記者会見

公開日 2013年08月23日

平成25年8月定例記者会見

  • 市長、宍戸副市長、武山副市長、企画部長、防災担当部長、経済環境部長、都市部長、公園緑地課長、広報広聴課長ほか
とき
平成25年8月22日(木曜日)
  • 日刊紙:午前11時~11時50分
  • 地域紙:午後1時~1時40分
ところ
政策会議室
出席者
報道関係8社
  • 朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、神奈川新聞、東京新聞、NHK、タウンニュース、伊勢原タイム
市側

情報内容提供

記者会見資料:PDF5.9メガバイト

  1. 市議会9月定例会
  2. 市公式イメージキャラクターが「クルリン」に決定
  3. 宿泊型総合防災訓練
  4. 「みんなのベンチ」寄付を募集

【イベント関係】

  1. 大山阿夫利神社秋季例大祭
  2. 虐待防止を日本一周マラソンで訴え
  3. 子ども科学館の催し
  4. 大山薪能の世界~能・狂言の魅力~
  5. 日向の彼岸花

 

会見に先立って

大山の夏のイベントについては、7月27日の夏山開きに始まり、大山阿夫利神社下社からの夜景と絵とうろうによる光の競演イベントや納め太刀のほか、8月17日には「新たな観光の核づくり事業」に認定されたことを記念した「平成大山講プロジェクト」のキックオフイベントとして大山サマージャズ&ラテンフレンドシップコンサートを開催し、かながわ観光親善大使である河村隆一氏や神奈川県知事にもお越しいただき、盛大に行うことができた。

おかげさまで8月18日までの夏のイベント期間中、夕方の時間帯の大山ケーブル駅行き神奈中バスおよび大山ケーブルの利用客数が、前年に比べて1.5倍近くあったとの報告を受けてい る。

大山地域においては、秋以降も例大祭、火祭薪能、紅葉ライトアップ、年末の行事…と続く。今後とも引き続きPRについてご協力をお願いしたい。

また開館25周年記念として子ども科学館で開催中の「夏休み恐竜フェア」についても、7月末時点での有料入館者が昨年に比べ約1.5倍、プラネタリウム有料観覧者が2倍以上の集客があったとの報告を受けている。

本日の会見では伊勢原市のイメージキャラクターの発表もさせていただくが、これまで以上に伊勢原市の魅力を市内外に発信していきたいと考えている。今後ともご協力をぜひよろしくお願い申し上げる。

市長説明要旨

  1. 市議会9月定例会について

    市議会定例会は9月4日(水曜日)に招集する予定であるが、現時点において提出を予定している議案12件および報告4件の合計16件について、その概要をご説明申し上げる。

    まず、1の「決算議案」6件は、関係書類の作成が進み、「監査委員の意見書」もご提出いただけることとなったため、議会の認定を求めるものである。

    次に、2の「条例議案」5件についてご説明申し上げる。

    1件目の伊勢原市まちづくり市民ファンド寄附金積立基金条例の制定について、本市は現在大変厳しい財政状況にあり、第5次総合計画に掲げる「しあわせ創造都市 いせはら」の実現を目指してさまざまな事業を実施していくためには、その財源の確保が課題となってくる。そのため、真に必要な行政サービスを最小のコストで提供できるよう、事務事業の徹底した見直しを進めるとともに、広告収入などの新たな財源の確保にも積極的に取り組んでいるところであるが、市民にもこれまで以上にご協力をいただかなければならない。まちづくり市民ファンドは、特定の事業の実施に必要な資金の一部を市民や団体等に寄附していただき、まちづくりを応援していただくために創設するもので、このまちづくり市民ファンドに寄せられる寄附金を積み立てる新たな基金を設置するために提案するものである。

    2件目の伊勢原市税外収入金の督促及び延滞金徴収条例の一部を改正する条例については、「地方税法の一部を改正する法律」において延滞金の見直しが行われたことに伴い、地方税における延滞金の割合の特例と同様の改正を行うために提案するものである。

    3件目の伊勢原市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げる。国では、東日本大震災の復興財源を確保する目的で平成24,25年度の2年間、国家公務員の給与を平均7.8%削減し、今年度については地方公務員も同様の措置を講じるよう要請があった。また、今年の4月に地方公務員の給与削減措置を各自治体が実施することを前提として地方交付税が算定されることとなり、結果として地方交付税が減額されることになった。このような地方自治体に対する「地方公務員の給与削減を前提とする地方交付税の削減」について県市長会、全国市長会などが反対の意思を伝えてきたことはご承知のとおりである。7月23日に平成25年度の地方交付税額が決定し、当市の交付額は給与費以外の財政需要額が増えたことなどにより、平成25年度当初予算額に比べ、見た目上は増えたが、実態は給与費削減相当分が削減され計算されている。このような状況の中、市民サービスなどに影響が出ないよう考慮し、地方交付税の削減影響分を職員給与を減額することとし、職員の過半が加入する団体と協議を進め、協議が整ったため給与条例改正の提案をするものである。

    4件目の伊勢原市税条例の一部を改正する条例については、「地方税法」の一部改正に伴い、「延滞金の割合等の見直し」、「個人市民税の住宅借入金等特別税額控除等の延長・拡充」など所要の改正を行うために提案するものである。

    5件目の伊勢原市国民健康保険税条例の一部を改正する条例については、「地方税法」の一部改正に伴い、「上場株式等、一般株式等に係る譲渡所得等についての国民健康保険税の課税の特例」など所要の改正を行うために提案するものである。

