令和2年2月市長定例記者会見

公開日 2020年02月19日

更新日 2020年02月19日

とき
令和2年2月12日(水曜日)
(1)午前11時~11時40分(日刊紙) (2)午後1時30分~2時(地域紙)
ところ
伊勢原市役所4階 政策会議室
出席者
(1)報道機関:神奈川新聞、毎日新聞、読売新聞、朝日新聞、東京新聞、時事通信、tvk
(2)報道機関:タウンニュース
市側:市長、副市長、企画部長、危機管理担当部長、財政課長、経営企画課長、広報戦略課長 ほか

内容

  1. 令和2年度当初予算編成の状況について(資料1)
  2. 伊勢原市議会3月定例会について(資料2)
  3. 市制施行50周年ロゴマークの作成について(資料3)
  4. 日産自動車株式会社等との「災害時における電気自動車からの電力供給の協力に関する協定」の締結について(資料4)
  5. いせはら男女共同参画フォーラム(資料5)
  6. 第35回記念大山登山マラソン大会(資料6)
  7. 第30回大山とうふまつり(資料7)

資料

令和2年2月12日記者会見資料(資料1~4)[PDF:2.17MB]

令和2年2月12日記者会見資料(資料5~7)[PDF:3.4MB]

市長発表要旨

  1. 令和2年度当初予算編成の状況について
    令和2年度は、第5次総合計画後期基本計画の中間年度であるほかインターチェンジの開通や市制施行50周年という節目の年でもあります。予算編成に当たりましては「しあわせ創造都市 いせはら」の実現に向けて、健康寿命の延伸、地域経済の活性化、都市の活力向上、子育て環境づくりの4つのリーディングプロジェクトを柱とし、市民福祉の向上や直面する諸課題への対応はもとより、本市の未来に投資しつつ、財政健全化にも配意した予算としました。まず予算規模について説明します。金額は百万円単位とします。
     一般会計の予算規模は344億400万円で、4億5100万円の増となりました。また、特別会計及び公営企業会計を含めた全会計の予算規模は587億900万円で、5億700万円の増です。次に一般会計歳入予算について、主なものを申し上げます。市税は3億8700万円減の169億6100万円を見込みました。個人市民税は増を見込みましたが、法人市民税は企業収益の減等により4億7300万円の減を見込んでいます。地方交付税以外の譲与税、各種交付金は4億5800万円の増を見込み、地方交付税は1億300万円の増を見込みました。繰入金のうち財政調整基金繰入金は1億2100万円増の5億7600万円を計上、市債は2億7300万円増の23億200万円を計上しました。歳出予算について主なものを申し上げます。人件費は4億7400万円増の67億500万円です。会計年度任用職員制度の導入に伴う報酬の増などによるものです。扶助費は3億6000万円増の98億3400万円です。子ども・子育て支援給付費や障害者自立支援給付費の増などによるものです。補助費等は1億9600万円減の29億9000万円です。公共下水道事業会計補助金の減のほかプレミアム付商品券事業費の皆減などによるものです。普通建設事業費は5億7800万円減の29億9900万円です。認定こども園整備事業費や小学校トイレ改修事業費の減などによるものです。公債費は1億5000万円減の26億3300万円で、市債償還元金の減などによるものです。積立金は1億9000万円増の3億100万円で財政調整基金積立金の増などによるものです。
     次に、中期戦略事業プランの主な取組のうち新規・充実した主な事業について説明します。「暮らし力」の施策では、高齢者に対しては新たに低栄養防止事業の実施、子育て世代に対しては妊娠期から子育て期まで切れ目のない支援を行う子育て包括支援センターの開設や通院に係る小児医療費助成の対象年齢を拡大します。このほか「つどいの広場」の増設、外国語指導助手の配置充実、学校のトイレ改修、中学校給食の全校実施に向けた準備などに取り組みます。また、オリンピック・パラリンピック聖火リレーのイベントを実施します。「安心力」の施策では、土砂災害特別警戒区域の指定等をふまえてハザードマップを更新します。「活力」の施策では、新たな観光の核づくり事業として地域通訳案内士育成やインバウンド教育旅行ファムトリップを実施するなど外国人観光客の受入体制整備を進めるほか、伊勢原駅北口再開発事業基本計画案の策定などに取り組みます。「都市力」の施策では、木質系素材の粗大ごみの資源化を開始するほか、総合運動公園再生修復整備、鈴川公園のトイレ改修に取り組みます。「自治力」の施策では、市制施行50周年記念事業として広報いせはら特集号の発行などを行います。
  2. 伊勢原市議会3月定例会について
     2月19日(水曜日)に招集する市議会3月定例会に、議案20件、報告1件の計21件を提出する予定ですので概要を説明します。項番1の当初予算議案につきましては、ただいま説明したとおりです。条例議案の「伊勢原市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例」は、関連法規等の一部改正に伴い所要の改正を行うため提案するものです。2目は「伊勢原市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例」です。近年多発する自然災害等により、緊急・臨時に発生する業務に対応するため、管理職員特別勤務手当及び単身赴任手当を創設する必要があることから提案するものです。