記者会見

公開日 2014年01月22日

最終更新日 2014年01月22日

平成26年1月定例記者会見

  • 市長、両副市長、企画部長、防災担当部長、市民協働課長、広報広聴課長ほか
とき
平成26年1月22日(水曜日)
  • 日刊紙:午前11時~11時45分
ところ
政策会議室
出席者
報道関係7社
  • 朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、神奈川新聞、東京新聞、時事通信社、NHK
市側

情報内容提供

記者会見資料:PDF2.5メガバイト

  1. 平成26年度当初予算の編成状況
  2. “おおやまみち”まちづくりサミットin伊勢原

【イベント関係】

  1. 文化財防火デーに伴う合同訓練 
  2. 節分祭
  3. 西富岡・向畑遺跡見学会
  4. 帰宅困難者対策訓練

 

会見に先立って

昨年中は、本市の市政情報の報道について、各社の皆さまに大変お世話になり、お礼を申し上げる。本年も、正確で迅速な情報提供を心掛けてまいるので、よろしくお願いしたい。年頭にあたり、今年1年の市政運営について、若干の所感を申し述べさせていただきたい。

昨年は、「伊勢原市第5次総合計画」のスタートの年であった。誰もがしあわせを実感できる明るい未来「しあわせ創造都市いせはら」を将来都市像に掲げ、「暮らし力」「安心力」「活力」「都市力」「自治力」の5つの力により、事業を着実に推進してまいりたい。また昨年は2月に神奈川県が進める新たな観光の核づくり事業に「大山魅力再発見『平成大山講』プロジェクト」が認定された。魅力ある観光地とするため市民・事業者・行政が連携し、さまざまな取り組みを行い、報道機関の皆さまにも多く取り上げていただき、おかげさまで例年になく観光地が賑わったことは非常に明るい兆しであると感じている。

新たな年を迎え、市政運営にあたっては、関係部署による「連携・連動推進チーム」を組織し、「健康づくり」「観光振興」「新たな土地利用」の3つの課題について、組織間の横断的な連携を図り、的確かつ効果的に事業を展開していきたいと考えている。「健康づくり」については、健康寿命を伸ばし、地域コミュニティの活性化を図り、健康で生きがいに満ちたまちづくりを進め、「健康・文化都市」の具現化を図ってまいりたい。「観光振興」については、「大山魅力再発見『平成大山講』プロジェクト」の推進に、昨年以上に取り組んでまいりたい。「新たな土地利用」に関しては、新東名高速道路・国道246号バイバスの整備は本市にとって千載一遇のチャンスである。現在さまざまな課題の解決に向け鋭意努力しており、企業誘致へ向けて事業を推進し産業の活性化を図りたいと考えている。

常々申し上げているとおり、子どもたちには『夢』を、働く者には『希望』を、お年寄りには『安心』を届けるため、職員一丸となり、スピード感を持って、全力で駆け抜けてまいる所存である。今年一年が、市民一人ひとりにとって、喜びに満ちあふれた明るい年となるよう全力をあげて取り組むことをお誓いして、新年のご挨拶とさせていただきたい。今年も、よろしくお願い申し上げる。

市長説明要旨

  1. 平成26年度当初予算の編成状況

    平成26年度当初予算は、財政担当による事務的調整を終え、現在、第5次総合計画中期戦略事業プランを中心にヒアリングを行い、最終調整を行っている状況である。財政の健全化に取り組みつつ、「しあわせ創造都市 いせはら」の実現に向け、特に「健康づくり」、「観光振興」、「新たな土地利用」の3つの取組に重点を置いて編成してまいりたい。

    まず、「予算規模」については、一般会計は285億円前後、特別会計の総額は225億円前後となる見込みで、前年度当初予算額と比較して、それぞれ増加となる。しかし国の新たな経済対策に係る対応として、現時点で計上している建設事業等の一部を、平成25年度予算の3月補正で前倒し計上することなどがあることをご承知願いたい。

