日向川流域の31渓流において、土砂災害防止法(土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律)に基づく土砂災害警戒区域および土砂災害特別警戒区域が神奈川県知事から指定されました。
今後、大山地区(平成20年度)、比々多地区など(平成21年度)においても、土砂災害による被害を受けるおそれのある区域の基礎調査が実施される予定です。
なお、現在、伊勢原市域で進められている基礎調査や区域指定は、土石流を対象としたものです。
神奈川県土砂災害警戒区域等区域マップ
(神奈川県へリンク)
土砂災害(がけ崩れ、土石流、地すべり)から国民の生命・身体を守るために、土砂災害が発生するおそれがある区域を明らかにし、危険の周知、警戒避難体制の整備、一定の開発の制限による住宅などの新規立地の抑制などのソフト対策を推進するための法律です。
土砂災害が発生した場合に、住民等の生命または身体に危害が生ずるおそれがあると認められる区域です。土砂災害警戒区域に指定された場合は、危険の周知、警戒避難体制の整備などが行われます。
土砂災害が発生した場合に、建築物に損壊が生じ住民等の生命また身体に著しい危害が生ずるおそれがあると認められる区域です。土砂災害特別警戒区域に指定された場合は、危険の周知、警戒避難体制の整備に加え、建築物の構造規制などが行われます。
土砂災害の発生場所や発生時刻を事前に予測することは非常に困難です。土砂災害から身を守るためには、日ごろから、気象情報の入手方法や土砂災害の前兆現象、避難場所などを把握しておくとともに、大雨の際には、テレビやラジオ、気象庁ホームページなどで気象情報を確認し、危険だと判断したら早めに避難しましょう。
気象情報の主な入手先は
気象庁ホームページ
(気象庁へリンク)
気象警報・注意報、土砂災害警戒情報、解析雨量・降水短時間予報などが確認できます。
神奈川県雨量水位情報ホームページ
(神奈川県へリンク)
県内各地の雨量、水位、河川監視カメラ画像などが確認できます。
横浜気象台と神奈川県が共同で発表する土砂災害に関する警戒情報です。2時間先までの雨量や土壌雨量を予測して、土砂災害の危険性が高まった区域を市町村単位で発表します。
次のような土砂災害の前兆現象が見られたら直ちに避難しましょう。
避難をするときは、隣近所に声をかけてください。特に、高齢者や障害者には気を配りましょう。
伊勢原市 〒259-1188 神奈川県伊勢原市田中348 電話0463-94-4711(代表)
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