伊勢原市ニュースリリース【報道資料No.74】幻の石・日向石(ひなたいし)を使用した箸置きが「OMOTENASHI Selection 2021第1期」を受賞

公開日 2021年06月23日

更新日 2021年07月02日

※令和3年6月23日に報道機関に発表した情報です

幻の石・日向石を使用した箸置きが「OMOTENASHI Selection 2021第1期」を受賞

令和3年6月1日付けで、かつて市内で採掘されていた日向石の復活プロジェクトに取り組む「サニーオン」の製品「日向石の箸置き-小さな大山を食卓へ-」が、「OMOTENASHI Selection 2021第1期」を受賞しました。
 日向石は主に日向地区で採掘される凝灰岩で、約350年前に石切り場が開発され、同地区では石材の加工が産業として繁栄しました。軟質で加工がしやすい性質から生活用品や建築などに広く活用されてきましたが、外国産の安価で良質な石材が市場に増えたことや、コンクリートが多く使用されるようになったことによって需要が減り、1970年に採掘が途絶えました。
 サニーオンは、有限会社小山建築事務所の荻野貴文さんと有限会社成瀬石材店の成瀬善之さんが中心となって活動するプロジェクトで、日向石を多くの人に知ってもらうと共に、伊勢原の歴史・文化・伝統・技術の継承と産業復活を目指しています。加工のしやすさ、別名「相模青石」と呼ばれるように青く発色する点を生かし、繊細な加工を職人の手で行って、同じものが存在しないこだわりの箸置きを製作しました。

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