令和3年2月市長定例記者会見

公開日 2021年02月24日

更新日 2021年02月24日

とき
令和3年2月10日(水曜日)
(1)午前10時~11時5分(日刊紙) (2)午前11時15分~11時55分(地域紙)
ところ
伊勢原市役所4階 政策会議室
出席者
(1)報道機関:神奈川新聞、読売新聞、朝日新聞、東京新聞、時事通信、共同通信、NHK、TBS
(2)報道機関:タウンニュース、伊勢原タイム
 市側:市長、副市長、企画部長、経営企画課長、財政課長、健康づくり課長、健康づくり課感染症対策担当課長、広報戦略課長 ほか

内容

  1. 令和3年度当初予算案の概要について(資料1)
  2. 伊勢原市議会3月定例会について(資料2)
  3. 市制施行50周年記念事業について(資料3)
  4. 新型コロナウイルス感染症拡大防止対策について(資料4)
  5. 「おしゃべや THE MOViE ツナガレラジオ~僕らの雨降Days~」が公開(資料5)

資料

令和3年2月10日記者会見資料[PDF:1.86MB]

市長発表要旨

  1. 令和3年度当初予算案の概要について
     令和3年度は、3月に迎える市制施行50周年を市民の皆様と祝う年であり、いまだ終息を見通すことができない新型コロナウイルス感染症への対策としてワクチン接種について万全の体制を確保し、感染症の拡大防止に最優先に取り組むとともに、第5次総合計画後期基本計画については仕上げの段階へと進める年となります。予算編成にあたっては、市民の皆様の暮らしを守ることを第一としながらも、新東名高速道路の伊勢原大山インターから下り側の開通などの環境変化を最大限に活用し、本市の発展につなげるための予算としました。まず予算規模から説明します。一般会計の予算規模は328億8800万円で、15億1600万円の減となりました。特別会計及び公営企業会計を含めた全会計の予算規模は575億5900万円で、11億5000万円の減です。次に一般会計の歳入予算について主なものを申し上げます。市税は10億3560万円減の159億2522万円を見込みました。新型コロナウイルス感染症の影響により、個人市民税、法人市民税、固定資産税の減等によるものです。地方交付税以外の譲与税、各種交付金は3000万円の増を見込み、地方交付税は2億6100万円の増を見込みました。繰入金は2億4345万8千円減の4億7884万2千円を計上しました。財政調整基金繰入金の減などによるものです。市債は4億8990万円減の18億1200万円を計上しました。歳出予算について主なものを申し上げます。人件費は8400万円増の67億8900万円です。扶助費は4900万円増の98億8300万円です。障害児通所支援事業費の増などによるものです。補助費等は3億1000万円減の26億8000万円です。地域医療介護総合確保基金介護分事業費補助金の皆減などによるものです。普通建設事業費は16億1400万円減の13億8500万円です。都市計画道路田中笠窪線整備事業費の減などによるものです。公債費は9000万円増の27億2200万円です。市債償還元金の増などによるものです。積立金は2億1400万円減の8700万円です。財政調整基金積立金の減などによるものです。繰出金は1億6300万円増の31億3800万円です。介護保険事業特別会計繰出金の増などによるものです。中期戦略事業プランの主な取組のうち、新規・充実した事業について説明します。防災機能を持つ公園整備を推進するため、千津ふれあい公園にかまどベンチなどを設置します。広域幹線道路新東名高速道路のトンネル開通に伴い、災害対応の資機材を整備します。仮称秦野市・伊勢原市共同消防指令センター整備に向け基本・実施設計を実施します。伊勢原大山インター土地区画整理事業とともに、伊勢原駅北口周辺地区整備事業に取り組み、都市の活力づくりを進めます。景観まちづくりを推進するため計画改定に向けた色彩調査の実施と、公共施設の適正化を推進するため公共施設等の実態把握等の委託調査を実施します。特別会計及び公営企業会計予算の概要につきましては8ページに記載していますので、後ほどお目通しください。 
  2. 伊勢原市議会3月定例会について
     2月17日に招集します市議会3月定例会に、現時点において議案24件及び報告2件の合計26件を提出する予定です。その概要を説明いたします。はじめに承認議案1議案についてです。令和2年度伊勢原市一般会計補正予算・第11号の専決処分の承認です。新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向け、ワクチン接種に迅速に対応するため、先行して接種を開始する高齢者にお送りするクーポン券の作成経費及び電話相談センター委託経費を計上する必要が生じましたが「緊急を要するため議会を招集する時間的余裕がない」と認め、地方自治法の規定に基づき専決処分をいたしましたので、報告し承認を求めるものです。当初予算6案につきましては、ただいま報告させていただきましたので割愛します。次に条例7案についてです。1件目は、伊勢原市職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例です。会計年度任用職員の任用を踏まえ、服務の宣誓の方法を改めるほか、所要の改正を行うため提案するものです。2件目は、伊勢原市特別職員の給与に関する条例の一部を改正する条例です。社会経済情勢を勘案し、特別職員の給料について減額措置を講ずるため提案するものです。3件目は、伊勢原市非常勤特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例です。