記者会見

公開日 2014年07月22日

最終更新日 2014年07月22日

平成26年7月定例記者会見

  • 市長、両副市長、企画部長、経済環境部長、保健福祉部長、健康管理課長、広報広聴課長ほか
とき
平成26年7月22日(火曜日)
  • 日刊紙:午前11時~11時50分
ところ
政策会議室
出席者
報道関係7社
  • 朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、神奈川新聞、東京新聞、時事通信社、tvk
市側

情報内容提供

記者会見資料:PDF3.9メガバイト

  1. 大山の夏のイベント
  2. クルリンがゆるキャラグランプリに初参戦
  3. 伊勢原協同病院の移転に伴う患者移送を陸上自衛隊が支援
  4. すこやかリズム体操をふたたび
  5. 国重要文化財 宝城坊本堂見学会

【イベント・その他】

  1. 大山ケーブルでテロ対策訓練
  2. 日産モデラーによる粘土工作教室
  3. 夏休み体験発掘
  4. 夏休み自由研究相談室
  5. ぶどう・なしのもぎとり

市長説明要旨

  1. 大山の夏のイベント

    大山の夏山シーズンに合わせて開催される、さまざまなイベントについて、ご説明申し上げる。

    1. 夏山開き

      大山に夏山シーズンの到来を告げる夏山開きが7月27日(日曜日)に行われる。明治初期まで、夏山期間以外は山頂への登拝は禁止されていた。昭和40年の国定公園の指定をきっかけに、年間を通して登拝門が開かれるようになったが、現在も当時の名残として、夏山期間以外は登拝門の半分が閉ざされている。夏山開きは大山講の一つである東京日本橋小伝馬町の「お花講」によって扉が開かれる習慣があり、伝統的な行事となっている。7月27日(日曜日)午前8時30分より大山阿夫利神社下社境内から大山山頂へと続く登拝門の扉がお花講の手によって開かれ、山頂を目指す。

    2. 涼・大山の夏 光の競演~大山の夜景と絵とうろう~

      夏山の開山時期にあわせ、講元宅前に燈籠を立て火を灯す“大山とうろう”は大山信仰の風習の一つとして、現在でも関東各地に残っている行事である。昨年、第4回かながわ観光大賞の「魅力ある観光地づくり部門大賞」を受賞した「光の回廊」と下社からの「プレミアム夜景」を目玉とした“涼・大山の夏”「光の競演」を7月26日(土曜日)から8月17日(日曜日)までの金・土・日曜日に実施する。今年は小田急電鉄株式会社の協力により、期間中、大山阿夫利神社下社に「風とうろう」も設置される。参道沿いから下社までの約3キロメートルにわたり、県の新たな観光の核づくり等促進交付金で作製する「行灯」や地元の小中学生を中心に地域の皆さんで牛乳パックで手作りした「とうろう」などを飾り、大山の夏の夜を華やかに彩る。牛乳パックとうろうの製作にあたっては、大山の地元の皆さんや、市内の小学生や中学生など、多くの方々が参加している。8月15日(金曜日)、16日(土曜日)、17日(日曜日)には「絵とうろうの祭典」を開催する。新道沿いに大型の絵とうろうを集中展示し、「光の回廊」を創出する。夜風が涼しい大山参道の各所で絵とうろうが暗闇に浮かび上がり、幻想的な雰囲気を醸し出す。メイン会場のバス停「大山駅」周辺では、歌謡ショーやソーレダンスショーなどの催しが行われる。今年の新たな取り組みとしては、期間中に「浴衣」で大山にお越しの方への特典として、大山ケーブルカー運賃が半額になるほか、特典が受けられる。8月9日(土曜日)には大山阿夫利神社下社にて一般の来場者も参加できる「浴衣ファッションショー」が大山で初めて開催される。期間中、浴衣のレンタルも行われる。期間中の週末は大山ケーブルが21時まで夜間運行され、標高約700メートルの大山阿夫利神社下社から見えるすばらしい夜景も楽しむことができる。8月3日(日曜日)、10日(日曜日)、17日(日曜日)には、「星空観察会」が開催され、子ども科学館スタッフによる夏の星座などの解説がされる。その他、イベント期間中は、別添のチラシのとおり、大山の各所でさまざまな催しが開催されるので、ぜひ夏の大山にお越しいただきたい。

