災害時の食の備えについて【平成28年9月】

公開日 2016年09月16日

最終更新日 2016年09月16日

9月になり、朝晩の涼しさが心地よい季節になりました。毎年9月1日は防災の日です。非常持出袋や防災グッズの点検をすでにされた方もいらっしゃるのではないでしょうか?今月は災害時に役立つ食事のポイントをまとめました。

備蓄する食品について

まずは非常持出袋に食料と水分を最低3日分程度、備えておくと良いとされています。はじめの3日分は水や火、電気、ガスが使えなくても食べられる非常食やレトルト食品、缶詰などを備えます。
さらに非常備蓄品を日常のストックとして兼ねてもよいので、10~14日分の食料を備蓄しておくと安心です。状況に応じて卓上コンロなどの熱源を使える事を想定した食料(インスタントラーメン、インスタントスープ、乾麺など)も準備すると良いです。また、非常時には便秘になることが多いそうです。野菜や果物などからビタミン類、食物繊維を摂取できるよう、野菜が多く使われたレトルト食品や野菜ジュース、乾物、ドライフルーツの備蓄もおすすめします。
避難生活などが長期化すると健康面での問題が生じることも考えられます。主食・主菜・副菜・飲料と栄養バランスを意識して備蓄すると良いでしょう。
*栄養バランス良く備蓄する食料品ストックも兼ねた栄養バランス良く備蓄する食料品チェック表[PDF:155KB]

備蓄方法…ローリングストック法

非常食というと「気がついたら賞味期限が過ぎてしまい捨てる」という失敗が起こりがちです。ローリングストック法とは、「非常食や非常備蓄品を食べ、食べたら買い足し備蓄する」という方法です。また、日常に備蓄するレトルト食品などを食べていれば、食べ方や味の確認も出来、非常時に残念な思いをすることも少ないです。

今月は災害時にも役立つ切り干し大根サラダを紹介します。ぜひ作ってみてくださいね!

切り干し大根
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