平成28年11月市長定例記者会見

公開日 2016年11月30日

最終更新日 2016年12月28日

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とき
平成28年11月22日(火曜日) 午前11時~11時45分
ところ
伊勢原市役所4階 政策会議室
出席者
報道機関:読売新聞、毎日新聞、神奈川新聞、東京新聞、朝日新聞
市側:市長、両副市長、企画部長、防災担当部長、広報広聴課長、商工観光振興課ほか

内容

  1. 伊勢原市議会12月定例会について
  2. 大山WI-FI環境の整備について
  3. 災害時における協力協定の締結等について
  4. ぬいぐるみ図書館員の実施
  5. 大山菜の漬け込み
  6. 年末年始の神事・習俗行事

記者会見資料[PDF:9MB]

市長発表要旨

  1. 伊勢原市議会12月定例会について
    11月29日に招集する市議会12月定例会では、議案40件、報告案件5件の合計45件を提出する予定ですので、概要をご説明させていただきます。「条例の一部改正」5議案についてです。1件目は、「市職員の給与に関する条例等の一部改正」です。人事院勧告に基づく国家公務員の給与改定等を踏まえ、市職員の給与の額を改定し、併せて特別職員及び議員の期末手当の額を改定するものです。2件目は、「市税条例等の一部改正」です。地方税法の一部改正に伴い、市民税の延滞金の計算 期間の見直し等に関して所要の改正を行うものです。3件目は、「市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正」です。介護保険法及び関係省令の改正に伴い、地域密着型通所介護の基準等に関して、所要の改正を行うものです。4件目は、「市指定地域密着型 介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部改正」です。介護保険法及び関係省令の改正に伴い、運営推進会議の設置等に関して、所要の改正を行うものです。5件目は、「市国民健康保険税条例の一部改正条例」です。「外国人等の国際運輸業に係る関係法」の一部改正に伴い、国民健康保険税の特例等に関して、所要の改正を行うものです。次に、「補正予算」5議案です。「歳入歳出予算」等の補正を行う「平成28年度市一般会計補正予算・第3号」のほか、「国民健康保険事業」「下水道事業」「介護保険事業」「後期高齢者医療事業」の4つの特別会計につきまして、所要の補正を行うものです。次に、「その他の議案」30件です。1件目の「伊勢原市コミュニティセンター(成瀬コミュニティセンター)の指定管理者の指定」から、29件目の「市立武道館の指定管理者の指定」までの29議案につきましては、公の施設36施設の指定管理期間が今年度末をもって満了することから、引き続き、指定管理者を指定することについて、地方自治法の規定により提案するものです。これらの指定管理につきましては、これまでの管理運営が良好に行われていることを「市の指定管理者候補者選定委員会」において確認されたため、引き続き、現在の各公共的団体を候補者といたしました。なお、指定の期間は、地域集会所の下落合公民館が2年間、その他の35施設が5年間です。30件目は、「市営土地改良事業の変更」についてです。高部屋地区の土地改良事業計画を変更するため、土地改良法の規定により提案するものです。次に、「報告案件」5件については、いずれも「市長の専決事項の指定」に基づく、専決処分についての報告です。1件目は、「市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正」です。建築基準法の一部改正に伴い、条例中の用語を整理するため、専決処分をしたものです。2件目から5件目までは、「損害賠償の額の決定及び和解」です。以上が市議会12月定例会に提出する議案等の概要です。なお、追加議案として、任期満了に伴う副市長の選任、固定資産評価審査委員会委員の選任、及び人権擁護委員の推薦に係る人事案件3件の提出を予定しています。
     
  2. 大山WI-FI環境の整備について
    市では、現在、外国人を含めた観光客等の受け入れ体制の整備を進めていますが、平成28年度の国の地方創生加速化交付金を活用し、「つながる大山プロジェクト」事業を実施し、大山地域で高速インターネットに接続できるWi-Fi環境の整備に取り組んでいます。こうした中、12月からは、大山山頂におきましても、フリーWi-Fiが利用可能となり、光回線と同様の、快適な通信速度により、インターネットに無料接続できるようになります。さらに、12月中には、NTT東日本への委託により、4カ国・5言語に対応した登山客・観光客向けのスマホアプリ「おおやまめぐりガイド」をリリースし、ガイド機能や観光情報を盛り込んだコンテンツを提供することにより、大山を訪れる人にさらに楽しんでいただけるような環境整備を進めています。外国人を含む多くの登山客、観光客の皆様には、快適なWi-Fi環境で、ミシュラングリーンガイドジャポンにも掲載された「大山からの眺望」などを満喫していただき、世界中に発信していただけることを期待しています。
     
  3. 災害時における協力協定の締結等について
    今年に入り、熊本地震をはじめ、阿蘇山噴火や鳥取中部地震が発生し、さらに、台風などの自然災害が相次いでいます。こうした中、市では、災害時のライフラインの断絶、特に断水下における避難者対策として、「災害時における食料の供給に関する協定」を、昨日11月21日、市内に法人を置く濱田精麥株式会社と締結したことを、ご報告させていただきます。市はこれまで、85事業所と41件の災害時の協力協定を結んでいますが、加工食品を含めた食料提供に特化した協定は、今回が初めてとなります。市が進めてきた食料の公的備蓄に加え、この協定締結により、ライフラインが復旧するまでの間、避難所生活を余儀なくされた被災者等に対し、当事業所が製造する五穀米や麦ご飯などの加工食品を、必要に応じて提供できる体制が確保されたものと考えています。さらに、大規模かつ広域的な災害に備え、現在、調整中ではありますが、今年度内に他の自治体との間での応援・支援体制の強化を図るための、協定締結に向けた準備を進めています。目途が立った段階で、改めて正式発表させていただきますので、よろしくお願いします。また、市では、自主防災育成事業特別企画としまして、消防庁が東日本大震災の被災地で活動した経験を持つ人材を市町村に派遣する「災害伝承10年プロジェクト」を活用した防災講演会を開催します。東日本大震災から5年が経ち、徐々に災害の記憶が薄れつつある中、震災時に被災された方による実体験を聞き、市民一人一人が改めて防災対策に関心を持ち、地域全体の防災力の向上を図る機会となればと考えています。是非、より多くの皆さんに参加いただけるよう、周知につきましてご協力をお願いします。また、資料には記載していませんが、来年1月22日(日曜日)には、大山地区を対象に、観光客や宿泊客の避難誘導を行う「帰宅困難者対策」を取り入れた防災訓練を企画しています。現在、先導師旅館組合らと調整を進めていますので、内容が確定次第、情報提供させていただきます。今後とも、来たるべき災害に備え、地域住民、関係機関との連携を深めてまいりたいと考えていますので、ご協力をよろしくお願いします。
     


   4~6のイベント情報等は、広報広聴課長から説明

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企画部 広報広聴課シティプロモーション係
住所:伊勢原市田中348番地
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