平成31年1月市長定例記者会見

公開日 2019年01月28日

更新日 2019年01月24日

とき
平成31年1月23日(水曜日)午前11時~11時30分
ところ
伊勢原市役所4階 政策会議室
出席者
報道機関:神奈川新聞、読売新聞、毎日新聞、朝日新聞、東京新聞、時事通信
市側:市長、両副市長、企画部長、財政課長、商工観光課長、選挙管理委員会事務局長、広報戦略課長 ほか

内容

  1. 平成31年度当初予算編成の状況について(資料1)
  2. 期日前第2投票所の設置について(資料2)
  3. ギネス世界記録™町おこしニッポン~大山こまで世界一に挑戦!~について(資料3)
  4. 第7回”おおやまみち”まちづくりサミットin伊勢原について(資料4)
  5. 公民館まつり(資料5)
  6. 節分祭(資料6)

資料

平成31年1月23日記者会見資料[PDF:2MB]

市長発表要旨

  1. 平成31年度当初予算編成の状況について
     平成31年度予算の編成については、財政担当による事務的調整を終え、現在、中期戦略事業プラン計上事業を中心にみずから各部のヒアリングを行っている段階です。引き続き「しあわせ創造都市いせはら」の実現に向け、特に注力しています健康づくり・観光振興・新たな土地利用・子育て環境づくりを中心に施策を推し進めたいと考えています。予算規模につきましては、一般会計は340億円前後、特別会計は総額で180億円前後、また、平成31年度から公営企業会計に移行する下水道事業会計は60億円前後となる見込みです。
     一般会計は、主に扶助費の増加による増を見込む一方、特別会計は、国民健康保険事業の予算規模縮小により全体で減額となる見込みです。一般会計の歳入の見込みは、平成30年度当初予算と比較し、市税については、個人市民税は主たる所得である給与所得の増加を見込み増、法人市民税は一部市内企業の業績不振等を見込み減、固定資産税は、小規模住宅の新増築や市内企業における設備投資の増加等による増を見込み、市税全体としては、増を見込んでいます。市税以外の主な一般財源について、国や県からの譲与税や各種交付金は、緩やかな景気回復基調、消費税率変更前の駆け込み需要等により一定程度の増を見込む一方、税収増を反映し、普通交付税は減を見込まざるを得ない状況です。
     歳出の見込みです。義務的経費は、人件費が計画的な定員管理の取組等により減、公債費が市債償還利子の減等により減の一方、扶助費が少子高齢化、幼児教育・保育の無償化をはじめとする国の制度充実等により、大幅に増となる見込みです。投資的経費は、東部第二区画整理事業及び新東名・伊勢原北インター周辺地区の整備など新たな産業基盤の創出のほか、農業基盤整備や生活道路の改善などに継続して取り組みます。また、総合運動公園の再生修復や保育所等の待機児童の解消対策も進めます。今後、国県の動向等を見極めつつ最終調整を行い、今月末までに予算案を決定し2月の定例会見において概要をご説明する予定です。
     
  2. 期日前第2投票所の設置について
     今年4月には統一地方選挙が予定されていますが、本市ではこれまで、交通アクセスや駐車場、施設の長期利用の可否などを考慮し、市役所本庁舎1箇所に期日前投票所を設けていました。しかしながらライフスタイルの多様化等により選挙日当日に選挙できない方も増えており、今後も期日前投票の利用が増えていくことが見込まれます。平成29年の衆議院議員総選挙では悪天候も影響し、市役所の期日前投票所が大変混雑する事態も生じました。こうした状況を踏まえ、投票率の向上、既存の投票所の混雑抑制を目指し、イトーヨーカ堂のご協力をいただき、本年の統一地方選挙から新たにイトーヨーカドー伊勢原店の5階催事場に2箇所目となる期日前投票所を設置することとしました。設置期間は、これまでの期日前投票の利用ピーク等を踏まえ、選挙によっても異なりますが、概ね選挙日前日から1週間程度です。投票時間は商業施設のメリットを生かし、平日は午前10時30分から午後8時30分まで、土日曜日は午前9時30分から午後8時30分までとする予定です。イトーヨーカドー伊勢原店は伊勢原駅南口から至近距離にあり、通勤客や買物客の利便性が高く市内全域からアクセスしやすいことから、多くの有権者にご利用いただけるものと期待しています。
     
  3. ギネス世界記録™町おこしニッポン~大山こまで世界一に挑戦!~について
     江戸時代中期以降、大山こまは大山詣りの土産物として人気を博し、今日まで職人により脈々とその製作が引き継がれています。その大山こまの素晴らしさを再認識し、さらに将来へ引き継いでいこうと、市商工会青年部が創立50周年記念事業としてギネス世界記録に挑戦する事業を実施します。大山の標高にちなみ、小学生以上の挑戦者1,252人が直径約3.5センチの大山こまを一斉に回して10秒以上回した人数を計測し、「同時にこまを回した最多人数」の記録を目指します。市としましても、市の指定文化財であり、日本遺産の構成文化財でもある大山こまの伝承と普及を図るため、このたびの事業に全面的に協力をしているところです。実施日は2月9日(土曜日)で、市内4小学校と市青少年センターの体育館を会場に実施します。参加者募集のご協力をいただいたこともあり、目標とした1,252人の申し込みをいただくことができました。
     
  4. 第7回”おおやまみち”まちづくりサミットin伊勢原について                       
     大山道は、江戸時代、関東各地から大山を目指して参詣者が通った古道の総称です。代表的な大山道として、青山通り、八王子通り、府中通り、田村通りなどがあり、今日においても主要道路として利用されています。世田谷区や川崎市などでは毎年、大山道をテーマとした地域おこしが続けられ、本市でも観光協会が様々な大山道を踏破する大山街道ウォークを開催するなど大山道を通じた地域間交流を図っています。今月29日には大山道に縁のある板橋区の商店街での観光キャンペーンも予定しています。こうした中、沿道の自治体、産官学で連携し一層の交流を深めるため、来月11日に7回目を数える「おおやまみち・まちづくりサミット in 伊勢原」を市民文化会館小ホールで開催します。今回は若者の視点から大山道を考えるプログラムを企画しており、向上高校放送部の皆さんによる映像放映、サレジオ学院高校文芸部歴史班の皆さんによる事例発表を行います。産業能率大学講師、大山阿夫利神社権禰宜らを交えたパネルディスカッションも予定しています。若い世代の柔軟な発想が反映されたこれまでにないフレッシュなサミットとしており、大山道の歴史的・文化的価値を共有し、次世代にその価値をしっかりと伝えてまいりたいと考えています。

5,6は、広報戦略課長から説明

お問い合わせ

企画部 広報戦略課広報プロモーション係
住所:伊勢原市田中348番地
TEL:0463-94-4864
FAX:0463-93-2689

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