辻尾崎・秋山自治会

公開日 2016年10月27日

最終更新日 2017年05月08日

お知らせ

平成29年3月5日に辻尾崎自治会、3月12日に秋山自治会の定期総会が開催され、平成28年度の事業報告・会計報告が承認されました。また、平成29年度の役員も承認され、4月より新体制でスタートできる運びとなりました。

ただ、自治会運営の最大の課題となっているのが役員や委員決めです。後任が決まらず、10年以上もお願いせざるを得ない方もいるのが現状です。定年年齢が引き上げられていくなか、関係機関には活動内容の見直しで負担の軽減を図ってもらい、仕事を続けながらでも引き受けやすい環境づくりを進めていただきたいと思います。

また、会員の皆様にも「誰かがやってくれる」ではなく、率先してご協力をいただきますようお願いいたします。

主な活動のまとめ

月日 内容
7月25日 五霊森公民館にて、広域幹線道路工事説明会の実施
8月28日 防災訓練を実施
9月17日 敬老事業として、記念品(お茶と紅白饅頭)の配布
9月18日 市民大清掃
10月9日 体育祭は雨で中止
12月10日 忘年会(秋山自治会)
1月7日 新年会(辻尾崎自治会)
1月14日 道祖神まつり(どんど焼き)
3月5日 市民大清掃

※6月、9月、12月、3月に防犯パトロールを実施

伝統行事の紹介

辻尾崎自治会で行われている伝統行事の「不動講」を紹介します。地区の長老のお話では、不動講の元祖は明治の頃よりあったようです。当時は辻尾崎、秋山、台久保、山王原の集落で講中連ができていたようです。

時代とともに講中が縮小し、昭和になって不動尊が智光寺に安置されました。毎年10月19日に供養を行い、不動尊のお祭りとして定着しました。余興として農村大歌舞伎が演じられ、夜店も出て大盛況を呈したそうです。

戦後は、やくざ踊りやマドロス踊りなどの素人演芸や歌謡ショーなどの余興で平和な時代を堪能したようです。

その後、地域住民14戸で不動尊を背負い、1週間毎に各戸を回り、毎日できたてのお供え物を上げ、供養を続けていました。今では厨子の痛みが進み、移動が難しくなった為、智光寺に納められています。

自治会としても伝統ある行事を絶やさないように、道灌まつりの2日目に「不動講」を実施し、不動尊の供養を執り行っています。

 拍子木を打ちながら「不動明王 御真言慈救呪」の念仏を10回唱え、その後、「光明真言」の念仏を10回唱えるというものです。馴染みのない内容ですので、参加者には由来や念仏の解説プリントを配布し、理解を深めてもらう機会としています。火を守る不動尊を供養する「不動講」を、自治会の誇りとして、今後も継承していけるよう努力していきたいと思っています。

麻生繁夫さん「不動講の由来について」より抜粋

お問い合わせ

市民生活部 市民協働課市民協働係
住所:伊勢原市田中348番地
TEL:0463-94-4711(内線:1121・1122)
FAX:0463-97-4321