平成29年1月市長定例記者会見

公開日 2017年01月31日

最終更新日 2017年01月31日

平成29年1月定例記者会見の様子
 
とき
平成29年1月23日(月曜日) 午前11時~11時40分
ところ
伊勢原市役所4階 政策会議室
出席者
報道機関:読売新聞、毎日新聞、神奈川新聞、東京新聞、朝日新聞、TVK
市側:市長、両副市長、企画部長、歴史文化推進担当部長、財政課長、商工観光振興課長、広報広聴課長ほか

内容

  1. 平成29年度当初予算編成の状況について
  2. ”日本遺産のまち伊勢原”東名跨道橋への横断幕の設置について
  3. ”おおやまみち”まちづくりサミットin伊勢原について
  4. 節分祭
  5. いちご狩り

記者会見資料[PDF:5MB]

市長発表要旨

  1. 平成29年度当初予算編成の状況について
    本日は、現時点における、平成29年度当初予算編成の状況について、ご報告させていただきます。平成29年度予算の編成は、財政担当による事務的調整を終え、現在、第5次総合計画中期戦略事業プラン計上事業を中心にヒアリングを行い、最終調整を行っている状況です。「しあわせ創造都市 いせはら」の実現に向け、特に注力しています、「健康づくり」「観光振興」「新たな土地利用」「子育て環境づくり」の取組を、さらに推し進めてまいりたいと考えています。予算規模につきましては、一般会計は315億円前後、特別会計は総額で245億円前後となる見込みで、平成28年度当初予算額と比較して、それぞれ増加を見込んでいます。一般会計の歳入の見込みですが、平成28年度当初予算と比較しますと、市税につきましては、法人市民税について、景気の先行きに不透明感があるものの、個人市民税及び固定資産税について、給与所得の増や、小規模住宅の新築や増築・市内企業の設備投資の持ち直し・既存資産の更新などにより、それぞれ増を見込み、市税全体では、増加を見込んでいます。市税以外の主な一般財源につきましては、地方消費税交付金、利子割交付金、普通交付税の減を見込み、総体で減少を見込んでおります。次に、歳出の見込みですが、人件費は、退職者数の増により退職手当組合負担金が増となる一方、職員数が減少し職員給料が減になり、総体で横ばい、扶助費は、子ども・子育て支援給付費のほか、障害児通所支援事業費や生活保護費の増に加え、平成28年度に実施した小児医療費助成対象拡大の通年化等により増加、公債費は、市債償還元金の増等により増加、普通建設事業費は、東部第二地区及び新東名高速道路の伊勢原北インター周辺地区の整備など、新たな産業基盤の創出や伊勢原駅北口整備について継続して取り組むほか、待機児童の解消対策として、民間事業者が行う認定こども園及び保育園整備を支援します。予算額は、横ばいを見込んでおります。このほか、平成29年度予算に必須の経費といたしまして、秦野市伊勢原市環境衛生組合負担金の増、住民票の写し等コンビニ交付導入、橋りょう定期点検ほかに係る経費を計上する見込みです。以上が、平成29年度予算編成の状況です。今後、国県の動向等を見極めつつ最終調整を行い、今月末までに予算案を決定する予定としています。次回2月の会見におきましては、その概要をご説明させていただく予定です。
     
  2. ”日本遺産のまち伊勢原”東名跨道橋への横断幕の設置について
    昨年4月に認定を受けた「日本遺産」について、さらにPRするとともに、本市の認知度を高め、来訪者の増加を図るため、伊勢原市日本遺産協議会の事業として、東名高速道路の跨道橋に横断幕を設置することとしました。ご承知のとおり、現在、文化庁の補助金を活用しながら、日本遺産を生かした地域の活性化を図るため、関係機関の参画による市日本遺産協議会を立ち上げ、さまざまな事業に取り組んでいるところです。周知活動としましては、のぼり旗や布まねきの作製、雑誌など各種メディアへの掲載、「山の日」記念イベントへの参加、ドローンを使った大山の映像撮影など、様々な事業に取り組んでいます。今回もその一環として、東名高速道路をまたぐ跨道橋に、「日本遺産のまち伊勢原」をアピールする横断幕を設置するものです。設置する横断幕は、縦1メートル、横12.6メートルのサイズで、デザインは資料記載のとおりです。設置場所は、坪ノ内地区の比々多保育園北側で、一本松橋の市道です。この橋の上下線に各1枚を設置します。設置時期につきましては、現在、東名高速道路を管理する中日本高速道路株式会社と協議を行っているところですが、今月下旬から来月上旬に設置する予定です。設置日が決まり次第、再度、情報提供させていただきたいと存じます。この設置によりまして、東名高速道路を利用されるドライバーの皆様に、伊勢原の場所と「日本遺産」の認定について知っていただき、より多くの方々に当地へ来ていただくきっかけづくりとなることを期待しています。
     
  3. ”おおやまみち”まちづくりサミットin伊勢原について
    大山道(大山街道)は、江戸時代に関東各地から大山を目指して、参詣者が通った幾つもの古道を申しますが、代表的なものとして、「青山通り」「八王子通り」「府中通り」「田村通り」などがあり、現代でも主要道路として、利用されています。世田谷区や川崎市などでは、大山道をテーマとした地域振興が行われています。本市でも毎年、観光協会が様々な大山道を歩く「大山街道ウオーク」を開催するなど、大山道を通じた地域間交流を図っています。先週19日には、ゆかりのある板橋区の商店街でキャンペーンを実施し、観光交流を行ってきたところです。こうした中、関係自治体をはじめ、産学が連携し、一層の交流を図るため、2月11日(土曜日)、5回目を数える「おおやまみち まちづくりサミット」を、市内にある産業能率大学湘南キャンパスを会場に開催します。「日本遺産」認定後、初の開催となることから、市日本遺産協議会とも共催し、サミットを盛り上げてまいります。今回は、基調講演として、東京都大田区下丸子睦講世話人の方を講師にお迎えします。睦講は、日本有数のモノづくりのまち大田区の職人さんが組織する大山講で、職人ならではの興味深いお話を聞かせて頂けるのではないかと楽しみにしています。また、今回、「おおやまみちの歴史を共に後世へ」というテーマで、鎌倉、藤沢、秦野、厚木の各市長などにご参加いただくシンポジウムを予定しています。歴史ある観光地"おおやま"をキーワードに、賑わいのあるまちづくりを実現していくため、多くの皆様にご参加いただきたいと考えいます。開催の周知につきまして、ご協力をよろしくお願いします。


   4~5のイベント情報等は、広報広聴課長から説明

お問い合わせ

企画部 広報広聴課シティプロモーション係
住所:伊勢原市田中348番地
TEL:0463-94-4711(内線:4153・4155)
FAX:0463-93-2689

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