記者会見

公開日 2012年11月29日

平成24年11月定例記者会見

平成24年11月定例会見の様子

  • 市長、企画部長、経済環境部長、広報広聴課長ほか
とき
平成24年11月22日(木曜日)午前11時~正午
ところ
政策会議室
出席者
報道関係4社
  • 神奈川新聞、朝日新聞、毎日新聞、NHK
市側

情報内容提供

記者会見資料:PDF3.3メガバイト

  1. 平成25年度予算編成について
  2. 市議会12月定例会
  3. かながわの名産100選「おおやま菜漬」の販売

【イベント関係・その他】

  1. 大山登山マラソン大会参加者募集
  2. 防災講演会と対談「来たる大災害に備えて」
  3. 学校給食へ地元の豚肉を
  4. 第3回いせはら芸術花火大会を4月に開催
  5. 年末年始のイベント

市長説明要旨

  1. 平成25年度予算編成について

    平成25年度当初予算の編成にあたり、予算編成方針を各部長に示達後、11月8日の予算編成会議において、全課長にも内容を示し予算編成がスタートしたので、このことについて報告する。

    平成23年度決算における経常収支比率は、臨時財政対策債を除くと100%を超えており、特例債を借り入れなければ、経常経費が賄えない現状を示している。平成25年度の市税収入はわずかに回復を見込むものの、依然として本市の歳入見込みは非常に厳しく、現時点で、平成25年度予算編成に向けての財源確保は、極めて困難が想定される。

    平成24年度予算編成では、緊急財政対策本部を設置し対策を講じたことにより、市民サービスに必要な財源の確保と行政の継続性を維持することができた。平成24年度は、前年度繰越金や普通交付税などの追加計上が可能となり、基金残高の減少はあるものの、財源確保の面で一定の改善があり、平成25年度へと繋げることができる見込みである。しかしながら、伊勢原協同病院移転新築に対する補助や伊勢原市事業公社健全化計画に基づく支出など、新たな歳出要因により、平成25年度については、引き続き、厳しい状況になることが明らかであり、引き続き、緊急財政対策本部の下で予算編成に臨むこととする。

    平成24年度予算での団体等補助金の削減のような外部への一律の協力を求めず、基本的に市内部の自助努力により、財源不足の解消を図るとともに、極めて限られた財源で効率的かつ効果的な予算とする。

    創意と工夫でいっそうの歳入確保に努力するとともに、国県補助事業を含めた臨時的経費の見直し、経常経費の大幅な縮減、義務的経費も削減を前提として見直すことを、平成25年度予算編成の基本的な考え方としている。

  2. 市議会12月定例会について

    12月3日に招集する議会12月定例会に、現時点において提出を予定している議案22件について、その概要を説明する。

    まず、「承認」1議案についてである。平成24年度伊勢原市一般会計補正予算について、平成24年11月19日に専決処分をしたので、その承認を求めるものである。このたびの衆議院の解散に伴い、総選挙執行に係る所要の経費を計上するとともに、その財源として県委託金を計上する必要が生じたものである。

    次に、「条例の制定」6議案についてである。いわゆる「地域主権改革第1次及び第2次一括法」が平成25年4月1日から施行されることから、これに関連する条例を提出する。初めに、「一括法」関連5議案として、「伊勢原市小規模水道及び小規模受水槽水道における安全で衛生的な飲料水の確保に関する条例の制定」について、および「伊勢原市が管理する市道に設ける案内標識及び警戒標識並びにこれらに附置される補助標識の寸法を定める条例の制定について」から「伊勢原市が管理する準用河川に係る管理施設等の構造に関する基準を定める条例の制定について」までである。これらは、「地域主権改革一括法」の制定により、関連法律等の一部改正等がなされ、技術的基準等を市が定めることとなったものである。

    次に、「一括法」関連以外の「条例の制定」1議案である。「新型インフルエンザ等対策特別措置法」に基づき、伊勢原市新型インフルエンザ等対策本部の組織及び運営に関し、必要な事項を定めるため提案するものである。

    次に、「条例の一部改正」6議案についてである。「伊勢原市防災会議条例及び伊勢原市災害対策本部条例の一部を改正する条例」については、「災害対策基本法」の一部改正に伴い、伊勢原市災害対策本部条例の規定について所要の整理を行う必要が生じたため提案するものである。「伊勢原市副市長の定数を定める条例の一部を改正する条例」については、副市長の定数を現行の1人から2人以内としたいので提案するものである。「伊勢原市税条例の一部を改正する条例」については、「東日本大震災からの復興に関し地方公共団体が実施する防災のための施策に必要な財源の確保に係る地方税の臨時特例に関する法律」の施行に伴い、個人住民税の均等割の税率の特例措置の改正を提案するものである。

    次に、「一括法」関連の「条例の一部改正」議案として、「伊勢原市都市公園条例の一部を改正する条例について」から「伊勢原市下水道条例の一部を改正する条例について」までの3議案である。これら3議案は、条例の設置基準や整備基準などの一部改正をするものである。

