記者会見

公開日 2015年01月22日

最終更新日 2015年01月22日

平成27年1月定例記者会見

1月定例記者会見

とき
平成27年1月22日(木曜日)  午前11時~11時50分
ところ
伊勢原市役所4階 政策会議室
出席者
報道関係6社:朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、神奈川新聞、時事通信社、NHK
市側:市長、両副市長、企画部長、経済環境部長、市民協働課長、広報広聴課長ほか

情報内容提供

1月会見資料_[PDF:3MB]

  1. 平成27年度当初予算の編成状況
  2. 大山モータープール公衆トイレをリニューアル
  3. “おおやまみち”まちづくりサミットin伊勢原
  4. 戦争体験談の映像ライブラリーを作成
  5. 遺跡見学会
  6. 節分祭
  7. 能楽体験授業

市長説明要旨

昨年中は、本市の市政情報の報道について、各社の皆さまには大変お世話になり、お礼を申し上げる。本年も、正確で迅速な情報提供を心がけるので、よろしくお願い申し上げる。昨年は、「健康づくり」、「観光振興」、「新たな土地利用」の3つを重点施策に位置づけ、全庁一丸となった取り組みを進めた。その結果、市民の健康意識の向上、市内への観光誘客数の増加、新たな産業用地の創出に向けた手続きの進展など、おかげさまで一定の成果を得ることができたものと認識している。今年は、開業50周年を迎える「大山ケーブルカー」の施設更新やわかやま国体クレー射撃が県立伊勢原射撃場で開催されるなど、より多くの方々に本市を訪れていただく契機となる事業の実施が予定されている。昨年、市民の運動習慣の向上を図ることを目的に初挑戦した「チャレンジデー」や、地域の活性化、本市の知名度向上を目的に初参戦した「ご当地キャラクターのグランプリ」についても、今年は、新たな目標を掲げ、再チャレンジする予定なので、ご支援をお願い申し上げる。広域幹線道路やインターチェンジの開通を控え、伊勢原はまさに今、まちが変わる千載一遇のチャンスを迎えようとしている。この好機を確実に捉え、誰もが幸せを実感できる明るい未来を目指し、次の世代のために一生懸命取り組んでまいりたい。第5次総合計画に基づく取り組みを一層推進し「子どもには夢を」「働く人には希望を」「お年寄りには安心を」感じていただくことのできる「誰もが幸せを実感できるまち」の実現を目指していく所存である。今年一年が、市民一人ひとりにとって、喜びに満ちあふれた明るい年となるよう、全力をあげて取り組むことをお誓いして、新年のご挨拶とさせていただく。

  1. 平成27年度当初予算の編成状況(平成27年1月20日時点)

    平成27年度当初予算は、財政担当による事務的調整を終え、現在、第5次総合計画中期戦略事業プランを中心にヒアリングを行い、最終調整を行っている状況であるが、現時点での編成状況についてご説明申し上げる。まず「予算規模」については、一般会計は300億円前後、特別会計の総額は240億円前後となる見込みで、前年度当初予算額と比較して、それぞれ増加となる見込みである。続いて「一般会計」の「歳入の見込み」であるが、平成26年度当初予算と比較すると、「市税」については、個人市民税は、納税義務者数の増加による均等割の増を見込むが、給与所得者数の減や社会保険料控除の増などにより微増、法人市民税は、税制改正に伴う法人税割税率引き下げの影響を見込むが、市内主要法人の業績改善により増加、固定資産税は、住宅用地の負担水準の引き上げに伴う土地分の増により増加することから、市税全体で増加を見込んでいる。「市税以外の主な一般財源」については、地方交付税を除いた譲与税・交付金は、地方消費税交付金の増などにより増加、普通交付税及び臨時財政対策債は、地方消費税交付金の増などにより減少を見込んでいる。また、「性質別歳出の見込み」であるが、平成26年度当初予算と比較すると、人件費は、給与の引き上げはあるが、職員数の減などにより横ばい、扶助費は、子ども・子育て支援新制度の開始に伴う子ども・子育て支援給付費や、障害者自立支援給付費の増などにより増加、公債費は、償還利子の減などにより減少、物件費は、社会保障・税番号制度導入経費の増などにより増加、普通建設事業費は、都市計画道路田中笠窪線整備事業費や橋りょう長寿命化・耐震化事業費の増などにより増加を見込んでいる。次に、「第5次総合計画中期戦略事業プランの取組」について、5つの力別に申し上げると、「暮らし力」では、恵まれた医療を活用した健康づくり・疾病予防推進事業、小児医療費助成事業、児童コミュニティクラブ事業などを、「安心力」では、公共下水道地震対策事業、地域防犯活動推進事業、土砂災害・浸水被害避難体制整備事業などを、「活力」では、企業立地促進事業、商店街活性化支援事業、大山魅力再発見事業などを、「都市力」では、安全な歩行空間整備事業、都市計画道路田中笠窪線整備事業、公共施設の長寿命化対策事業などを、「自治力」では、市政広報活動事業、オンライン化などによる行政サービスの拡大、賦課徴収事務の改善などを推進していく。以上で平成27年度当初予算の編成状況の説明を終わらせていただくが、今後、国県の動向等を見極めつつ調整を行い、今月末までに予算案を決定する予定である。

