夏季の電力需給ひっ迫に伴う停電等に係る防火対策の徹底について

公開日 2017年07月24日

最終更新日 2017年07月30日

大規模停電が発生した場合、電源が必要な消防用設備等が有効に機能しなくなる等に伴う防火対策への支障、危険物施設における設備の停止等に伴う火災や危険物の流出事故の発生が懸念されます。

このことを踏まえ、消防用設備等の機能及び性能、防火対象物の用途、規模及び収容人員、施設の点検等の状況を勘案し、下記を参考に自主的な防火管理や事故防止対策により防火安全性を確保するようお願いします。

 

  1. 消防用設備等が停電時に作動しない場合は消火器等の設置場所及び使用方法を再確認。防火対象物の関係者による巡回により火気使用設備・器具の火元の警戒を入念に行うこと。避難誘導体制及び避難経路を再確認する。
  2. 消防用設備等に附置されている非常電源の稼働可能時間を事前に確認すること。非常電源として自家発電設備を用いてる場合は、必要な燃料の確保に努めること。
  3. 危険物施設における事故防止は停電となった場合に備えて、停電時の対処方法について再確認する。自家発電設備の稼働に備えた関連設備の点検や試験を行う場合は発電設備のサービスタンク、配管等の損傷、漏油等が発生しないことを確認する。
  4. 火気の使用等は十分に注意して行うこと等、火災の発生防止に努める。電気機器の使用中に停電した際にはスイッチを切ること。一部の電話機では停電時に使用不能となるものがあるので、予め確認すること。停電時に停止する電気を動力源とするエレベータや遊具については、計画停電実施予定時間前にその使用を制限すること。

 

以上のことを把握し、停電時等に係る防火対策の徹底に努めてください。

 

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