認知症フレンドリー講座(一般向け)を行いました

公開日 2021年10月02日

更新日 2021年10月04日

令和3年9月17日、中央公民館で「認知症フレンドリー講座」を行いました。
 この講座は、VR技術を活用した認知症当事者の視点の体験や、ダンス&ボーカルユニットTRFのメンバーが振り付けを考案した認知症リスクに備える運動「リバイバルダンス」の体験を通して、認知症や介護に対する理解を深め、認知症の人に寄り添う気持ちを育むことを目的とした講座です。
 前回(6月29日)は地域包括支援センター職員や民生委員児童委員向けの研修としての事業でしたが、今回は一般の方向けの講座として実施しました。
 前回の様子(いせはらフォトニュース)

前半は、朝日新聞社総合プロデュース本部の坂田さんによる、新聞記事や当事者インタビューなどを交えた講義のあと、VR機器を用いて、空間認知力の低下や幻覚、運転中の危険など体感しました。
 参加者の方からは、「認知症の人との共生について考えるきっかけになった」「自分ごととして考えるきっかけになった」などの声が寄せられ、認知症に対する理解を深めていただく良い機会となりました。

後半の「リバイバルダンスレッスン」では、エイベックス・エンタテイメントの専任インストラクター KAZZさんの指導のもと、TRFの「サバイバルダンス」に合わせて楽しく体を動かしました。
 大きな動きができる方や、椅子に座ったままの方など、一人一人の状態に配慮しながら分かりやすくご指導いただき、皆さんが明るい表情で踊りに参加されていました。
 「とても楽しかった」「また企画してほしい」と、講座は大変好評で、終了後には、KAZZさんにサインをもらいに行く人が出るほどの好評ぶり。

認知症は、若い世代を含めて誰もがなり得る病気である一方で、周囲の理解は不足しがちです。
 市ではこのような事業などを通して、認知症予防や、地域一丸で当事者の方や家族を支える地域づくりを推進しています。

来年3月には、認知症の当事者や家族を題材とした「オンライン上映会」を予定しています。詳細は、広報いせはらなどで随時お知らせしますので、ぜひご参加ください。

認知症の理解を深める講義
一人一人がVR機器を装着
一人一人がVR機器を装着
KAZZさんのダンスレッスン
KAZZさんのダンスレッスン
みんなで集合写真
みんなで集合写真

お問い合わせ

保健福祉部 介護高齢課地域包括ケア推進係
住所:伊勢原市田中348番地
TEL:0463-94-4725
FAX:0463-94-2245
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