新東名高速道路「高取山トンネル」の掘削工事が始まりました

公開日 2017年06月20日

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無事を願い化粧木が飾られたトンネル坑口
発破により削岩するための重機
発破により削岩するための重機
安全祈願の様子
安全祈願の様子
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工事関係者による清祓
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下り線のトンネル坑口

6月16日、新東名高速道路「高取山トンネル」の安全祈願が市内子易地区で行われ、本格的な掘削工事が始まりました。

建設されるのは、子易地区と三ノ宮地区をつなぐ2.3キロメートルの山岳トンネルで、上下線とも9メートル幅の道路に2車線が設けられます。県内で9本ある新東名トンネルのうち2番目に着工され、秦野市分まで貫通すると全長3.9キロメートルとなり、県内最長のトンネルとなります。

上り線トンネルの坑口前で行われた安全祈願には、関係機関や工事関係者、地元地権者ら約100人が出席。発注者の中日本高速道路株式会社の末吉厚木工事事務所長は「地元の皆さんの理解を深めながら事業を進めていきたい」と抱負を述べました。来賓を代表して髙山市長は「高速道路は災害時に命をつなぐ大切なインフラ。無事にトンネルが完成し、貫通する日を待ち望んでいる」と祝辞を述べました。

新東名高速道路は、厚木南インターチェンジから伊勢原北インターチェンジ(仮称)区間が平成30年度末、伊勢原北インターチェンジ(仮称)から秦野インターチェンジ(仮称)区間が32年度末までの開通を目指して工事が進められています。