    3. 大山サマージャズ&ラテンフレンドシップコンサート

      大山サマージャズ&ラテンフレンドシップコンサートが8月16日(土曜日)に大山阿夫利神社 社務局 能楽殿で開催され、プロのバンドや中学校の吹奏楽部などによるジャズやラテンミュージックの演奏が行われる。能楽殿を舞台に幽玄な世界とワールドミュージックの融合をお楽しみいただける内容となっている。

    4. 納太刀ウオーク

      納太刀は、源頼朝が武運祈願をするため太刀を奉納したのが始まりといわれている。一般募集する参加者のほか、川崎市高津区、世田谷区 用賀・二子玉川の大山道つながりの関係者ら約200人が、8月16日、阿夫利神社社務局から下社までの約3キロメートルを登る納太刀ウオークを行う。ヒノキの間伐材を利用した約1メートルの小太刀21本に、願掛け用に用意した約1000枚の木札を吊るして1人ずつ交互にかつぐ。

  2. クルリンがゆるキャラグランプリに初参戦

    伊勢原市では、シティセールスの一環として、伊勢原市公式イメージキャラクター クルリンの「ゆるキャラグランプリ2014 in あいちセントレア」へのエントリーを決定した。ゆるキャラグランプリは、自治体や企業関係等で着ぐるみ化されているキャラクターの中から、インターネットによる事前投票やグランプリ開催地における決戦投票によって、人気キャラクターを決める全国大会である。ゆるキャラの活用により、地域、企業、日本を元気にすることを趣旨とし、ゆるキャラグランプリ実行委員会が主催し、本年で4回目の開催となる。今回の決戦投票は、平成26年11月1日から3日まで、愛知県の中部国際空港セントレア特設会場において行われる。市としては、グランプリへの参加を通じて、市民、団体、企業などが「クルリン」を応援することにより、市民意識や郷土愛の醸成を図るとともに、地域の活性化、本市の知名度及びイメージの向上を図ることを狙いとしている。投票は、パソコンやスマートフォン、携帯電話から所要の登録を行い、9月2日から10月20日の投票期間中に1メールアドレスにつき、1日1回投票することができる。初参戦となる今年は全国30位以内のランキング入りを目標に、9月2日からのインターネット投票の開始に向けて、全庁一丸となり、市内外のさまざまな場所でPR活動を展開してまいりたい。グランプリに向け、クルリンのPR活動にぜひご協力いただくよう、よろしくお願い申し上げる。

  3. 伊勢原協同病院の移転に伴う患者移送を陸上自衛隊が支援

    伊勢原協同病院の移転新築に伴う、入院患者の現病院から新病院への移送について、陸上自衛隊の支援を仰いで実施することとなった。伊勢原協同病院の入院患者約200名の現病院から新病院への移送について、伊勢原協同病院が用意する車両のみでは対応が困難なことから、市に対し、市消防が所有する救急車両及び人員の協力要請があり、高規格救急車1台及び救急隊員を派遣することとした。しかし、それでは不十分なため、神奈川県厚生連より、自衛隊法に基づき、他の事例に倣って陸上自衛隊の支援を受けるため、市を通じて自衛隊へ要請して欲しいとの依頼を受けた。このため、伊勢原市から自衛隊へ要請した結果、東京都練馬区にある陸上自衛隊第1師団より支援を受けることが決定し、去る7月3日に患者輸送事業に係る協定の締結を行った。これにより、伊勢原協同病院は8月1日に、さまざまな機材やノウハウを持つ陸上自衛隊から人員60名、救急車両2台、マイクロバス2台の支援を受けながら、市消防とともに、現在の病院から新病院へ安全かつ迅速に患者を移送することとなる。市内唯一の公的医療機関である、伊勢原協同病院の入院患者の移送を安全かつ迅速に行うことは、本市の地域医療の安定に寄与することであり、市としても積極的に支援することとした。また、自衛隊が参加することにより、災害時における本市と自衛隊との連携体制の確認や、医療救護を想定した実地訓練になるものと考える。当日は、新病院2階に「移送本部」を設置し、市、神奈川県厚生連、陸上自衛隊の三者が常駐し、情報の共有化を図ることとしている。貴重な事例でもあり、8月1日の患者移送に際しては、取材方、よろしくお願い申し上げる。