  2. 大山モータープール公衆トイレをリニューアル

    大山に向かうバスの終点の隣にあり、市営大山第2駐車場に併設している大山モータープール公衆トイレは、大山に訪れる観光客が必ず目にする「大山の顔」である。しかしながら、設置から30年以上が経過し、施設の老朽化が目立ち、お客様から改修の要望を多くいただいていることから、比較的観光客が少ないこの時期に、リニューアル工事に着手した。工事の内容としては、公衆トイレのフロント部分については、周囲の景観にマッチした外観に改装するとともに、大山の観光情報等を多言語で発信するデジタルサイネージを設置するなど、「インフォメーションセンター」の整備を行う。また、公衆トイレの内部については、便器の洋式化や洗面器の交換など設備を一新し、清潔感あふれるトイレにリニューアルする。なお、「インフォメーションセンター」の整備は、今年度、神奈川県が創設した「新たな観光の核づくり等促進交付金」を活用して、実施する。工事は3月下旬までを予定しており、期間中はトイレが使用できないため、大山第2駐車場内に仮設トイレを設置する。工事期間中は、利用者の皆様にご不便、ご迷惑をおかけすることとなるが、“おおやまの顔”に相応しく、清潔で周囲の景観にマッチした公衆トイレとして、また、国際観光地を目指す大山の情報発信拠点として生まれ変わるので、利用者の皆さまにご協力いただけるよう、周知について、よろしくお願い申し上げる。

  3. 第3回“おおやまみち”まちづくりサミットin伊勢原

    “おおやまみち”は、江戸時代に関東各地から大山を目指して参詣者が通った古道の総称である。大山を中心に放射状に広がる“おおやまみち”。代表的なものでは、北の「八王子通り」から、「府中通り」「青山通り」「柏尾通り」「田村通り」「羽根尾通り」「六本松通り」と続き、西の「蓑毛通り」へと続いている。これらの街道は、それぞれの時代にまちの顔として大きな役割を果たし、現在でも多くの自治体が“おおやまみち”や“大山街道”をまちづくりのキーワードに、地域振興を行っている。こうしたことから、一昨年3月に大山街道沿いの自治体首長など多くの皆さんにご参加いただき「第1回おおやまみちまちづくりサミット」を開催し、昨年2月に第2回を開催したところである。今年も、大山街道沿道の自治体と産学民が一堂に会し、より一層の連携を図り、ともに繁栄するため第3回目のサミットを2月14日土曜日に開催する。今回は、基調講演として伊勢原市文化財保護審議委員である川島敏郎氏をお迎えし、「全ての道は大山へ!」というテーマでご講演いただく。次に、事例発表として、板橋区大山のハッピーロード大山商店街 振興組合理事長の石川政和氏、藤沢市の四ツ谷 町内会会長の磯崎三郎氏の両名により、大山街道に関わるそれぞれの地域における活動報告を行っていただく。最後に、アトラクションとして、落語家の三遊亭好の助さんに「大山詣り」を披露していただく。開催の周知について、ご協力をよろしくお願い申し上げる。また、文化会館前の広場においては、大山街道で繋がる各地域の地場産品などを活用したグルメが堪能できる「大山山麓・食の文化祭」も同時開催するので、こちらについても併せてお知らせいただくよう、お願い申し上げる。

  4. 戦争体験談の映像ライブラリーを作成

    今年で終戦から70年が経過する。本市では未来に戦争の悲惨さ、平和の尊さを伝えていくために、戦争体験のインタビューを録画・公開する映像ライブラリーの作成を予定している。本事業は東海大学との包括的な提携に基づき、文学部広報メディア学科 水島久光教授のゼミに御協力をいただいた。同ゼミの学生が、海軍で戦争体験のある市内下谷在住の亀井昇さん、戦時中大山で暮らしていた現在松田町在住の山岸正江さんにインタビューする。伊勢原から出征した少年の横須賀海兵団での青春時代や、大山小学校に通っていた少女の学校生活などについて、「伊勢原」、「戦争」、「生活」を軸にお話しを伺う。映像ライブラリーは、今回のお二人へのインタビューに続いて、今後、市内の戦争体験者にお話しを伺って作成する予定である。また、インタビュー映像の撮影、編集にも同ゼミの技術力を発揮していただくことになっている。映像は、8月に開催する平和のつどいで参加者にご覧いただき、その後は市ホームページ上で配信していく予定である。

5~7のイベント情報などは、広報広聴課長から説明

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お問い合わせ

企画部 広報戦略課広報プロモーション係
住所:伊勢原市田中348番地
TEL:0463-94-4711 (内線:4151・4152・4153)
FAX:0463-93-2689

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