講演・スピーチ 平成26年新春市民のつどい

公開日 2014年01月14日

最終更新日 2014年01月14日

平成26年新春市民のつどい

平成26年新春市民のつどい

とき:平成26年1月5日

ところ:体育館2階ロビー(伊勢原市総合運動公園内)

新年、あけましておめでとうございます。

皆様におかれましては、輝かしい新春をお迎えのことと、心からお慶び申し上げます。市長に就任以来、2回目の新年を迎えますが、こうして、皆様とご一緒に清々しい新春をお祝いできますことを大変嬉しく思っております。

今年の新春市民のつどいの開催にあたりましては、体育館の天井落下防止工事のため、ご不便をおかけいたしますことを、まずお詫び申し上げます。

さて、先程ご披露させていただきましたとおり、昨年の春・秋の叙勲を受章されました13名の皆様にご臨席を賜りました。それぞれのお立場で永きにわたりご活躍をされ、そのご功績を認められての栄誉でございます。これまでの皆様方のご功績に対しまして、心から敬意を表しますとともに、改めてお祝いを申し上げます。

昨年は、安倍政権による、「大胆な金融政策」「機動的な財政政策」「民間投資を喚起する成長戦略」いわゆる『3本の矢』の効果もあり日本経済は明るさを取り戻しつつあると言われておりますが、中小企業や小規模事業者、地域経済には十分に浸透していないというのが実感でございます。

また、全国的にこれまでに経験のない集中豪雨による被害が相次ぎました。河川の氾濫や土砂崩れ、家屋への浸水、道路の冠水など、年を追うごとに被害が大きくなっており、改めて日ごろからの災害に対する備えの重要性を認識した年でございました。

本市におきましては、「伊勢原市第5次総合計画」がスタートいたしました。誰もがしあわせを実感できる明るい未来「しあわせ創造都市いせはら」を将来都市像に掲げ、「暮らし力」「安心力」「活力」「都市力」「自治力」の5つの力により、事業を着実に推進してまいります。

また、昨年は、神奈川県が進める新たな観光の核づくり事業に、「大山魅力再発見『平成大山講』プロジェクト」が認定されました。魅力ある観光地とするため市民・事業者・行政が連携しさまざまな取り組みを行い、報道機関にも取り上げられることも多く、例年になく観光地が賑わったことは非常に明るい兆しであると感じております。

新たな年を迎えるにあたり、関係部署による「連携・連動推進チーム」を組織し、「健康づくり」「観光振興」「新たな土地利用」の3つの課題につきまして、組織間の横断的な連携を図り的確かつ効果的に事業を展開してまいります。

「健康づくり」につきましては、健康寿命を伸ばし、地域コミュニティの活性化を図り、健康で生きがいに満ちたまちづくりを進め、「健康・文化都市」の具現化を図ってまいります。

「観光振興」につきましては、「大山魅力再発見『平成大山講』プロジェクト」の推進に、昨年以上に取り組んでまいります。

また、「新たな土地利用」でございますが、新東名高速道路・国道246号バイバスの整備は、本市にとりまして千載一遇のチャンスであります。現在さまざまな課題の解決に向け鋭意努力しており、企業誘致へ向けて事業を推進し産業の活性化を図りたいと考えております。

2020年には、東京でオリンピック・パラリンピックが開催されます。このオリンピックを景気回復への足がかりとして、本格的な日本経済の再生が確実なものとなるよう祈念しているところであります。

私は常々申し上げておりますとおり、子どもたちには『夢』を、働く者には『希望』を、お年寄りには『安心』を届けるため、職員一丸となり、スピード感を持って、全力で駆け抜けてまいる所存でございます。

今、私の目の前におります、昨年デビューいたしました「クルリン」が、今年のゆるキャラグランプリにエントリーする予定です。クルリンともども頑張ってまいりますので、応援をよろしくお願い申し上げます。

今年1年が皆様にとりまして、伊勢原市にとりまして実り多い年になりますよう祈念いたしまして、新年のごあいさつとさせていただきます

 

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