしました。全筆、適切に管理されていましたので、特に問題はないと思われますので、よろしくご審議お願いします。

[議長]事務局並びに地区担当委員さんの説明が終わりましたので、審議に入ります。議案第1号について、何かご質問・ご意見がございましたら、お受けいたします。
        ( 「異議なし」の声あり )
 異議なしとの発言でございますので、議案第1号については「原案のとおり認める」ことに、ご異議ございませんか。
        ( 「異議なし」の声あり )

 異議なしと認め、議案第1号については、「原案のとおり認める」ことといたします。次に移ります。

[議長]議案第2号、農地法第3条の規定による許可申請について(農委権限)、農地法第3条の規定により、下記農地の申請があったので審議を求める。事務局の説明をお願いいたします。

[事務局]申請は、高部屋地区の1件です。議案第2号の1、図面番号は3番。 譲受人は西富岡にお住まいの方で、申請地は、上粕屋字上尾崎の1筆、面積263平方メートル。申請理由は、経営規模拡大の為、有償で所有権移転したいとの ことです。譲受人世帯の現在の経営農地は15,625平方メートル。高部屋地区の下限面積の特段の面積は30アールですので、農地取得に支障はありませ ん。経営農地の調査は、昨年12月にも世帯内無償譲与の農地法第3条許可申請がされており、昨年、12月12日に経営農地と農機具調査を実施していますの で省略いたしております。申請地につきましては、1月17日に事務局で確認しています。申請書類の審査では、許可できない場合を列挙した農地法第3条第2 項各号該当事項はありません。

[議長]事務局の説明が終わりました。地区担当委員さんの補足説明がございましたら、お願いいたします。
[地区担当委員]24日に地区担当5名で現地確認をいたしました。経営規模の縮小と拡大の合意が整いましての3条有償移転ということでございまして、特に問題ないと思われますので、ご審議よろしくお願いいたします。

[議長]事務局並びに地区担当委員さんの説明が終わりましたので、審議に入ります。議案第2号について、何かご質問・ご意見がございましたら、お受けいたします。
        ( 「異議なし」の声あり )

 異議なしとの発言でございますので、議案第2号について、「原案のとおり許可する」ことに、ご異議ございませんか。
        ( 「異議なし」の声あり )

 異議なしと認め、議案第2号については、「原案のとおり許可する」ことといたします。次に移ります。

[議長]議案第3号、農地法第5条第1項の規定による許可申請に対する意見について、農地法第5条第1項の規定により、下記農地の申請があったので意見を求める。事務局の説明をお願いいたします。

