平成28年1月市長定例記者会見

公開日 2016年01月25日

最終更新日 2016年01月25日

平成28年1月市長定例記者会見
とき
平成28年1月22日(金曜日) 午前11時~11時40分
ところ
伊勢原市役所4階 政策会議室
出席者
報道機関:
朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、神奈川新聞、東京新聞
市側:市長、両副市長、企画部長、経済環境部長、歴史文化推進担当部長、広報広聴課長、財政課長、文化財課長ほか

内容

  1. 平成28年度当初予算編成の状況について
  2. 日本遺産の申請について
  3. “おおやまみち”まちづくりサミットin伊勢原について
  4. 文化財防火デーに伴う合同訓練
  5. 福祉展
  6. 節分祭
  7. いちご狩り

記者会見資料[PDF:5MB]

市長発表要旨

  1. 平成28年度当初予算編成の状況について
    昨年11月の会見では、平成28年度予算編成に向けた基本認識や考え方を説明させていただきました。本日は、現時点における平成28年度当初予算編成の状況について報告させていただきます。平成28年度当初予算は、財政担当による事務的調整を終え、第5次総合計画・次期中期戦略事業プランの策定作業と並行し、私がヒアリングを行い、最終調整を行っている状況です。「しあわせ創造都市 いせはら」の実現に向け、今年度注力している「健康づくり」「観光振興」「新たな土地利用」の3つの取組を推し進めてまいりたいと考えています。予算規模については、一般会計が310億円前後、特別会計が総額で250億円前後となる見込みで、平成27年度当初予算額と比較し、それぞれ増加を見込んでいます。一般会計の歳入見込みですが、市税については、平成27年度当初予算と比較しますと、個人市民税は、納税義務者数の増や給与所得額の増の一方、社会保険料控除の増などを見込み微減、法人市民税は、法人税割税率引下げの影響による減収の一方、市内主要法人の収益増などを見込み増加、固定資産税は、小規模住宅の新増築、東部第二土地区画整理地区の市街化区域編入に伴い増加を見込むなど、市税全体では増加を見込んでいます。市税以外の主な一般財源については、地方消費税交付金の増等により、地方交付税を除いた譲与税・交付金は増加の一方、普通交付税及び臨時財政対策債は、総体で減少を見込んでいます。次に、歳出の見込みですが、人件費は、職員共済費が増の一方、職員数の減や退職者数の減による退職手当組合負担金の減等により横ばい、扶助費は、子ども・子育て支援給付費や障害者自立支援給付費の増等により増加、公債費は、市債償還元金の増等により増加、普通建設事業費は、地域公園整備事業費や東部第二土地区画整理推進事業費の増等による増加を見込んでいます。国県の動向等を見極めつつ調整を行い、今月末までに予算案を決定する予定としています。2月の会見で、その概要を説明させていただく予定です。
     
  2. 日本遺産の申請について
    市では、活気ある観光地づくりを進める一環として、文化庁が所管する「日本遺産」の平成28年度認定に向けた申請を行うことといたしました。「日本遺産」は、文化庁が今年度創設した制度で、地域の活性化を目的に、地域の歴史、文化財をパッケージ化したストーリーを認定するもので、東京オリンピックが開催される2020年までに全国で100件程度の認定が予定されます。提示するストーリーとしては、本市にはシンボル大山を中心に、長い歴史と貴重な文化財が多くありますが、江戸の人口が100万人といわれた江戸時代中期、年間20万人もの参拝者が当地を訪れた「大山詣り」を題材とすることとしています。申請書類については、2月9日までに県を通じて文化庁に提出することとしています。認定されれば、文字通り全国的に知られ、更に海外に向けて当地の魅力を効果的にアピールすることができます。地域経済の活性化を図る上で起爆剤となることから、是非とも認定を受けたいと考えています。県内で他に手を挙げている自治体があるとも聞いていますが、お力添えいただければ幸いです。
     
  3. “おおやまみち”まちづくりサミットin伊勢原について
    大山道とは、江戸時代、関東一円から大山を目指して、参拝者が通った何本もの古道を申しますが、代表的な大山道として、「八王子通り」「府中通り」「青山通り」「田村通り」などがあり、現代でも主要道路として受け継がれ利用されています。現在、世田谷区や板橋区、川崎市などでは、大山道をテーマとした地域振興が行われ、本市でも毎年、観光協会が様々な大山道を辿る「大山街道ウオーク」を企画するなど、大山道を通じた交流を深めています。こうした中、関係自治体をはじめ、産官学が連携し、一層の交流を図るため、2月6日(土曜日)、4回目となるサミットを開催します。今回は、「基調講演」に大山道研究家の中平龍二郎さんをお迎えします。多くの著書のある方ですので、造詣の深いお話しを聞かせて頂けるのではないかと楽しみにしています。また、大山街道ウォークに毎回参加されている茅ヶ崎市にお住まいの方による「事例発表」、アトラクションとして、大山地区住民による「大山狂言」も予定しています。開催の周知につきまして協力をお願いします。

 

4~7のイベント情報等は、広報広聴課長から説明

お問い合わせ

企画部 広報戦略課広報プロモーション係
住所:伊勢原市田中348番地
TEL:0463-94-4711 (内線:4151・4152・4153)
FAX:0463-93-2689

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