3件目の「伊勢原市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例」及び4件目の「地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の一部を改正する条例」については、4月1日に開始する会計年度任用職員制度に関する規定を整理するため提案するものです。5件目は「伊勢原市印鑑条例及び伊勢原市個人番号カードの利用に関する条例の一部を改正する条例」です。「成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律」の施行に伴い、所要の改正を行うため提案するものです。6件目は「伊勢原市小児医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例」です。小児医療費助成の通院対象を、現行の小学6年生から中学3年生までに拡大することに伴い所要の規定の整備を行うため提案するものです。7件目は「伊勢原市景観条例の一部を改正する条例」です。大山地区を景観重点地区「大山まちなみ継承地区」に指定することに伴い、景観法第16条に基づく届出及び所要の見直しを行う必要が生じたため提案するものです。8件目は「伊勢原市市営住宅条例の一部を改正する条例」です。民法の一部改正や単身高齢者の増加等、市営住宅をとりまく状況を踏まえ、入居手続等について所要の改正を行うため提案するものです。項番3の補正予算議案1件目は「令和元年度伊勢原市一般会計補正予算・第3号」です。歳入歳出予算、繰越明明許費及び債務負担行為の補正を行うものです。歳入歳出予算の補正内容の1点目は、昨年の台風第15号及び19号により被災した農業用ハウスなどの復旧等を図り、農業経営の継続を支援するものです。2点目は、平成30年度決算に基づく国県支出金及び後期高齢者医療費の精算です。繰越明許費の補正は、国の補正予算への対応や年度内の完了が困難と見込まれる事業について設定するものです。債務負担行為の補正は、令和2年度当初から執行する施設設備の維持管理等について、令和元年度中に契約準備事務を行うために設定するものです。2件目は「令和元年度伊勢原市国民健康保険事業特別会計補正予算・第2号」です。歳入歳出予算及び債務負担行為の補正を行うもので、歳入歳出予算の補正内容は平成30年度決算に基づく精算です。債務負担行為の補正は、契約準備事務を行うために設定するものです。3件目は「令和元年度伊勢原市介護保険事業特別会計補正予算・第2号」です。債務負担行為の補正で、契約準備事務を行うために設定するものです。4件目は「令和元年度伊勢原市後期高齢者医療事業特別会計補正予算・第2号」です。歳入歳出予算の補正を行うもので、平成30年度決算に基づく精算及び特別徴収保険料の増収に伴う所要の調整です。5件目は「令和元年度伊勢原市公共下水道事業会計補正予算・第2号」です。債務負担行為の補正を行うもので、契約準備事務を行うために設定するものです。次に項番4の、その他の議案1件です。平成30年9月7日に発生しました、小田急線軌道敷地内陥没事象に係る損害について、小田急電鉄株式会社と和解をするため提案するものです。項番5の、報告議案につきましては、市長の専決事項の指定に基づき、専決処分をしたものです。また、追加議案として、一般会計補正予算1件及び伊勢原市教育委員会教育長の任命の人事案件1件の提出を予定しています。
  3. 市制施行50周年ロゴマークの作成について
     伊勢原市は令和3年3月3日に市制施行50周年を迎えます。市ではこの節目の年を記念イヤーと位置づけ、様々な記念事業を通じて本市の歩みを振り返り、市民の皆様と50周年を祝い、さらなる飛躍の契機としたいと考えています。この程、祝意の醸成と市内外へのPRのためロゴマークを作成しました。作成にあたっては、まず、昨年6月に市民の皆様や産業能率大学、東海大学といった地元大学生、各種団体等の方々が参加した市民ワークショップでキャッチフレーズ案をご提案いただきました。8月に市民投票でキャッチフレーズを「つながる つなげる 伊勢原のひとコマ」とし、一体となったロゴマークのデザイン作成を東海大学教養学部芸術学科の学生にお願いしました。多くの学生からデザイン案が提案され、選考の結果、芸術学科3年生の北村亜己さんのデザインに決定しました。その後北村さんと市職員とで磨き上げ、この程ロゴマークが完成しました。今後、様々な機会を通して活用を図るとともに、市民や関係団体等に対しても積極的な活用をお願いし、多くの皆様と50周年を盛り上げていきたいと考えます。
  4. 日産自動車株式会社等との「災害時における電気自動車からの電力供給の協力に関する協定」の締結について
     日産自動車株式会社様から災害時における電気自動車からの電力供給についてのお話をいただき、協議を重ねてまいりまして、この度「災害時における電気自動車からの電力供給等の協力に関する協定」を締結する運びとなりました。昨年の台風第15号では、千葉県で大規模停電が発生し、日常生活に大きな影響があったことは記憶に新しいところです。大規模地震や風水害により電力供給が途絶した場合の、特に避難所での電力の確保は大変重要です。現在、各避難所には発電機を備蓄していますが、電気自動車は容量が大きいこと、騒音がないことなど従来の発電機にはないメリットがあります。今回の協定をはじめとして、日産自動車株式会社様とこれまで以上に連携を密にして、市民の安全・安心なまちづくりを推進していきます。 
     

5~7は、広報戦略課長から説明

お問い合わせ

企画部 広報戦略課広報プロモーション係
住所:伊勢原市田中348番地
TEL:0463-94-4864
FAX:0463-93-2689

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