[事務局]もうしわけありませんが、説明の前に議案書の訂正をお願いします。議案書の23ページをごらんください。訂正は5カ所、すべて面積の訂正 です。一つ目は下糟屋字棚田●●面積「0のうち3.38」を「412のうち3.38」に、二つ目は下糟屋字棚田●●面積「0のうち21.44」を「422 のうち21.44」に、三つ目は下糟屋字棚田●●面積「550」を「560」に、四つ目は下糟屋字棚田●●面積「9.91」を「20」に、五つ目は合計欄 の面積「794.96」を「815.05」に、訂正をお願いします。訂正は以上です。申請は成瀬地区の3件です。成瀬地区の1件目、2件目は、10月総会 で報告いたしました新東名高速道路整備事業で支障となる送電塔2塔の建て替えと移設工事に伴う作業用ヤードや資材置場のための一時転用です。10月総会で も説明いたしましたが、農地法施行規則第53条第1項第11号で「電気事業者が送電用電気工作物等の敷地に供する」場合は、農地転用の許可不要となりま す。ただし、工事に伴う作業用ヤードや資材置場は、送電用電気工作物に該当せず、一時転用の許可申請が必要とされています。議案第3号の1がNo.33送 電塔の建て替えに伴う一時転用。議案第3号の2がNo.34送電塔の移設に伴う一時転用になります。
 図面番号4番をご覧ください。No.33鉄塔は、建て替えをするために川の対岸へ一時的に仮設をします。No.34鉄塔は、既存の送電塔が新東名高速道 路用地にかかるため、新設No.34鉄塔の場所へ移設をします。その際、一時的に仮設鉄塔を建てますが、既存鉄塔はその北側の四角形で表示されている場所 です。
 20ページをご覧ください。成瀬地区の1件目は、議案第3号の1、図面番号4番。譲受人は東京都千代田区に本社を置く電気事業者。転用理由は、新東名高 速道路整備事業で影響を受けるNo.33送電塔の建て替えに伴う工事用の作業ヤード及び資材置場敷地のため、下糟屋字田島崎の11筆、塚田の4筆、棚田の 10筆、白金前の14筆、合計39筆、合計面積17,215.59平方メートルを一時転用したいとのことです。なお、議案書は合計40筆になっています が、これは24ページ棚田1671-2の土地を3分割し、そのうちの2つを一時転用する箇所があるためです。農地区分は農振農用地24筆、第1種農地14 筆、その他2種農地1筆です。権利関係は賃貸借。一時転用期間は平成27年12月まで。
 申請地は農振農用地、第1種農地が含まれていますが、農振農用地の農地転用の例外的許可対象である、(1)土地収用法による告示事業の為の転用。(2) 農用地利用計画指定の用途への転用。(3)一時転用で、他の土地での代替性がなく農業振興地域整備計画に支障がない場合、以上の3ケースに限られるうちの (3)番目に、第1種農地の例外的許可対象である、仮設工作物の設置その他の一時的な利用に供するために行うものであって、当該利用の目的を達成する上で 当該農地を供することが必要であると認められる場合にあたります。申請内容は、許可不要の電気事業者による送電用電気工作物等設置に伴う作業ヤード及び資 材置場で、他の土地での代替性がなく、工期も農地復元期間も含めて一時転用期間の許可日より3年以内であり、周辺農地への影響もなく資金計画も適切と判断 されます。27ページをご覧ください。成瀬地区の2件目は、議案第3号の2、図面番号4番。譲受人は東京都千代田区区に本社を置く電気事業者。転用理由 は、新東名高速道路整備事業で支障となるNo.34送電塔の移設に伴う工事用の作業ヤード及び資材置場敷地のため、下糟屋字四面塔の農振農用地21筆、面 積11,182.45平方メートルを一時転用したいとのことです。権利関係は賃貸借。一時転用期間は平成27年10月まで。申請地は、すべて農振農用地で すが、議案第3号の1と同じく、他の土地での代替性がなく、工期も農地復元期間も含めて一時転用期間の許可日より3年以内であり、周辺農地への影響もなく 資金計画も適切と判断されます。30ページをご覧ください。成瀬地区の3件目は、転用目的が駐車場で、議案第3号の3、図面番号5番。譲受人は愛知県に本 社を置き市内石田で貨物運送業等を営んでおります。現在の営業所に横浜の営業所が統合され、貨物運送車の駐車場が不足するため、営業所に近く利便性の高い 石田字長町の2筆、合計面積683平方メートルを駐車場に転用したいとのことです。権利関係は賃貸借です。申請地の立地基準は、厚木市の市街化区域より申 請地まで非農地が連たんしており、「第3種農地」と判断されます。一般基準及び個別基準については、被害防除施設として、敷地全体は砕石敷きとし、雨水は 浸透処理。隣接農地とは鉄板土留めで区画。東側の市道からの進入路は既存水路の上にコンクリートのふたを設置する計画で、周辺農地への影響もなく資金計画 も適切であると判断されます。以上です。

[議長]事務局の説明が終わりました。地区担当委員さんの補足説明がございましたら、お願いいたします。まず、最初に下糟屋地区お願いします。

[地区担当委員]23日に現地を見てきました。何分にも筆数が多いものでございますけれども、一時転用でございますので、何ら問題はないと思います。よろしくお願いいたします。

[議長]続きまして、石田地区お願いします。

[地区担当委員]担当委員で23日に見てまいりました。これにより南に200メートルくらいにある運送会社が借りますが、現地は両サイドが駐車場になっており問題はないと思われますので、ご審議よろしくお願いいたします。
[議長]事務局並びに地区担当委員さんの説明が終わりましたので、案件ごとに、審議および議決を行います。議案第3号の1について、何かご質問・ご意見がございましたら、お受けいたします。
        ( 「異議なし」の声あり )

 異議なしとの発言でございますので、議案第3号の1について、「原案のとおり許可相当とする」ことに、ご異議ございませんか。
        ( 「異議なし」の声あり )

 異議なしと認め、議案第3号の1については、「原案のとおり許可相当とする」ことといたします。次に移ります。

[議長]議案第3号の2について、何かご質問・ご意見がございましたら、お受けいたします。
        ( 「異議なし」の声あり )

 異議なしとの発言でございますので、議案第3号の2について、「原案のとおり許可相当とする」ことに、ご異議ございませんか。
        ( 「異議なし」の声あり )

 異議なしと認め、議案第3号の2については、「原案のとおり許可相当とする」ことといたします。次に移ります。

[議長]議案第3号の3について、何かご質問・ご意見がございましたら、お受けいたします。
        ( 「異議なし」の声あり )

 異議なしとの発言でございますので、議案第3号の3について、「原案のとおり許可相当とする」ことに、ご異議ございませんか。
        ( 「異議なし」の声あり )

 異議なしと認め、議案第3号の3については、「原案のとおり許可相当とする」ことといたします。次に移ります。

[議長]議案第4号、非農地証明交付申請の承認について、農地法の適用を受けない土地に係る運用方針に基づき、下記農地の証明出願があったので審議を求める。事務局の説明をお願いします。

