公開日 2017年10月27日
更新日 2020年12月14日
※ 支援事業は50音順で記載しています。
相談
保健・福祉全般に関する総合相談窓口です。担当部署や保健福祉事務所等の関係機関と協力し、相談者の抱える課題の解決を図ります。
利用方法:月曜日から金曜日(祝日を除く)の午前8時30分から午後5時までに、担当へご連絡ください。
【担当:福祉総務課】
訪問
健康診査
学校保健安全法第11条および13条に基づき、小学校就学時および小・中学校の各学年において、健康診断を実施します。
対象:(1)小学校入学予定の未就学児 (2)小・中学校の児童・生徒
利用方法:(1)9月中旬頃に対象者に通知し、10月から11月に就学時健康診断を実施 (2)各小・中学校にて健康診断を実施
【担当:学校教育課】
- 健康診断(小・中学校の各学年)
予防接種
育児支援
手当・助成
ひとり親支援
- 寡婦(夫)控除のみなし適用
- 児童扶養手当
- ひとり親家庭等医療費助成
- ひとり親家庭等入学支度金
- 母子家庭等高等職業訓練促進給付金等
- 母子家庭等自立支援教育訓練給付金
- 母子家庭等日常生活支援事業
- 母子父子寡婦福祉資金
- 母子父子福祉相談
障がい児・者支援
障がい福祉課では、障がいのある人やお子さんのさまざまな相談に応じています。障がいのあるお子さんを育てている人が利用できる制度について、市が自主的に行っている取組だけでなく、国や神奈川県が実施している制度についてまとめた冊子「障がい福祉制度案内ガイドブック」を窓口で配布しておりますので、ご利用ください。
- 伊勢原市福祉手当
- 障害児相談支援事業所
障がい児の日常生活や障害福祉サービスなどの相談をお受けします。
【担当:障がい福祉課】
小児慢性特定疾患児に対し日常用具を給付し、日常生活の便宜を図ります。
対象:小児特定疾患の対象患児(市の担当が訪問調査を行います。)
利用者負担:所得に応じた自己負担があります。
【担当:障がい福祉課】
- 自立支援医療(育成医療)
- 心身障がい者医療費助成
- 身体障害者手帳
- 精神障害者保健福祉手帳
- 地域生活支援事業
障がい者の社会参加と自立を促進する目的で行う事業です。地域の特性や利用者の状況に応じて、市が自主的に取り組んでいます。
対象:身体障がい者、知的障がい者、精神障がい者、障がい児、難病等 ※各事業によって異なります。
【担当:障がい福祉課】
教育
- 教育相談(スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカー含む)(外部サイト)
- 就学相談
- 家庭教育講演会(保護者対象)
公民館とPTA等が連携して、家庭教育に関する講演会を実施します。
講演会を通じて家庭教育について考える機会を持ち、地域全体で子どもを育てる意識を醸成します。
対象:市内の小・中学校に通う児童・生徒の保護者
利用方法:お子さんが通う小・中学校か各公民館へお申し込みください。市内公民館の連絡先
【担当:社会教育課】
- 子ども学習習慣づくり支援事業「わかばサポートクラブ」
対象となるお子さんに対し、大学生等による学習支援を行っています。
自由な雰囲気の下で、子どもたちはそれぞれのペースで学習習慣づくりに取り組んでいます。
対象:生活困窮世帯の小学5年生から中学3年生まで
【担当:生活福祉課】