  4. すこやかリズム体操をふたたび

    現在、本市では、「連携・連動推進チーム」を組織し、「健康づくり」・「観光振興」「新たな土地利用」の3つの課題について、関係部署による組織間の横断的な連携を図り、効果的な事業展開をしている。「健康づくり」については、健康寿命を延ばし、地域コミュニティの活性化を図るなど、健康で生きがいのある街づくりを進めることで、「健康・文化都市」の体現をしていきたいと考え、その一環として「すこやかリズム体操」の普及を考えている。すこやかリズム体操は、昭和61年3月の「伊勢原市健康・文化都市宣言」を受けて、市民一人ひとりの健康づくりに役立てていただくため、「だれでも、いつでも、どこでも」気軽に行うことができる体操として、各種市民団体のご協力のもと、今から26年前の昭和63年に制作した。制作当初は、市内小学校・中学校や自治会などへ、音源であるカセットテープを配布し、普及員を中心に運動会や各地区の体育祭などで踊られるなど、ご当地体操として市民へ広く周知がされていた。しかし、制作から26年経過し、カセットテープなどの普及用メディアも老朽化していることから、かつてほど踊られる機会が少なくなってきている。そこで、現在の健康志向やご当地体操ブームなどを受け、幼児から高齢者まで取り組め、親しみやすい「すこやかリズム体操」を再普及することで、市民の健康増進につなげたいと考えている。今回、普及用としてDVDの映像とCDの音源を200セット作成し、自治会や保育園、小・中学校などに配布するほか、利用を希望する団体などへは貸し出しをし、普及・啓発を図っていきたいと考えている。PRに当たっては報道関係者の皆さまにもぜひご協力いただくよう、よろしくお願い申し上げる。

  5. 国重要文化財 宝城坊本堂見学会

    宝城坊は、日本三薬師の一つとして古来よりその霊験がうたわれている寺である。また、本尊のなた彫り薬師三尊像をはじめ、数多くの重要文化財が存在している。これらの文化財を江戸時代から守り伝えてきた国重要文化財・宝城坊本堂の解体修理現場の見学会を開催する。平成22年11月から開始された日向・宝城坊本堂の解体修理工事は 、平成24年度までに解体を終え、その後、解体した部材の選定、補修を行い、本年3月から組み上げ工事が始まった。礎石の上に38本の柱を立て、梁を渡して軸部を組み上げ、次第に建物らしい形になってきている。現在は、外陣と呼ばれる参拝スペースの天井板の取り付け、軒廻りの垂木の仮り並べなどを実施している。そして、屋根を構成する骨組みである「小屋組み」の組み立てを進めている状況である。また、塗装工事として、組み上がったときに外から見える、軒や天井部分の部材に、弁柄と呼ばれる赤の塗料を塗っているところである。こうした工事の状況をじかに見ていただこうという趣旨で、宝城坊の御協力を得て、見学会を開催するものである。日時は、8月3日、日曜日、午前10時から、4回に分けて実施する。当日は、本堂を覆う素屋根内に入り、足場2階のテラス部分から小屋組みの組み立ての状況を見ていただく。また、現場には、工事経過を写真パネルで展示する。次回の大規模修理は100年、150年後にもなると思われる。見学者の募集および見学会当日の取材について、よろしくお願い申し上げる。なお、本堂の完成は、平成28年秋を予定している。

6.~10.のイベント情報などは、広報広聴課長から説明

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お問い合わせ

企画部 秘書課秘書係
住所:伊勢原市田中348番地
TEL:0463-94-4711(内線:4111・4112)
FAX:0463-95-7611

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