公開日 2017年07月11日
更新日 2022年10月05日
神奈川県内で生産された農畜産物について、県が検査を行っています。
表中の「(数値)未満」は、放射能濃度が当該数値で表される定量(検出)限界値(検知が可能な最低濃度)に満たないことです。
「不検出」とは、放射能濃度が定量(検出)限界値に満たないことです。
過去の市内農畜産物の放射線物質検査結果は、
をご覧ください。
【表中の数値の記載について】
放射性セシウムの合計値については、セシウム134とセシウム137を合計して、上位から3桁目を四捨五入した有効数字2桁で記載しています。(平成24年3月15日付け食安発0315第4号厚生労働省医薬食品局食品安全部長通知)
なお、セシウム134およびセシウム137の個別の定量値については、参考値(有効数字3桁)として記載しています
市内で生産された牛乳の放射能濃度について
神奈川県は、市内で採取した原乳の放射線濃度検査を行いました。
採取日 | 放射性セシウム[ベクレル/キログラム] | ||
---|---|---|---|
セシウム134 | セシウム137 | 合計 | |
2月21日 | 0.20未満 | 0.21未満 | 0.41未満 |
1月10日 | 0.19未満 | 0.31未満 | 0.50未満 |
11月16日 | 0.22未満 | 0.23未満 | 0.45未満 |
10月4日 | 0.18未満 | 0.20未満 | 0.38未満 |
8月24日 | 0.20未満 | 0.22未満 | 0.42未満 |
7月13日 | 0.18未満 | 0.20未満 | 0.38未満 |
6月8日 | 0.19未満 | 0.20未満 | 0.39未満 |
4月20日 | 0.17未満 | 0.22未満 | 0.39未満 |
食品衛生法上の基準値 | 50 |