    次に、3「補正予算議案」1件についてご説明申し上げる。

    平成25年度伊勢原市一般会計補正予算・第2号は、観光振興のための観光パンフレットの作成等に要する経費の追加などを行うものである。

    次に、4「報告案件」4件についてご説明申し上げる。

    1件目の平成24年度伊勢原市下水道事業特別会計継続費精算報告書の報告については、平成23年度、24年度の2か年の継続費予算を設定して実施した「終末処理場整備事業費」に関する継続費の精算について報告するものである。

    2件目の平成24年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告については、「地方公共団体の財政の健全化に関する法律」の規定により報告するものである。

    3件目の専決処分の報告については、「配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律」の一部改正に伴う、伊勢原市市営住宅条例の一部改正について専決処分をしたので、報告するものである。

    4件目の専決処分の報告については、平成25年4月に発生した車両損傷事故の損害賠償の額の決定および和解について、専決処分をしたので、報告するものである。  以上で、9月議会定例会に提出する議案等についての説明を終了する。

    なお、教育委員会委員2名の任期が9月30日をもって満了することから、追加議案として「伊勢原市教育委員会委員の任命」に係る「人事案件」2件の提出を予定している。

  2. 伊勢原市公式イメージキャラクターの決定について

    伊勢原のさまざまな魅力や特色を市内外に効果的・積極的に発信し、知名度の向上やイメージアップを図るため、誰からも親しまれる公式イメージキャラクターを公募したところ、全国から1061点の応募をいただき、選考の結果が出たのでご報告する。

    伊勢原市公式イメージキャラクターに決定したのは大山コマをモチーフにした「クルリン」である。作者は大阪府泉佐野市在住の主婦、里見節子さん。一次選考は応募作品1061点の中から選考委員8名により10点を選考。その後7月10日から10日間、市内の小中学生および一般市民による投票を行った。投票者総数は9145人、このうち2258票を獲得した「クルリン」が市の公式イメージキャラクターに決定した。

    今後「クルリン」を広報メディアや物産品、みやげ品、ご当地ナンバープレート、キャラクターグッズの製作などに活用するとともに、着ぐるみを製作し、いわゆる「ゆるキャラ」効果により、自然、文化、歴史、特産物、産業といった伊勢原市の魅力や観光資源をさらにアピールしていきたいと考えている。PRに当たっては報道関係の皆さまにもぜひご協力いただきますよう、よろしくお願い申し上げる。

  3. 宿泊型総合防災訓練について

    8月24日(土曜日)から25日(日曜日)にかけて、県立伊勢原高等学校を会場として総合防災訓練を実施する。今回の訓練は、これまで冬期に実施していた夜間避難所生活体験訓練について、夏期における避難所宿泊を実証するため、初めての宿泊型総合防災訓練として実施する。24日(土曜日)は、伊勢原高等学校のはからいで臨時登校日とし、午前中には全日制生徒約800人を対象とした訓練を、さらに夕方からは定時制の生徒約200人に参加いただき、地域住民と連携した避難所運営訓練や、多くの防災関係機関の協力を得て行う応急対策活動訓練などを予定している。

    大規模な地震災害が発生した際に、その被害を最小限にとどめるためには、日頃から防災訓練を通じて地域住民や関係機関と連携することが非常に重要である。訓練の概要は、資料のとおり。取材・報道についてよろしくお願い申し上げる。

  4. 「みんなのベンチ」寄付の募集について

    このたび、新規事業として「伊勢原市公園ベンチ設置事業」を実施するので、ご報告させていただく。都市公園は多くの市民が利用する身近な施設であるが、公園施設整備の新たな手法として、個人・団体・企業等からベンチの寄付を募り、都市公園に設置されたベンチを更新することを目的に「伊勢原市公園ベンチ設置事業」を実施することとした。

    寄付を募集するベンチの名称は「みんなのベンチ」とする。伊勢原を思う「みんな」の気持ちを形にした、「みんな」のためのベンチという思いを込めて命名した。ベンチの仕様については、価格・デザインの異なる3種類を予定している。資料裏面の写真にあるとおり、背もたれのないものから、ひじ掛けがついたものまで、価格は順に3万円、5万円、10万円を予定している。

    寄付者はベンチに寄付者名と簡易なメッセージを表示したプレートを設置することができる。寄付者の思い出、出産や長寿などのお祝い、企業の社会貢献活動など、さまざまな思いをメッセージとして表示していただくことが可能である。市民などから公園ベンチを寄付していただくことで、公園施設の更新が進むだけでなく、今まで以上に都市公園に対する愛着を深めていただき、公園愛護の精神を普及させることができるものと考えている。

    なお全国の都市公園に設置されている多くの公園ベンチは、大手メーカーにより製作され、生産性の高い金属加工によるものが多いが、本事業によるベンチは、伊勢原市森林整備事業によって生み出された地元の自然の恵みを受けた間伐材を使用。製作は伊勢原市森林組合に依頼し、一つひとつ手作りのベンチは心地よい安らぎを与えてくれるものと考える。

    この「公園ベンチ設置事業」は、ベンチ寄付者と公園利用者が一緒に環境保全に取り組むという点において、全国的に見ても珍しい取り組みと考えられる。募集開始は平成25年9月17日を予定している。9月1日号の広報および来春の広報において寄付者を募るとともに、市ホームページでもPRに努めてまいりたい。報道関係の皆様方にもPRについて、ぜひご協力をお願い申し上げる。

5~9のイベント情報などは、広報広聴課長から説明

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お問い合わせ

企画部 秘書課秘書係
住所:伊勢原市田中348番地
TEL:0463-94-4843
FAX:0463-95-7611

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