    次に、「補正予算」5議案についてである。「平成24年度伊勢原市一般会計補正予算・第5号」については、「歳入歳出予算」、「債務負担行為」及び「地方債」の補正を行うもので、「歳入歳出予算の補正」については、大きく5つの内容がある。1点目は、対象者の増等により予算に不足を生じる見込みとなった経費の追加である。「生活保護費」や「障害者自立支援給付費」、「在宅障害者福祉対策推進事業費」など扶助費のほか、住宅用太陽光発電システム設置に係る補助について、所要の経費を追加するものである。2点目は、新たに予算計上が必要となった経費の追加である。不活化ポリオワクチン導入に伴う「予防接種事業費」、「電気自動車用急速充電器の行政センター地区への設置に係る経費」、「成瀬第二特定土地区画整理事業関連での市道58号線改良工事の実施に係る経費」、「県補助金の100%補助による児童虐待防止対策事業に係る経費」等を追加するほか、平成23年度に収入した国県支出金の精算返納を行う。3点目は、職員人件費の補正である。職員数の減及び人事異動等により、当初予算に計上した職員配置と実際の職員配置とに相違が生じたことなどによる各款ごとの調整を行うとともに、総額を減額するものである。4点目は、特別会計繰出金・繰入金の調整である。平成23年度決算に基づく精算や職員人件費などの補正に伴い、「国民健康保険事業特別会計」、「下水道事業特別会計」、「介護保険事業特別会計」及び「後期高齢者医療事業特別会計」の4つの特別会計について、所要の調整を行う。5点目は、「前年度繰越金」、「普通交付税」及び「臨時財政対策債」の追加計上に伴う目的基金借入金の整理等である。平成23年度決算の確定及び普通交付税の交付決定を受け、「前年度繰越金」、「普通交付税」及び「臨時財政対策債」の追加計上が可能となった。これにより、平成24年度の財源確保に見通しが立ったことから、当初予算で予定した「福祉のいずみ基金借入金」、「終末処理場周辺整備基金借入金」、「ふるさとの森づくり基金借入金」及び「土地開発基金借入金」の繰替運用を取りやめるものである。合わせて平成23年度に借入を実行した「終末処理場周辺整備基金借入金」を利子と合わせて償還する。歳入については、ただ今、御説明したもののほか、歳出補正予算の財源として、制度上の国県支出金及び市債を追加する。また、地震防災に係る県補助金が活用できることとなったので、「市町村地震防災対策緊急推進事業費補助金」の新規計上と合わせ、「消防施設整備事業債」及び「公共施設等整備基金繰入金」を減額し、財源内訳を変更する。さらに、こうした歳入歳出補正予算による一般財源の残余については、財政調整基金に積立を行うものである。今回の補正後の財政調整基金残高見込みは、4億9,513万6千円となる。

    つづいて、「平成24年度伊勢原市国民健康保険事業特別会計補正予算・第1号について」から「平成24年度伊勢原市後期高齢者医療事業特別会計補正予算・第1号について」までの4議案についてである。これらの補正予算は、歳入歳出予算の補正を行うもので、歳出予算の補正は、職員人件費について、人事異動等により、当初予算編成時と実際の職員配置との相違などによる追加を行うものである。

    次に、「その他の議案」3議案についてである。「名誉市民の称号の贈呈」については、ロンドン2012パラリンピック競技大会の水泳・女子100メートル背泳ぎにおいて、みごと大会新記録により金メダルを獲得した秋山里奈さんに対し、本市市民に夢と希望、感動を与えてくださったことから、秋山さんを郷土の誇りとし、その功績と栄誉をたたえるため、「伊勢原市名誉市民条例」第3条の規定に基づき、名誉市民の称号をお贈りすることを提案するものである。「神奈川県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び神奈川県市町村職員退職手当組合規約の変更」については、神奈川県市町村職員退職手当組合を組織する足柄消防組合が平成25年3月30日をもって解散し、同月31日から当該退職手当組合を脱退することに伴い、退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について、「地方自治法」第286条第1項の規定による協議の必要が生じたため、同法第290条の規定により提案するものである。「不動産(建物)の取得」については、財団法人伊勢原市事業公社に依頼し、施設整備を行った、伊勢原市立石田小学校校舎等施設のうち、特別教室棟を取得したいので、伊勢原市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により提案するものである。

    次に、「報告案件」1件についてである。「専決処分の報告」については、平成24年9月6日に発生した物損事故の損害賠償の額の決定及び和解について、専決処分をしたので、地方自治法第180条第2項の規定により報告するものである。

  3. かながわの名産100選「おおやま菜漬」の販売について

    伊勢原の冬の風物詩、「おおやま菜漬」を12月初旬頃から販売する。大山山麓の清涼な気候と排水良好な土壌で栽培される大山菜は、江戸時代から「おおっ葉」「子易菜」と呼ばれ、保存食として、地元だけでなく先導師旅館の宿泊者にも食されてきた。在来のカラシナの一種で、改良された葉はやわらかく、寒さに強い。ピリッとした特有の辛みがあるが、単なる塩漬けでは辛みが出ず、塩でもんで刺激を与えることで風味良く漬かる。保存料などの添加物は一切使用せず、手作業で一つずつ塩漬けされている。12月初旬頃から2月中旬頃まで、JAいせはら大山支所などで販売する。

4~8のイベント情報などは、広報広聴課長から説明

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お問い合わせ

企画部 秘書課秘書係
住所:伊勢原市田中348番地
TEL:0463-94-4843
FAX:0463-95-7611

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