[事務局]伊勢原地区で1件、比々多地区で1件、成瀬地区で1件の合計3件の出願がありました。
 伊勢原地区の1件は議案第4号の1、図面番号は6番。出願地は岡崎字花立の田1筆と畑1筆で合計面積は83平方メートル。経過としては、昭和51年以前から住宅の敷地及び出入り口として使用し、現在に至っているとのことです。
 出願地の農地区分は、市街化区域より申請地まで非農地が連たんしており、「第3種農地」と判断されます。以上から立地基準上は支障が無く、違反転用指導の経過も無いことから、県の「農地法の適用を受けない土地に係わる運用指針」別表1に該当します。
 比々多地区の1件は議案第4号の2、図面番号は7番。出願地は三ノ宮字上御領原の畑4筆で合計面積は88.14平方メートル。平成23年許可の分家住宅の残地で、建物の影となり日当たりが悪く、また出入り口がなく、周囲との段差が生じ農機具の搬入もできない状態です。
 出願地の農地区分は、周辺は非農地で囲繞されていることから「その他第2種農地」と判断されます。以上から立地基準上は支障が無く、位置・形態・面積から農業の用に供せない土地で、県の「農地法の適用を受けない土地に係わる運用指針」別表1に該当します。
 成瀬地区の1件は議案第4号の3、図面番号は8番。出願地は下落合字宮ノ前の田1筆で面積は195平方メートル。平成17年に第二東名の収用で自宅を移 転し、その後自宅前の出願地を取得しましたが、それまで10年近くあれた状態の農地で、耕作ができず現在に至っています。
 出願地の農地区分は、市街化区域より申請地まで非農地が連たんしており、「第3種農地」と判断されます。以上から立地基準上は支障が無く、位置・形態・ 面積から農業の用に供せない土地で、県の「農地法の適用を受けない土地に係わる運用指針」別表1に該当します。以上です。
 なお、本件につきましては、関係人に農業委員さんがいらっしゃいますので、農業委員会等に関する法律第24条で、関係委員さんは審査に参加できませんのでご承知おきください。

[議長]事務局の説明が終わりました。それでは、地区担当委員さんの補足説明がございましたら、お願いいたします。まず、最初に岡崎地区お願いします。

[地区担当委員]事務局の説明のとおり、狭い土地で道向かいはゴルフ練習場になっておりまして、農地には適さないと思われます。特に問題は無いと思われますので、ご審議よろしくお願いいたします。

[議長]続きまして、三ノ宮地区お願いします。

[地区担当委員]議案第4号の2、図面番号7でございますが、1月22日に地区委員で現地確認いたしました。ただいま事務局の説明どおりで、周囲への農地への影響は無いと思われます。

[議長]続きまして、成瀬地区お願いします。

        ( 関係農業委員 自主退出 )

[地区代表委員]23日に現地を見てまいりました。平成17年度に第二東名のことで、自宅を移転したということで、問題は無いと思われますので、よろしくお願いいたします。

[議長]事務局並びに地区担当委員さんの説明が終わりましたので、案件ごとに審議及び議決を行いますが、関係農業委員の自主退席がありましたので、議案第4号の3についての審議及び議決を行います。何かご質問・ご意見がございましたら、お受けいたします。
        ( 「異議なし」の声あり )

 異議なしとの発言でございますので、議案4号の3については、「原案のとおり承認する」ことに、ご異議ございませんか。
        ( 「異議なし」の声あり )

 異議なしと認め、議案第4号の3については、「原案のとおり承認する」ことといたします。

[議長]それでは、関係農業委員の入場を認めます。

   ( 関係農業委員 入場 )

[議長]それでは、議案第4号の1について、何かご質問・ご意見がございましたら、お受けいたします。
        ( 「異議なし」の声あり )

 異議なしとの発言でございますので、議案第4号の1について、「原案のとおり承認する」ことに、ご異議ございませんか。
        ( 「異議なし」の声あり )

 異議なしと認め、議案第4号の1については、「原案のとおり承認する」ことといたします。次に移ります。

[議長]議案第4号の2について、何かご質問・ご意見がございましたら、お受けいたします。
        ( 「異議なし」の声あり )

 異議なしとの発言でございますので、議案第4号の2について、「原案のとおり承認する」ことに、ご異議ございませんか。
        ( 「異議なし」の声あり )

 異議なしと認め、議案第4号の2については、「原案のとおり承認する」ことといたします。

[議長]以上をもちまして、第11回伊勢原市農業委員会総会は閉会といたします。大変お疲れ様でした。

[事務局長]  お疲れさまでした。10分間の休憩後に、全員協議会を開催します

            (閉会 午前10時15分)

お問い合わせ

農業委員会 農業委員会事務局農地管理係
住所:伊勢原市田中348番地
TEL:0463-94-4711(内線:2161・2162)
FAX:0463-95-7613