記者会見

公開日 2013年01月28日

平成25年1月定例記者会見

平成25年1月定例会見の様子

  • 市長、企画部長、子ども部長、経済環境部長、土木部長、広報広聴課長ほか
とき
平成25年1月22日(火曜日)午前11時~正午
ところ
政策会議室
出席者
報道関係6社
  • 神奈川新聞、読売新聞、毎日新聞、時事通信社、NHK、TVK
市側

情報内容提供

記者会見資料:PDF2.3メガバイト

市長年頭あいさつ

  1. はだのクリーンセンターが稼働
  2. 伊勢原のPRソングが完成
  3. 市公式ツイッターを開始

【イベント関係】

  1. 福祉展
  2. 文化財防火デーに伴う合同訓練
  3. 節分祭
  4. 丹沢・湘南ロコ婚活ツアー参加者を募集
  5. いちご狩り

【その他】

  1. 終末処理場における電気系統事故の報告について

市長年頭あいさつ

新年あけましておめでとうございます。昨年中は、当市の市政情報の報道について各社に大変お世話になり感謝を申し上げる。本年も、正確で迅速な情報提供を心掛けてまいるので、よろしくお願いしたい。

昨年10月の選挙により市長に就任させていただいた。未来の伊勢原を委ねる若者や子どもたちのために、今やらなければならないことがあると訴え、市民の負託をいただいた。職員に対しては、厳しい経済状況がある中でも「子どもには夢を、働く人たちには希望を、お年寄りには安心を」という目標に向かって前例主義に捉われず、英知を結集し、発想を転換して全面的な協力をお願いした。伊勢原市が直面している財政状況を乗り越えるには、当市の恵まれた環境を生かす街づくりを示すことこそ、明るい未来が見えてくる唯一の方法と感じている。

当市では、近未来のインフラ整備として、新東名のインターチェンジ開通や圏央道と新東名とのジョイント、国道246号バイパスの開通など、将来が見通せる状況となってきた。これらのインフラ整備は、伊勢原市が大きく変貌する千載一遇のチャンスと捉えている。こうした近未来のインフラを活用した産業政策を推進するため、現在、インター周辺地区やインターへのアクセス幹線道路の周辺地区では、地域の方々と将来のまちづくりについて検討を重ねている。「さがみロボット特区」の構想と連携しながら「将来のインフラ整備を活用したまちづくり」の実現に全力で取り組んでいきたい。

また、現在、伊勢原協同病院の建設が順調に進んでいる。1次医療から3次医療までがある市町村は非常にまれで、全国にも誇れる市の魅力であると考える。今回の移転によって病院機能が拡充され、さらに市民の安心が守られるまちになると思う。この恵まれた医療環境を活かし、こうした医療機関と連携して「市民の健康増進に取り組むまち」「生涯自立して生活できる予防医療の充実したまち」を目指していきたいと考えている。

さらに申し上げれば「県の観光の第4の核づくり」と連携し、農業と観光という「伊勢原の地元力を生かしたまちづくり」も進めていきたいと考えている。

現在、市政運営の柱となる来年度予算編成と新総合計画の策定に取り組んでいるところである。現時点では、状況をお示しできる段階に至っていないが、まちづくりの方向性をしっかりお示しできるものとしていきたい。

今年はその実現に向けた努力を、組織をあげて行っていかなければならない。幹部職員に対し、今まで以上に仕事に対する自信と誇りを持ち、職員全員の能力を最大限引き出すよう年頭にあたり訓辞したところである。

今年一年が、市民一人ひとりにとって喜びに満ちあふれた明るい年となるよう全力をあげて取り組むことをお誓いして、新年のご挨拶とさせていただく。今年も、どうぞよろしくお願い申し上げる。

市長説明要旨

  1. はだのクリーンセンターの稼働について

    今月30日に工事の竣工、並びに施設の引き渡しを受ける「はだのクリーンセンター」についてご説明申し上げる。

    伊勢原市および秦野市のごみ処理と斎場の運営については、秦野市伊勢原市環境衛生組合で行っている。このうち、可燃ごみは、昭和51年稼働の伊勢原清掃工場の180トン焼却施設と、昭和60年稼働の90トン焼却施設という2つの施設で処理を行ってきた。しかし180トン施設は、稼働開始から36年が経過、90トン施設も27年が経過し、老朽化が進むだけでなく、機能面においてもごみピットの容量不足などの課題があった。

    こうした中、これらに替わる新たな焼却施設としてはだのクリーンセンターを平成22年から建設し、このたび稼働の運びとなった。施設の概要については、資料のとおりであるが、はだのクリーンセンターの特徴として5つのポイントが挙げられる。

    1つめは「高効率発電」である。蒸気を利用して発電した電気は、施設内のプラントの動力等として使用するほか、余った分は東京電力へ売電する。クリーンセンターの発電量は一般家庭5000世帯が使用する電気に相当する。

