平成30年10月市長定例記者会見

公開日 2018年10月29日

更新日 2018年10月25日

とき
平成30年10月23日(火曜日)午前11時~11時45分
ところ
伊勢原市役所4階 政策会議室
出席者
報道機関:神奈川新聞、毎日新聞、朝日新聞、時事通信、tvk
市側:市長、両副市長、企画部長、農業振興課長、子育て支援課長、まちづくり推進課長、建築住宅課長
   教育総務課歴史文化担当課長、環境美化センター主幹兼収集業務係長、広報戦略課長 ほか
 

内容

  1. 空き家等の適正な管理の推進に関する協定の締結について(資料1)
  2. 伊勢原駅北口暫定バス乗降場等の利用開始について(資料2)
  3. 新たな市文化財の指定・登録について(資料3)
  4. 青摘みミカンを使用したリキュールの販売について(資料4)
  5. 子育て応援フェスタ2018(資料5)
  6. 大山の紅葉ライトアップ(資料6)
  7. 秋の味覚 柿とミカン(資料7)

資料

平成30年10月23日記者会見資料[PDF:4MB]

市長発表要旨

  1. 空き家等の適正な管理の推進に関する協定の締結について
    公益社団法人伊勢原市シルバー人材センターと「空家等の適正な管理の推進に関する協定」を締結する運びとなりました。高齢化や生活様式の変化等に伴い、適切に管理されていない空き家が増え、防災、衛生、景観の面から地域住民の生活環境に深刻な影響を及ぼすようになっています。国では平成27年、空家対策に関する特別措置法を施行し、空家の所有者・管理者に適切な維持管理に努める責務が定められました。本市でも、遠方に居住する所有者から草刈等の依頼先の相談などが寄せられるようになっています。こうした状況を踏まえ、市シルバー人材センターとの連携・協力により、高齢者の地域社会での活動・社会貢献の場を広げながら、市内の空家等の適正な管理が推進されるものと期待しています。本協定の調印式は、24日午前10時から市役所にて執り行います。
     
  2. 伊勢原駅北口暫定バス乗降場等の利用開始について
    伊勢原駅北口において、暫定バス乗降場を供用開始することになりました。市では、伊勢原駅北口の交通環境を段階的に改善するため、地権者のご協力をいただき、これまで取得した都市計画道路・伊勢原駅前線の道路用地を活用し、本年8月から暫定バス乗降場及び暫定タクシー待機場の整備を進めてきました。工事が今月末に完成することに伴い、11月5日午前10時から交通事業者による利用を開始します。暫定バス乗降場の区域内は、バス降車場と乗車場、バスが転回して待機するスペースです。暫定タクシー待機場は5台分程度の待機スペースを確保しています。また、駅周辺の美化推進のため、日本たばこ産業株式会社の協力を得て暫定タクシー待機場の敷地内に喫煙ブースを設置しました。これらの取組により段階的に駅北口の交通環境が改善されることを期待しています。
     
  3. 新たな市文化財の指定・登録について                              
    10月23日に教育委員会議が開かれ、市文化財保護審議会の答申を受けて新たな文化財の指定及び登録がなされました。今回、指定・登録されたのは指定文化財が2件、登録文化財が2件で、登録文化財のうち1件は追加登録です。2件の指定文化財はいずれも日本遺産の構成文化財である日向薬師宝城坊と石雲寺が所有するもので、一つ目は宝城坊の「木造賓頭盧尊者座像(もくぞうびんずるそんじゃざぞう)」です。鎌倉時代初期の仏像と考えられます。びんずるは釈迦の弟子で特に高位の者を指す十六羅漢の一人に数えられます。像をなでると病気が治るという、なで仏の風習が広まり、古くから「びんずる様」として親しまれてきました。特定の僧をモデルにしたかのようなリアルな像であるのが特徴です。二つ目は石雲寺の「北条幻庵印判状」です。幻庵は、小田原北条氏の初代である早雲の四男で北条5代全ての当主に仕えた長老的人物です。領地として相模一帯を支配しており、その幻庵が石雲寺に対して保護を約束した文書になります。戦国時代の天文年間のものです。次に登録文化財ですが、一つ目は大山小学校に保管されている「青い目の人形」です。平和のつどいで展示され、7月の定例会見の際にご覧いただいたものです。日米関係改善のため、昭和初期にアメリカから送られた人形の一つです。開戦により多くは処分され、平成22年10月現在国内で328体が確認されています。大山小学校の人形は頭と手が磁器でできたビスクドールと呼ばれるもので、大正時代に国内で製造・輸出されたものです。国内に現存する人形のうちビスクドールは3体ありますが、日本製は大山小学校だけという貴重なものです。もう一つは大山道の道標です。昨年9基をすでに登録しており、今回新たに5基を追加するものです。江戸時代以降、大山を参拝する人々の案内のため主要な道路沿いに建てられたもので、不動明王が載っているものもあり、大山詣りを今に伝える貴重な資料となっています。今回の指定・登録により市内の文化財の総数は、指定が39件、登録が4件となりました。市では、所有者・市民の協力をいただきながら確実に次代に継承していくとともに、伊勢原の魅力の一つとして積極的にまちづくりに活用していきたいと考えています。
     
  4. 青摘みミカンを使用したリキュールの販売について
    伊勢原小売酒商組合が昨年発売し、好評をいただいた「伊勢原生まれ みかんのお酒」の第2弾として、伊勢原産の青摘みミカンを原材料としたリキュールが販売されます。昨年のみかんのお酒は伊勢原産の完熟ミカンを使用した甘くジューシーな味わいが特徴でしたが、今回は、早生、藤中、大津といった初夏に採れた青摘みミカンを使用、甘酸っぱいさわやかな味わいが楽しめるお酒となっています。冷やしてストレートで飲んだり、ロックやソーダ割りでいただくのがお勧めとのことです。10月26日から市内の小売酒商組合加盟店23店舗で販売されます。先般の道灌まつりで一部先行販売を行ったところ、特に男性から大変好評だったと聞いています。

5~7は、広報戦略課長から説明

お問い合わせ

企画部 広報戦略課広報プロモーション係
住所:伊勢原市田中348番地
TEL:0463-94-4864
FAX:0463-93-2689

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