いじめ防止対策推進法の規定に基づき設置された、伊勢原市いじめ問題再調査会委員及び伊勢原市いじめ問題専門調査会委員の報酬について、報酬額の引き上げ等所要の改正を行うため提案するものです。4件目は、伊勢原市企業立地促進条例の一部を改正する条例です。企業誘致及び既存企業の設備投資を促進するため、本条例に基づく奨励措置を継続したいので提案するものです。5件目は、伊勢原市介護保険条例の一部を改正する条例です。令和3年度から5年度までの介護保険料の額を設定するとともに、介護保険法施行令の一部改正に伴い所要の改正を行う必要が生じたため提案するものです。6件目は、伊勢原市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例等の一部を改正する条例です。指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準等の一部を改正する省令等が公布されたことに伴い、所要の改正を行う必要が生じたため提案するものです。7件目は、伊勢原市国民健康保険税条例の一部を改正する条例です。地方税法施行令の一部を改正する政令の一部が令和3年1月1日に施行され、国民健康保険税の減額に係る基礎控除基準額が引き上げられたことなどに伴い、所要の改正を行う必要が生じたため提案するものです。2件目は、伊勢原市農業委員会の委員に占める認定農業者等又はこれらに準ずる者の割合を4分の1以上とすることについてです。農業委員会等に関する法律及び農業委員会等に関する法律施行規則の規定により提案するものです。3件目、市道の廃止及び4件目、市道の認定につきましては、いずれも道路法の規定により提案するものです。報告案件として、専決処分の報告、損害賠償の額の決定及び和解2件についてです。令和2年11月13日及び12月10日に発生した車両損傷事故の損害賠償の額の決定及び和解について、それぞれ専決処分をいたしましたので地方自治法の規定により報告するものです。以上が市議会3月定例会に提出する議案等です。なお追加議案として人事案件2件の提出を予定しておりますので、ご承知おきください。
  3. 市制施行50周年記念事業について
     昭和46年、県内15番目の市として誕生した本市は半世紀の歳月を重ね、本年3月1日に市制施行から50年目の節目を迎えます。市ではさらなる飛躍を期し、これまでの歩みを市民の皆様に振り返っていただき「ふるさと伊勢原」を次代に継承していく機会とすべく、市制施行記念日である3月1日に記念式典を実施する予定でおりました。しかしながら、この度の緊急事態宣言の延長と神奈川県知事の外出自粛要請を考慮し、出席者の方々の健康と安全・安心を確保することが最優先と考え、令和3年度に延期させていただくこととしましたので報告いたします。記念式典の新たな日程等につきましては検討中ですので、決まり次第改めてお知らせします。50周年記念事業の実施期間は市制施行日の属する年の始期である本年1月から12月までの1年間とします。今年度は、50周年記念キャッチフレーズ「つながる つなげる 伊勢原の ひとコマ」にちなみ、市民等から募った写真約3500枚を組み合わせ、モザイクアートで「大山詣り」を描いた浮世絵を作成しました。3月1日から市役所1階ロビーでの展示やホームページでも公開します。市政の変遷や各分野で活躍する市民や事業者からのインタビューなどを掲載した記念グラフ誌の作成や、まちや家庭を彩る花の種を配布する「いせはら花育プロジェクト」の実施、そして2月28日(日曜日)には、午後8時よりテレビ神奈川で50年の歩みと今の伊勢原のトピックなどを紹介する特別記念番組の放送などPR型を中心に8つの企画事業を実施する予定です。なお令和3年度分の記念事業につきましては、予算確定後改めて詳細を報告いたしますのでよろしくお願いします。
  4. 新型コロナウイルス感染症拡大防止対策について
     現在さまざまな新型コロナウイルス感染症拡大防止対策に取り組んでいるところですが、その中から2点の内容を報告いたします。まずは、医師会等のご協力により、休日夜間急患診療所において発熱外来を3月28日(日曜日)までの日曜・祝日に実施しています。次にワクチン接種についてですが、接種の優先順位は、医療従事者、65歳以上になる人、基礎疾患を有する人、高齢者施設の従事者、60歳から64歳の人、それ以外の人と、ほぼ決定をしています。接種のスケジュールについては、国では医療従事者が3月中旬から下旬、65歳以上が3月下旬から4月上旬と示していますが、いまだに流動的であり、それ以外の人のスケジュールは示されていない状況です。しかし、本市では接種体制を整えるため、医師会や東海大学病院、伊勢原協同病院などと協力体制を構築するために定期的に打合せ会議を開催しています。その中で、集団会場と医療機関での二体制で接種を行っていくことを医師会等と調整しており、そのほか接種会場や医療従事者の確保、ワクチンの配布方法などについて現在協議をしているところです。また、3月1日を目途にワクチン接種予約・相談コールセンターを開設するなど、本市のワクチン接種体制をしっかりと構築し、市民の接種が速やかに開始できるよう準備を進めています。

5は広報戦略課長から説明

お問い合わせ

企画部 広報戦略課広報プロモーション係
住所:伊勢原市田中348番地
TEL:0463-94-4864
FAX:0463-93-2689

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