警戒宣言とは何ですか

公開日 2015年03月18日

気象庁は、東海地域で常時観測している地殻変動や地震などの観測データに異常が見られた場合、東海地震に結びつくかどうかを「東海地震に関する情報」で発表します。防災機関等は、これらの情報の内容に応じた段階的な防災対応をとります。

また、内閣総理大臣より「警戒宣言」が発令された場合は、2~3日以内または数時間以内にマグニチュード8程度の東海地震が発生し、神奈川県内で震度6弱以上の地震の揺れに見舞われるおそれがあります。

  • 東海地震に関する調査情報(臨時)とは
    観測データに通常とは異なる変化が観測された場合に発表される情報です。その変化の原因についての調査の状況を発表します。
    国や自治体等では、情報収集連絡体制がとられます。
  • 東海地震注意情報とは
    観測された現象が東海地震の前兆現象である可能性が高まった場合に発表された場合に発表される情報です。
    東海地震に対処するため、以下のような防災の「準備行動」がとられます。
    • 必要に応じ、児童・生徒の帰宅等の安全確保対策が行われます。
    • 救助部隊、救急部隊、消火部隊、医療関係者等の派遣準備が行われます。
  • 東海地震予知情報(警戒宣言)とは
    東海地震が発生するおそれがあると認められ、内閣総理大臣から「警戒宣言」が発せられた場合に発表される情報です。東海地震が発生するおそれがあると判断した観測データの状況等、科学的根拠について発表します。
    警戒宣言が発せられると、以下のような防災対応がとられます。
    • 地震警戒本部が設置されます。
    • がけ崩れの危険地域からの住民避難や交通規制の実施、百貨店等の営業中止などの対策が実施されます。

お問い合わせ

企画部 防災課防災対策係
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