平成29年7月市長定例記者会見

公開日 2017年08月07日

最終更新日 2017年08月07日

IMG_3643
 
とき
平成29年7月25日(火曜日) 午前11時~11時45分
ところ
伊勢原市役所4階 政策会議室
出席者
報道機関:神奈川新聞、読売新聞、毎日新聞、東京新聞、tvk、時事通信
市側:市長、両副市長、市街地整備担当部長、管財契約検査課長、収納課長、介護高齢課長、商工観光課長、広報戦略課長ほか

内容

  1. 納税促進業務委託の導入について
  2. 介護支援ボランティアポイント事業について
  3. 山の日イベントについて
  4. ロボット実証実験の実施について
  5. 大山夏山開き
  6. クルリン健康ポイント事業について

記者会見資料1[PDF:6MB]記者会見資料2[PDF:9MB]

 市長発表要旨                        

  1.  納税促進業務委託の導入について

    税負担の公平性を確保し、市税徴収率の向上を図るため、平成27年度から開設していた納税コールセンター業務委託を大幅に拡充し、6月1日から新たな納税促進業務委託を開始しました。これは、一連の業務プロセスを継続的に外部の専門的な企業に委託するBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)の手法を採用し、差し押さえなど公権力の行使を除く徴収事務を専門的な知識や技術を持つ企業に包括的に委託するものです。この手法は、県内、全国的にも導入事例の少ない取組です。委託業務の概要は、資料記載のとおりです。具体的な業務の内容は、夜間や閉庁日を含む電話架電、携帯電話へのメール送信等を含む未納者への納付案内、タブレット端末を活用した訪問案内などです。現在、導入後1カ月を過ぎたところですが、未納者への初期段階からのきめ細やかなアプローチが可能になり、担当職員も財産の差し押さえや捜索、公売など、固有の徴収業務に専念できるようになり、税の滞納抑止やさらなる徴収率の向上に繋がるものと考えています。

  2. 介護支援ボランティアポイント事業について

    今年10月から、介護支援ボランティアポイント事業を新たにスタートします。この事業は、高齢者がボランティア活動に参加するきっかけを提供し、新たな生きがいづくりを支援するとともに、自身の介護予防にも繋げていただくことを目的に実施するものです。住民登録のある65歳以上の方が、市内の介護保険施設で行ったボランティア活動に対し、ポイントを付与し、そのポイントに応じて換金ができる仕組みです。今年度はボランティアの受け入れ施設として、特別養護老人ホームと老人保健施設6施設に協力をお願いました。施設での催し物の手伝いや散歩や配膳などの補助、話し相手などの活動に対し、1日2時間、1時間につき1ポイント、最大50ポイントまで付与し、年間5,000円を上限に換金できます。今年度は、限られた施設でモデル的に実施しますが、今後、段階的に受け入れ施設の拡大を図っていきます。現在、登録者を募集しており、8月4日、6日の2回、参加希望者向けの説明会を予定しています。この事業を通じて、新たな生きがいを見つけていただき、高齢者の皆様にいつまでも健康で元気にお過ごしいただきたいと考えています。

  3. 山の日イベントについて

    昨年、山に親しみ、山の恩恵に感謝する日として、8月11日が「山の日」となりました。市では昨年に続き山の日にあわせ、日本遺産「大山詣り」のPRを行い、関係機関・各種団体と連携して山に関するイベントを開催します。今年は、「Oh!山の日」と題して、アウトドア雑誌のランドネと共同企画し、普段とはひと味違う大山をお楽しみいただくための内容を取りそろえています。地図を片手に写真撮影をしながら、大山の名所や日本遺産に認定されたチェックポイントを巡っていただく「大山フォトラリー」や、来山記念として撮影した写真を自由にSNSで発信していただく「ランドネの表紙風の写真コーナー」を阿夫利神社下社に設けています。また、「指紋アートで夫婦杉を完成させるコーナー」、「トレッキングよろず相談所」を設けます。催しの後は、8月13日までの3日間限定で、食事イベント「大山盛り」を堪能していただきたいと思います。21の飲食店が考案した自慢の山盛り料理を、山の日にちなんだ811円、大山の標高にちなんだ1,252円に価格を設定した伊勢原グルメを味わっていただけます。また、各イベントでは、先着、日本遺産認定記念のマイ箸のプレゼントもご用意しています。このほか、「光の競演2017」、「大山詣り納め太刀2017」、「大山サマージャス&ラテンフレンドシップコンサート」など、大山・伊勢原全体を様々なイベントで盛り上げます。

  4. ロボット実証実験の実施について

    市では今年度、歩行支援ロボットの研究開発に取り組む信州大学と連携し、こま参道などを会場として、ロボットによる歩行動作支援の実証実験を行います。観光地大山は階段等の起伏が多く、バリアフリー化が観光誘客の課題のひとつです。こうした状況も踏まえ、大山地区で衣服一体型の歩行支援ロボットを着用した実験を行い、動作負担の軽減性能について検証することで、本市ならではの、観光分野におけるロボット活用の可能性についての検討を進めたいと考えています。この取組は、さがみロボット産業特区における県の公募型ロボット実証実験支援事業にも今月14日に採択されました。実験は、来年3月までに3度行われる予定で、初回の実験は、8月に気象状況等を見ながら予定しており、日程が確定次第改めて情報提供します。今回実験に使用されるロボット「クララ」は、要介護者の自立支援を目的に生活動作の支援ロボットとして開発されたもので、今回の結果を踏まえて、5号機の製品化が予定されています。市ではこれを契機に、市商工会と協力しながら、信州大学等の開発機関と市内企業の交流の場を設け、産学連携とロボット産業への参入の促進を図っていきたいと考えています。

    5、6のイベント情報等は、広報戦略課長から説明

お問い合わせ

企画部 広報戦略課広報プロモーション係
住所:伊勢原市田中348番地
TEL:0463-94-4711 (内線:4151・4152・4153)
FAX:0463-93-2689

PDFの閲覧にはAdobe System社の無償のソフトウェア「Adobe Reader」が必要です。下記のAdobe Readerダウンロードページから入手してください。

Adobe Readerダウンロード