    続いて、「一般会計」の「歳入の見込み」であるが、平成25年度当初予算と比較すると、「市税」については、個人市民税が給与所得の減少に伴い所得割が減となるものの、税制改正(復興増税)に伴う均等割の増により微増、法人市民税は、市内主要法人における経常利益の改善見通しに伴い増加、固定資産税は、家屋分が新増築に伴い増となるものの、設備投資の抑制や既存資産の減価償却に伴う償却資産分の減により微減を見込んでいる。

    「市税以外の主な一般財源」については、譲与税・交付金(交付税を除く)は微増、前年度繰越金は平成25年度予算の決算見込みに基づき増加、普通交付税は横ばい、臨時財政対策債は減少をそれぞれ見込んでいる。また、「性質別歳出の見込み」であるが、平成25年度当初予算と比較すると、人件費は職員数の減などにより減少、扶助費は障害者自立支援給付費や生活保護費などの増により増加、公債費は償還利子の減などにより減少、普通建設事業費は伊勢原協同病院の移転新築に対する補助金の計上などにより増加を見込んでいる。次に、「第5次総合計画中期戦略事業プランの取組」について5つの力別に申し上げると、「暮らし力」では、恵まれた医療を活用した健康づくり・疾病予防推進事業、体力づくり推進事業、伊勢原協同病院移転新築支援事業などを、「安心力」では、防災教育推進事業・災害時の居場所づくり事業、公共下水道地震対策事業などを、「活力」では、大山、日向地区の観光振興に係る事業、シティセールス推進事業、東部第二、北インター周辺の土地活用に係る事業などを、「都市力」では、安全な歩行空間整備事業、都市計画道路田中笠窪線整備事業、公共施設の長寿命化対策事業などを、「自治力」では、賦課徴収事務の改善、事業公社の健全化、窓口サービスの向上などを推進してまいりたい。

    以上で平成26年度当初予算の編成状況の説明を終わらせていただくが、今後、国県の動向等を見極めつつ調整を行い、今月末までに予算案を決定する予定である。

  2. 第2回“おおやまみち”まちづくりサミットin伊勢原

    “おおやまみち”は、江戸時代に関東各地から大山を目指して参詣者が通った古道の総称である。大山を中心に放射状に広がる“おおやまみち”。代表的なものでは、北の「八王子通り」から、「府中通り」「青山通り」「柏尾通り」「田村通り」「羽尾通り」「六本松通り」と続き、西の「蓑毛通り」へと続いている。これらの街道は、それぞれの時代にまちの顔として大きな役割を果たし、現在でも多くの自治体が“おおやまみち”や“大山街道”をまちづくりのキーワードに地域振興を行っている。

    こうしたことから昨年3月、大山街道沿いの自治体首長など多くの皆さんにご参加いただき「第1回おおやまみちまちづくりサミット」を開催した。今回も伊勢原において大山街道沿道の自治体と産学民が一堂に会し、より一層の連携を図り、ともに繁栄するため第2回目のサミットを開催する。日時は2月9日(日曜日)、午後1時30分から伊勢原市民文化会館小ホールを会場に行う。サミットの内容については、お手元の資料のとおりである。今回は、基調講演・講師に東海大学観光学部 太田孝教授をお迎えし「着地型旅行のルーツは江戸時代にあった」をテーマにご講演いただき、続くシンポジウムでは、コーディネーターに産業能率大学斉藤進教授、パネリストに 小田急電鉄、旅行雑誌社・じゃらん、外国人向け観光雑誌編集者の在日外国人、登山好きな山ガール、大山観光の当事者である伊勢原市観光協会を迎え「国際観光都市へ 新たな大山の発見」をテーマとした公開討論会を予定している。

    サミットには多くの皆さんにご参加いただきたい。記者の皆さまには、周知のほど、ご協力をよろしくお願い申し上げる。

3~6のイベント情報などは、広報広聴課長から説明

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お問い合わせ

企画部 秘書課秘書係
住所:伊勢原市田中348番地
TEL:0463-94-4711(内線:4111・4112)
FAX:0463-95-7611

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