公開日 2014年04月30日
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平成26年4月
4月26日(土曜日)「れんげまつり」が開催されました
大田地区土地改良区ほ場整備地内の田んぼで、4月26日(土曜日)・27日(日曜日)の2日間、「れんげまつり」が開催されました。
きれいに咲いた花畑の中での花摘みや、風船飛ばしなど、楽しい一時を過ごすことができました。
まつりを主催していただいた「伊勢原市ふるさと大田を守り楽しむ会」の皆さまに、感謝申し上げるとともに、ご協力いただいた関係者の皆さまに、お礼申し上げます。
4月26日(土曜日)「第29回園芸まつり」が開催されました
4月26日(土曜日)・27日(日曜日)の2日間、JAいせはら本所で「第29回園芸まつり」が開催されました。
農業は、市民生活に欠かせない「食」と「健康」を支える大切な産業です。
引き続き、市民生活の安全・安心を支える農畜産物の生産と供給にご尽力をお願いし、新鮮でおいしい伊勢原の農産物がさらに信頼を高め、「伊勢原ブランド」として確立されることを期待しております。
4月25日(金曜日)日産自動車株式会社テクニカルセンターから交通安全教材が寄贈されました
日産自動車株式会社テクニカルセンターから、交通安全啓発活動の一環として、毎年市内の小学校へ交通安全教材を寄贈していただいています。
今年は、デジタルビデオカメラやDVDプレーヤー などが、竹園小学校へ寄贈されました。
これらの教材は、交通安全教育のため、有効に活用させていただきます。
4月20日(日曜日)新採用職員と鈴川の清掃を行いました
今年4月に入庁した伊勢原市役所の新採用職員17人(消防職・給食調理員を除く)が、市内鈴川の清掃研修を行いました。
2時間ほどの清掃で、45リットル袋30袋ほどのゴミが集められました。
今後も、職員一丸となり、伊勢原を愛する気持ちを持って、よりよいまちづくりに取り組んでまいります。
4月19日(土曜日)せみ凧揚げ大会
上谷地区の田んぼで「楽天会」による「せみ凧揚げ大会」が開催され、親子3世代を含む約50人の方が凧揚げを楽しみました。
大正時代に大宝寺の住職が考案したとされる「せみ凧」。郷土玩具を世代を超えて楽しめるこのような貴重なイベントを、今後も継続して実施していただきたいと思いました。
4月19日(土曜日)第17回水彩画 はなみずき展
第17回水彩画 はなみずき展が4月18日(金曜日)から20日(日曜日)まで、中央公民館で開催されました。
82点の出展作品は、どれも卓越した素晴らしい作品で感銘を受けました。
4月14日(月曜日)ブラックアンドホワイトショウに出場する皆さんが報告にみえました
第39回中部日本ブラックアンドホワイトショウへ出場する市内酪農家の皆さんが、出場の報告にみえました。
静岡県御殿場市で開催される大会に、県代表として11頭の乳牛を出品します。
伊勢原市の酪農のすばらしさを十二分に発揮し、中部大会での健闘を期待しております。
4月12日(土曜日)第4回いせはら芸術花火大会
第4回いせはら芸術花火大会が開催されました。
この花火大会は、市民の有志が中心となり、多くの皆さんの協力で成り立っています。
磯谷煙火店による「メロディー花火」「ハーモニー花火」など、音楽と花火を融合させた「芸術花火」は関東では唯一見ることができるものです。
美しく色鮮やかに夜空を彩ったたくさんの花火が、伊勢原をさらに元気にしてくれることと思います。
実行委員やご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。
市では、鳥獣被害の防除対策が重要な課題となっており、この度、県内で初となる鳥獣被害対策実施隊を発足しました。
実施隊の皆さまには、ご苦労をおかけすることもあると思いますが、鳥獣被害の防止のため、その力を大いに発揮していただくよう期待します。