先輩職員紹介 事務(教育総務課歴史文化担当)

公開日 2018年05月15日

更新日 2018年05月15日

先輩職員紹介インタビュー

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現在の業務は?

私の所属する教育部教育総務課文化財係では、市内に所在する文化財の調査・保護・活用を主な業務にしています。
 私の担当業務は、市役所内では届出、伝票処理等を行い、現場では埋蔵文化財の試掘調査や立会、小学校での出前授業、遺跡の展示会や講演会、歴史解説ボランティアの育成等、外での業務を行うことも多いです。
 また、他部署と連携して日本遺産「大山詣り」に関する調査や、文化財ウォークの実施といったことも行います。業務の幅が広く、また専門性が求められる部署ではありますが、それだけにやりがいを感じています。

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入庁した動機は?

私は子どもの頃から大山を身近に感じながら生活してきました。伊勢原に大きく関心を抱いたのは大学生の頃です。大学では考古学を専攻しており、伊勢原の遺跡で発掘調査に参加させていただく機会がありました。その際に、伊勢原では県内でも一級品の資料が存在すること、次々と新しい発見があり刺激を得られること等を直に感じることができました。
 また、その発掘調査に参加していたときに東日本大震災が起こり、多くのものが失われてしまう中に文化財もあることに気づきました。このような経緯から、伊勢原の文化財保護に尽力したいと考え、伊勢原市職員を志望しました。

 

伊勢原の魅力や誇りに思うところは?

伊勢原の長く深い歴史も魅力であり誇りの一つですが、それ以上にその歴史を守っていかなければいけないと考えていただいている市民の方が多い、ということが誇りであると考えています。現在では市で認定している歴史解説ボランティアの方々も100名近くになり、個人での活動や、団体を立ち上げて解説ツアーや案内看板の設置をしていただいています。
 このように市民の方々から積極的に伊勢原の文化財保護に協力いただき、市職員として感謝するとともに、何よりの宝物だと感じています。

 

伊勢原市職員を目指す人へのメッセージ

どの部署に配属されても同じですが、業務を遂行していく中でマニュアルどおりにいかない事が多くあります。そのような時には情報やスキル・経験といったことが必要になってくると思います。スキルや経験は少しずつ積み上げていくしかないところがありますが、情報は心がけ次第でいくらでも取り入れることができます。特に市役所外、他業種の人と情報交換を行うことで思わぬヒントが見つかることがあります。何気ない会話の中でも業務に役立つことがあるので、日ごろから広くアンテナを張ることを心がけると良いと思います。

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お問い合わせ

総務部 職員課人事・研修係
住所:伊勢原市田中348番地
TEL:0463-94-4873
FAX:0463-93-5575
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