公開日 2021年06月25日
更新日 2021年07月02日
※令和3年6月25日に報道機関に発表した情報です
「生きづらさを抱える人のコロナ禍での”働く”とは?」講演会
主に心の病を持つ人が、地域により良く参加・交流・就労できるよう支援活動を行うボランティア団体「ばたふらい(Butterfly)」が、講演会「生きづらさを抱える人のコロナ禍での”働く”とは?」を市民提案型協働事業として市と協力して実施します。
この取り組みは、家に引きこもっていたり、学校や職場になじめなかったりなど、生きづらさや孤独感を抱える40才以下の若年層を対象に、情報交換や身近な話ができる場を提供し、社会とのつながりを作ることを目的としています。
精神疾患などで生きづらさを抱えている人が、一般就労に至るまでの体験談やコロナ禍において受けた影響などについて話します。
当事者の家族や関係者の参加も可能で、オンライン(Zoom)でも参加できます。 会場定員20人、オンライン定員50人(いずれも申込順)。※手話通訳あり
「生きづらさを抱える人のコロナ禍での”働く”とは?」講演会[PDF:524KB]
日時
7月11日(日曜日)午後2時~4時30分※開場は午後1時30分
場所
中央公民館3階 会議室B(伊勢原市東大竹1-21-1)
主催・問い合わせ
ばたふらい(Butterfly)
お問い合わせ
企画部 広報戦略課広報プロモーション係
住所:伊勢原市田中348番地
TEL:0463-94-4864
FAX:0463-93-2689
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