    2つ目のポイントは「安全・安心・安定のゴミ処理」である。ごみピットの貯留容量を1日の処理能力の7日分以上としたことにより、クレーンによるごみの撹拌が容易になり、一層のごみの均質化が可能となることから、安定燃焼につながるものである。

    3つ目のポイント「環境に優しい色々な取り組み」としては、プラントで使用した水は処理をした上で再度プラント用水として利用するため、外部に排水することはない。また、玄関棟の屋上緑化や市道に面した通路の擁壁に緑化ウォールを採用するなど、緑化への取り組みなども行う。

    4つ目のポイントの「周辺環境の配慮」では、臭気対策として、ごみ収集車は、ごみ投入後、自動洗車装置をくぐり、臭気の元となる付着ごみや汚水を流したのちに場外に出ることとした。

    5つ目のポイントとしては、建物について「弘法山の自然景観に溶け込むデザイン」とした。秦野市景観まちづくり条例などに則り、四季の変化に調和した色使い等に配慮した。

    以上が特徴である。

    今後の予定として、竣工式を2月4日の月曜日、午前10時から執り行う。当日はくす玉開被や記念植樹などを予定している。また、これに先立ち、2月1日、金曜日の午前10時から、記者の皆様を対象に内覧会を予定したので、ぜひご参加をお願いしたい。

  2. 伊勢原のPRソングの完成について

    このたび、伊勢原のPRソングが完成した。PRソング「We Love ISEHARA!」は、11月の「子ども・若者育成支援強調月間」に合わせ、青少年課が開催しているイベントのテーマ曲として作成した。中学生・高校生といった青少年世代に親しんでもらえる楽曲を目指し、歌詞については10代・20代を中心に、伊勢原をテーマにした一言やフレーズなどを募集、また、若手職員が持つ「伊勢原のイメージ」を収集して作成、作曲も市職員が行った。

    昨年11月17日(土)、18日(日)に開催したイベント内で完成した曲を披露したところ、多くの方々から好評を博した。「良い曲なので、もっと広く活用してはどうか」というご提案もいただき、この曲を今後市のPRソングとして活用していくこととした。曲に合わせ、伊勢原の風景を取り入れて、プロモーションビデオ風に作成した。

    今後の展開としては、さまざまなイベントでこの曲を流すほか、現在職員からいろいろな案を出してもらっている。例としては、曲に合わせた振り付けを完成させ、ダンスの披露やダンスコンテストを開催する、またインストゥルメンタルバージョンを各種放映のBGMとして活用するほか、ボーカロイドソフトでは歌詞が聴き取りにくいので、歌い手を募集するなど、全庁的に検討中である。

  3. 伊勢原市公式ツイッターの開設について

    情報発信の多様化に伴い、市政情報の新たな発信手段として、伊勢原市公式ツイッターの運用を本日より開始することとした。ツイッターは、災害時の電話が繋がりにくい状況下でも緊急情報が提供しやすいことから、東日本大震災では避難情報の提供に際し、ツイッターが活用され、効果を得たことから導入する自治体が増加していると聞いている。またツイッターは、パソコンからだけでなく、携帯電話からの更新が可能であるため、非常時にはスピーディな情報提供が可能であることや、通常時の運用としても、さまざまなお知らせや観光情報などのスピーディな拡散が期待できることなど、これらのメリットを踏まえた上で、ツイッターの運用を開始するものである。

    お知らせする情報については、通常時には市の取り組みなどの市政情報やイベント情報・観光情報を事前に発信するほか、イベント開催時にも発信する。災害時には緊急情報を発信する。また「くらし安心メール」で流す、不審者・振り込め詐欺情報、火災情報、気象警報、地震情報、行方不明者情報、光化学スモッグ、有害鳥獣出没情報、イベントの中止のお知らせなどについてもツイッターで流し、情報の拡散を図っていきたい。

4~8のイベント情報などは、広報広聴課長から説明

伊勢原終末処理場電気系統事故報告について、下水道担当部長から説明

平成25年1月22日午前7時30分、処理場内の全施設において停電が発生し、管理棟1階電気室の補助機器盤(遮断器設備の一部)からの発煙が発生し電気室内で事故原因の調査を行った。復旧としては、補助機器盤を使用しないで各施設に送電する方法を選択した。事故の原因は、補助機器盤内の部品の老朽化と考えられる。8時40分、受電を開始したところ異常なし。10時現在、正常に稼働中。今後の対応として、補助機器盤については早急に部品を確保し、修繕工事を行うこととする。

ページトップへ

お問い合わせ

企画部 秘書課秘書係
住所:伊勢原市田中348番地
TEL:0463-94-4843
FAX:0463-95-7611

PDFの閲覧にはAdobe社の無償のソフトウェア「Adobe Acrobat Reader」が必要です。下記のAdobe Acrobat Readerダウンロードページから入手してください。

Adobe Acrobat Readerダウンロード
このページの
先頭へ戻る