【平成29年8月】朝食は1日のリズムをつくるスタートスイッチ

公開日 2017年08月21日

最終更新日 2017年10月19日

朝食は1日のリズムをつくるスタートスイッチ

  夏休みの時期、旅行やお出かけで生活リズムがいつもと変わってしまう方も多いのではないでしょうか。毎朝、朝食をとる習慣はありますか?

 伊勢原市で昨年度実施した健康調査の結果では、20歳代の男女の約2割が朝食はほとんど食べないという結果でした。また女性は30歳代になると朝食欠食者は約1割に減りますが、男性は30歳代から40歳代になっても変わらず約2割のままで、朝食を食べない習慣が続いてしまっている状況にありました。

「時間がないなあ…」「面倒くさいから…」と朝ごはんを食べないで出かけることはありませんか? 朝食で一日を活動的にいきいきと過ごすためのスタートスイッチをONしましょう。

 朝食にはこんな大切な役割があります。

  1. 仕事や勉強の能率UP・・・脳のエネルギー源は「ブドウ糖(血糖)」です。夜寝ている間もエネルギーを使っているので、朝ごはんを食べないと午前中はブドウ糖が不足したままの状態です。朝食を食べることで、脳の栄養不足が改善し、集中力や記憶力などがうまく働きます。
  2. 基礎代謝を高めて、肥満予防・・・朝食には睡眠中に低下した体温を上昇させて、休んでいた脳や身体機能をウォーミングアップさせる効果があります。
  3. 朝の排便を促します・・・胃や腸が刺激されて排便が促され、「朝ウンチ」の習慣ができます。
  4.  家族のコミュニケーションのきっかけづくり・・・家族で会話をしながら食べることは、交流の大切な機会になります。出勤時間や登校時間の違いで家族全員が食卓に着くのが無理であれば、休日に、朝食を家族で食卓を囲む機会にしてみてはいかがでしょうか。 

<朝食の工夫・3つのポイント>

  1. 下ごしらえで手間いらず・・・夕食の支度をするときに、次の日の朝食のことも考えて材料を準備。あらかじめ切ったり、ゆでたりして翌朝の手間を省きましょう。また、夕食の残りものの活用でもOKです。
  2. 調理しなくていいものを用意・・・そのまま食べられるチーズやヨーグルト、ゆで卵、納豆、果物などを用意しておけば、時間も手間もかかりません。温めるだけの冷凍ごはんや冷凍焼きおにぎりなども便利です。
  3. パターンを決めて、悩まない・・・毎朝お決まりのパターンを決めておけばラクチンです。また、一品を新しいメニューに変えれば、レパートリーが広がります。

       例)おにぎり+ヨーグルトにプラス1品→おにぎり+ゆで卵+ヨーグルトなど

   食育のページの簡単料理レシピを月1回程度アップしています。今回は卵を使った簡単な朝食のレシピを紹介しています。  

  食育のページ 簡単料理レシピの紹介 卵とほうれん草の和風ココット

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